アウトドア装備– category –
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登山用アームカバーについて
今回はアームカバーについて書きます。SKINSだけはちょっと目的が違いまが、その他は主に紫外線対策、虫対策、またちょっと肌寒い時などは保温のためにも使われたりもします。 -
登山用帽子について(夏山編)
普段、私は帽子を被らない人です。それは基本的に帽子が似合わないからです。ふざけて帽子を被ると必ずと言っていいほど笑いが取れます。もはや自分にとっては帽子を被ることは”一発ギャグ”と言ってもいいでしょう。 -
登山用サングラスについて(夏山編)
今回は登山用のサングラスです。普通のサングラスと何が違うかと言うと、基本的には同じなんですが、登山では標高が高くなるとそれに比例して紫外線の量も増えるので、街中のようなファッション性よりも機能性を優先しなくてはなりません。 -
登山用タオル・手拭いについて(その2)
今月の5日に「登山用タオル・手拭いについて(その1)」を書きましたが、山道具を整理していたらまだあったので第2弾です。よくよく考えたら前回のあれだけってことはないですよね・・・。 -
登山用お財布について
登山用のお財布と言っても、特に高所に強いとか低温でも使えるとか・・・そんなことは全然関係ないです。私が勝手に登山時に使用しているだけのことです。なので、普段使用しているお財布でも全然問題無いです。 -
登山用水筒(ペットボトル)ホルダーについて
最近、水筒について大量に書いたので、その流れで今回は水筒やペットボトルを入れるものを紹介します。通常の山登りでは水筒やペットボトルはザックのサイドポケットに入れるのが定番ですが、イレギュラー的にサイドポケットが無かったり、ふさがっていたりした場合に、 -
登山用水筒について5/5(サーモス編)
今回は水筒編最後のサーモス編です。最近はあまり聞かなくなっていますが、山では保冷・保温の出来る水筒(魔法瓶)の事をテルモスと言うこともあります。なので山屋的に言うとテルモス編ということですね。普通に言うと魔法瓶編と言った方がいいのかな? -
登山用水筒について4/5(ポリカーボネイト編)
今回はポリカーボネイト編ですが、実際は全ての製品がポリカーボネイト製というわけではありません。便宜上勝手にそうカテゴライズしています。まぁ、一般的に言うとプラスティック製の水筒ですね。 -
登山用水筒について3/5(メタル編)
前回(プラティパス編・エバニュー編)までは折りたたみ水筒で、行動中というよりはテント泊で使用したり、日帰りのカップ麺を作るときや予備の水を持ち運ぶものでした。今回からは実際に行動中に飲むときに使用する水筒を紹介します。 -
登山用水筒について2/5(折り畳み・エバニュー編)
前回(プラティパス編)に引き続き、折り畳みの出来る水筒で、今回はエバニューの製品を紹介します。後発なのでプラティパスにはない機能があり、最近ではこちらの方の出番が増えています。 -
登山用水筒について1/5(折り畳み・プラティパス編)
今回は登山用の水筒です。上の写真を見て頂ければわかるように、私は何故かたくさんの水筒を持っています。「水筒バカ」といってもいいでしょう。でも、何故こんなになってしまったかというと理由は単純に・・・ -
登山用軽アイゼンについて
7月の三連休あたりに夏山登山を計画している人もいるでしょう。低山なら関係ないですが、3000メートル級の山だとまだ雪渓が残っていることもあるので、状況によっては軽アイゼンが必要になる場合もあると思います。 -
登山用タオル・手拭いについて(その1)
通常、山登りで使うタオル等は汗や手を拭くのに使います。って・・・当たり前ですね。しかし、普段暮らしている時に使用している物を流用しようとすると、ちょっと不便なところもあります。やはりタオル等も他の山登り用品と同じで専用のものを使った方がはるかに使い勝手が -
登山・キャンプでコーヒー・紅茶を飲む!
