"The mountains are calling..." by JOHN MUIR

【ジョン・ミューア・トレイル】準備編 #01

ジョン・ミューア・トレイル

ジョン・ミューア・トレイルとの出会い

ジョン・ミューア・トレイルを行く

そもそも、私とジョン・ミューア・トレイルとの出会いは、2007年の12月にさかのぼります。日本トレッキング協会が行っている(いた)トレッキングマスター検定(シルバー)の講義で加藤則芳さんがお話されていたのを聞いたのが最初でした。それまではジョン・ミューア・トレイルはおろかロングトレイルという言葉も知りませんでした。

その時の講義で初めて、ロングトレイルという言葉を知りました。それまでは自分の山登りのスタイルのひとつとして縦走というものが好きなのだと思っていました。しかし、このロングトレイルという言葉を聞いたとき、ピンときました。あぁ、自分のスタイルはこのロングトレイルの方が合っているな。と。

その後、国内のロングトレイルを歩いて、やはり自分の好きなのはこっちだと確信しました。でも、ジョン・ミューア・トレイルはやはり夢の域を出ていませんでした。

実行までの道のり

刺激を受ける(2016年春頃)

国内の有名なロングトレイルをいくつも歩いていても、依然、ジョン・ミューア・トレイルは夢でしかなく、自分がソコを歩くなんて夢のまた夢の話で計画を建てるどころか考えもしません。ただ、加藤則芳さんの書かれた「ジョン・ミューア・トレイルを行く」は繰り返し読んでいました。

そんなある日、Twitterでフォローしている方がジョン・ミューア・トレイルのスルーハイクに挑戦した、という話しを聞いて、夢だったものが急に現実味をおびてきました。

決心(2017年夏頃)

ジョン・ミューア・トレイルが夢から、もしかしたら自分でも挑戦可能かも、と思うようになって1年あまり、もんもんと考えて、考えて、考えて、ついに決心します。来年(2018年)、ジョン・ミューア・トレイルのスルーハイクに挑戦する! と。

挑戦の始まり(2018年02月)

ジョン・ミューア・トレイルを歩くにはパーミッションと呼ばれる許可証が必要になります。許可証を取得するのはスタートする場所にもよりますが、ヨセミテ公園付近からスタートして、Mt.ホイットニーまでの、いわゆる全線スルーハイクをするにはヨセミテ公園発行の許可証が必要になります。その許可証は以前は早いものがちで発行されていたので、朝早くビジターセンターの前で並べばかなり高い確率で取得できたのですが、ここ近年のロングトレイルの人気と共に取れづらくなり、2017年から抽選になりました。この抽選がまぁ、当たりません。340kmをスルーハイクするより難しいと言われています。この抽選に当たれば8割がた成功したとも言われています。

しかし、このパーミッションを取得しなければ話になりません。このパーミッションは自分がスタートしたい日の168日前からFAXで受付を開始します。1通のFAXで最大21日分の申請が出来ます。自分も7月の終わり頃からスタートをすると仮定して申請しました。結果からいうと全敗です。つまり21回連続抽選に外れたということです。でも、それで諦めるわけにもいかないので、今度は8月の中旬をスタートすると仮定してさらに21日分の申請をしました。これも結果からいうと全敗です。つまり、42回連続外れたということです。これ以上は9月スタートとなり無理では無いものの、現実的ではないのでこの年は断念しました。

実は保険としてスルーハイクの他にレッズメドウからのセクションハイクのパーミッションの予約は取れていました。セクションハイクなら比較的簡単にパーミッションを取ることは可能です。しかし、この時は、挑戦するチャンスは一生に一度きり、だと思っていたので、ここでセクションハイクしたら、もう二度とスルーハイクするチャンスはまわってこないと考え、この年のジョン・ミューア・トレイルは諦めて翌年のスルーハイクに掛けることにしました。

リベンジ(2019年02月)

