"The mountains are calling..." by JOHN MUIR

【登山】強風の中の辺室山山頂

さすがに仏の顔も三度まで、じゃないですが、さすがに4回連続同じ山ってことは自分が許さないので、今回は辺室山に登ってきました。ちょっとマイナーですが、知る人ぞ知る的な山で、東丹沢の宮ヶ瀬湖の南側にあります。

一般的には宮ヶ瀬湖の最南端にある土山峠から登るルートが一般的ですね。土山峠には車を停めるスペースはありません。車1〜2台分のスペースはありますが、駐車場ではないので停めない方がよいと思います。自家用車の場合は約2km北にある大棚沢広場に停めるのが一般的だと思います。20台弱は停められそうです。ただし、なぜかこの広場、最近人気らしく、いっぱいになっていることが多いです。それと、以前は24時間開いていたのですが、今は入り口に柵が作られて夜は閉められてしまうようです。時間は季節によってかわるのかもしれませんが、この日は夕方5時には閉まると書いていました。なので、実際に使う場合は要確認です。

土山峠へのアクセスは意外にバスが便利かもしれません。厚木駅から宮ヶ瀬湖行きのバスに乗ると、[土山峠]というバス停があるので、そこで下車すれば、目の前が登山口です。というか、このバス停を使用するのはほとんど登山者だと思います。ただし、バスは1時間に1本くらいしかないので時間管理は慎重に。ちなみにこのバス停から100mくらい南に下れば丹沢前衛の仏果山や経ヶ岳に向かう登山口があります。もうひとつ、ちなみに[土山峠]の次のバス停は[仏果山登山口]というバス停でここかからも仏果山や高取山を目指すことができます。

じつは今回の山行はただの山登りではなく、ブログをリニューアルするにあたって、あらたに新しいことがやりたく、そのひとつである、【山のカタチ】という企画のための調査山行でした。ただし、強風のために当初予定していたコースをたどることが出来なくなってしまいました。この新しい企画について詳しいことは企画ページで解説しています。


山行データ

山行日2020年09月19日(土)
コース深田公園駐車場〜乙女岩手前分岐〜深田久弥終焉の地〜茅ヶ岳〜金ヶ岳〜林道〜深田公園駐車場
山 名茅ヶ岳(1704m)
金ヶ岳(1764m)
山 域奥秩父エリア
累積標高(+−)1,243m
歩行距離14.4km所要時間8時間00分

マップ

山行記録

【08:42】

宮ヶ瀬湖の湖畔にある、大棚沢広場の駐車場に車を停めました。ここ、以前はそれほど人気がなく、いっぱいになることはマレだったのですが、最近はいっぱいになっているところをよく見ます。使用する場合は要注意です。


【08:45】

宮ヶ瀬湖です。
決してPhotoshopで湖面の色を変えているわけではありません。実際にこんな色をしています。もう、こうなったら宮ヶ瀬湖ではなく緑湖に名前を変えてもいいんじゃないかwww


これから登る辺室山です。中央左寄りの三角のピークではなく、その右にあるピークですが、手前の尾根とかぶってすっごく分かりづらいですね。

画像の左端にある白い三角を右にドラッグしてみてください。白い矢印が見えてくると思います。そこが辺室山です。スマホの場合は表示に少し時間がかかるかもしれません。


【09:03】

中央の凹んだところが土山峠です。絵に描いたような峠地形ですね。

右上に辺室山も見えていますね。もう、見つけられるでしょう。


【09:09】

土山峠に到着。このすぐ左側にバス停があります。それにしても、後ろの桜が見事ですね。行ってみましょう。


【09:09】

ちょうど満開ですね。今年の桜は早いといいますが、4月までには全て散ってしまいそうですね。


【09:14】

さて、ここからが本格的な登山道になります。最初は支尾根にとりつくための登りでちょっと急ですが、距離は短いのでゆっくり登ります。

山頂まではひとつの大きなピークを越える必要があり、アップダウンは少しあります。それといくつかの急な斜面もあり、標高が低い割にはなかなか登りがいがあります。


【09:23】

メインの尾根に乗ると古そうな山の神があります。


【09:25】

すぐ近くにももう一つ。そういえばこの辺りの山の神ってひとつだけではなく、近くに複数置かれていることが多いですね。たまたまなのか、何か意味があるのか・・・。


【10:10】

山頂手前の南側の展望です。木があって見にくいですが、遮るものもなく、相模湾が見渡せます。


【10:12】

山頂到着。登山口からちょうど1時間でした。

ここで昼食を、と思いましたが、風が強くて断念。樹林帯の中だから大丈夫かと思っていましたが、テーブルに広げたものが吹き飛んでいきそうな風の勢いなのでしかたありません。


【10:12】

いずれ、動画コンテンツも導入したいと思いつつ、撮影の練習もしていますが、静止画と違いなかなか思い通りの映像が撮れません。やっぱり、動画は難しいっす。


【10:13】

山頂標の近くの木にぶら下がっていました。三角点が一番高いところじゃないってことですね。こういう表記はわかりやすいですね。そういえば、この山の三角点ってどこだっけ? 昔探したことがあるような記憶がうっすらと・・・。


【10:18】

南側に見えるピークは三峰山ですかね。あちら側からなら辺室山の山体がきれいに見えるかもしれませんね。いずれ行ってみたいですが、三峰山から煤ヶ谷へ下るルートは丹沢でも1位2位を争うヤマビルの生息地なんだよね・・・。でも、三峰山も樹林帯の中なので、あっちからこっちを見ても同じような画像になるかもしれないですね。いっそのこと木の上までドローンでも飛ばすか・・・。


【10:19】

今日の予定では、辺室山の北側にある宮ケ瀬尾根から辺室山の写真を撮りたかったけど、風も強いし一部細尾根も通らなければならないので、危険と判断してこのまま下山することにしました。実は登りで軽く足をくじいたりもしたので無理はせず、下山はストックを使いゆっくと下ることにしました。


【10:20】

木の間から江ノ島が見えた。その奥にある黒い帯は三浦半島ですね。標高はそれほど高くないけど、ここまで見えるんですね。


【10:29】

山頂(けっこう広いです)をぶらぶらしていたら三角点を見つけは、山頂標よりすこし北側にありました。


【10:45】

風を静止画で写すのは難しいけど、中央の葉っぱがみんな左になびいているのがわかるだろうか?


【11:20】

下山。


【10:21】

いまさらですが、登山口には登山ポストがあります。ヤマビルの忌避剤も置いてありますが、たいてい空っぽです。たまに入っていますが誰が補充しているんだろう?


【10:22】

登山ポストの屋根には苔や草が生えていて、ラピュタを彷彿させます。


【10:22】

あとは県道を2kmほど北上して車を停めてある大棚沢広場に向かいます。奥にバス停が見えますね。あれが[土山峠]のバス停です。厚木に戻る場合は道路の反対側の、私が立っている左少し後ろにバス停があります。


【10:22】

まじっすか?


【10:53】

大棚沢到着。やっぱりこの日も駐車場はいっぱいになっていた。ここだけではなく最近この近辺に人がたくさん集まっているような気がする。旅番組で紹介でもされたのかな???


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