普段飲むものといえば、大体コーヒーか紅茶が多いので、やっぱり外でも美味しいコーヒーや紅茶が飲みたくなる。しかし、荷物の量を気にしなくていいようなキャンプを除くと、あまり凝ったものは期待出来ない。でも美味しく飲みたい。。。 -
登山・キャンプ時の日焼け&虫除け対策について
最近はアウトドアが静かな(?)ブームのようで、女性なども山登りやキャンプに行くことが多いと聞きます。その為の雑誌もあるようですが、特に女性には日焼け対策に関しては詳しく解説されているようですが、虫のことまで触れられていることは少ないようです。 -
登山用武器について
今回は「武器」です。と言っても、熊や猪を撃退するのに使用するのではありません(^_^; 何故か山の世界ではお箸やフォーク、スプーンなどを「(和)武器」と呼びます。その理由は諸説あるようなので、ここでの言及はしませんが、興味のある方は調べてみるのも面白いと思います。 -
登山用スキットル(フラスコ)について
スキットルという言葉(フラスコと呼ぶ人もいる)に馴染みの無い人もいるかと思いますが、下の画像を見て貰えば一度は見たことはあると思います。よく西部劇などでジーンズの後ろポケットなどに入れてますよね。あれです。 -
登山用ハイドレーションシステムについて
今回はハイドレーションシステムについて書きます。簡単にこのシステムのことを説明すると、水袋をザックの中に入れて、そこからホースを出して飲み口を胸の辺りにセッティングして、水分補給が簡単に出来るようになる機能です。 -
登山用おトイレセットについて
今回は山でのおトイレ事情について書きたいと思います。最近はメジャーな山ではかなり立派なトイレがある場合が多いですが、場所によっては斜面に小屋を建てて床に穴を空けただけというトイレもあったりします。また、紙もあったり無かったりです。 -
登山用コップ(マグカップ)について
今回はチタン製のマグカップです。通常のマグカップに比べて少々高価ですが、チタン製なので軽いです。それと、スノーピークのこのシリーズは大きさが豊富で、しかもスタッキングしやすいラインナップになっているので自分の目的に合わせて購入しやすくなっています。 -
登山用の傘について
登山用の傘とは言っても、実際に登山中、特に登山道を歩いている時に使用することはめったに無いです。しかし、登山口に着くまでの普通の道や整備された林道などを歩くときにはレインウェアより便利なことが多々あります。 -
登山ザック「グレゴリー トリコニ60」について(屋久島縦走装備編・2/2)
前回【登山ザック「グレゴリー トリコニ60」について(屋久島縦走装備編・1/2)】からの続きです。前回は主に屋久島縦走の装備に関して書きましたが、今回はその装備をパッキングします。特にザックの外側に取り付けるものを中心に紹介していきます。 -
登山ザック「グレゴリー トリコニ60」について(屋久島縦走装備編・1/2)
以前アップした【登山ザック「グレゴリー トリコニ60」について】がこのブログで一番見られている記事で、めでたく閲覧回数が1,000回を越えたので、感謝の気持ちを込めて新たに第二弾の【屋久島縦走装備編】を書こうと思います。 -
登山用サブザック&バッグについて
サブザックとは通常メインのザックをベースキャンプに置いて、このサブザックで山頂をピストンするときなどに使用します。なので、アタックザックと呼ばれることもあります。ふつうは縦走などではあまり使いませんね -
登山用サンダルについて
今回は登山用のサンダルです。と言っても、実際にこれで山歩きをするわけでは無く、主にテント場などで使用します。テント設営後もトイレや水場に行ったりと結構出入りがあります。その度に重い登山靴を履くのは面倒です。その時こういったサンダルがあると便利です。 -
富士登山用金剛杖について
私は今までに6回ほど富士山の山頂に立ちましたが、金剛杖を購入して焼印を押してもらいながら登ったのは2回だけです。須走口と富士宮口から登った時に五合目で購入後、各山小屋に立ち寄る度に押してもらいましたが、まだそれぞれの登山口の山小屋全てで押してもらっていないと思います。 -
SUUNTO ベクターの電池交換&時刻合わせ
先日、「外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加するために装備を揃えていた時、SUUNTOのベクターを確認したら電池が無くなっているのに気づきました。しかも気づいたのが前日の夜だったので、翌日の使用は断念しなくてはならなりませんでした(ToT) -
登山用ケトル(やかん)について
今回はケトル(以下、やかん)について書きます。始めに白状しますが、タイトルには登山用~と書いていますが、実際には山登りで使用した経験は数回しかありません。ほとんどキャンプでの使用になります。 -
登山用ライター&マッチについて
登山用のライター&マッチと言っても、基本的に普通のライターとマッチと同じです。ただ、標高が高いところで使用する際にはちょっと注意が必要です。以前、私は高所で着火テストを行ったことがあるので、 -
登山用ストックについて
今回は登山用のストックです。トレッキングポールとかステッキとか呼んでいる人もいます。基本的には歩行の際の補助として使います。が、山の場合はツェルト(簡易テント)のポールなどにも使用することがあります。