丸一年考えました。今年もスルーハイクに掛けるか、または確実にパーミッションが取れるセクションにするか、または昨年のようにスルーハイクの申請と同時に保険的にセクションハイクのパーミッションを取るか。自分の性格を考えた時に、同時に二つのことを進行するのは、結局、両方ポシャる可能性が高いので、今年は不確実なスルーハイクを諦め確実に行けるセクションハイク1本に絞ることにしました。

1年かけて考えた結果です。そして、もし、その後もチャンスがあるようなら、改めてスルーハイクに挑戦する。今はとにかく行かなければ話にならん! そもそも海外のトレイルも初めてなら海外旅行も初めてです。しかも、ツアー等や誰かと行くわけではなく、完全海外ひとり旅です。なので、とにかく少しでも実現可能な方を選択しました。いつまでもスルーハイクにこだわって、いつ当たるかわからない抽選を待つより、セクションハイクとはいえ確実に行ける方が良いでしょ。

結果論ですが、この選択は間違っていなかったと思います。翌年、つまりこれを書いている2020年は新型コロナウィルス(COVID-19)のせいでJMTを歩くどころか、アメリカに行くのさえ困難な状況に陥ってしまっているので・・・。

ちなみに、わたしはギネス級にくじ運が無い人間です。当たって欲しいと願って当たったことはありません。当たってほしくない時に限って当たったりします。そんなわたしがスルーハイクの抽選に当たるのはほぼ無いことです。あと何年かすればブームも落ち着いて、抽選をやめてくれるでしょう。それを願うばかりです。

事前準備

パーミット予約(2019年02月18日)

セクションハイク1本に絞ったので、パーミションはかなり自由に取れます。168日前から早いものがちです。しかし、各トレイルヘッド(登山口のようなもの)毎に人数が決まっています。当初はレッズメドウからヨセミテ公園へ向かうルートを考えました。しかし、このコース、人気があるらしく、申請開始のわずか数時間で許可人数がいっぱいになりました。なので、レッズメドウから少し北にあるアグニューメドウからのスタートのパーミッションの予約をしました。8月12日にアグニューメドウをスタートして、5日後の16日にヨセミテ公園のハッピーアイルに着く予定です。でも、予約したのは17日までの6日間です。予備日ってわけでも無いですが、最悪の状況を見越して保険を掛けました。なので、実際に歩いたのはヨセミテ公園まで4泊5日程度の工程でした。距離にして、アプローチルートも含んで約100kmです。この程度の距離ならば日本で幾度も歩いているので、全体のペースがつかみやすいです。

ちなみにアグニューメドウからのパーミッションを取るのはインヨー国立森林公園(リンクは下記)から予約します。予約に成功したら、この時点で(2019年2月)11ドルかかりました。自分の場合は保険をかけて3ヶ所の予約をしたので33ドルかかりました。2ヶ所は最終的にキャンセルしましたが、キャンセルすると1ヶ所につき、5ドル戻ってきます。

Inyo National Forest - Home

飛行機のチケット購入とアメリカ国内での移動(2019年04月02日)

とりあえず、8月12日から歩き始めると決まったので、そこから逆算して飛行機の日程を決めました。ちなみに8月12日はアメリカでの時間です。それを考慮して日本時間の8月10日の夕方(17:00)発の飛行機を予約しました。これに乗ると、アメリカに到着するのは現地の時間で8月10日のお昼ごろになります。その後アメリカの国内線に乗り換えてマンモス・ヨセミテ空港に着くのは夕方の4時頃になる予定です。

帰りは8月18日のお昼頃にアメリカを発って日本には日本時間の19日の午後2時頃に到着します。

と簡単に書きましたが、実際にはトレイルヘッドまでのアメリカ国内での移動があります。これが非常に苦労しました。通常、ジョン・ミューア・トレイルを歩く場合はサンフランシスコ空港を起点とすることが多です。当初はそこからアムトラック(汽車)でマーセドにいき(実際には空港からアムトラックの駅まで地下鉄で移動)、そこでバスに乗り換えヨセミテ公園へ、再びバスに乗り換えてマンモスレイクへ行く予定でした。しかし、この方法だと時間が掛かりすぎます。丸2日かかるので、10日に到着して12日に歩き始めのは不可能です。そもそもこの路線の一部が土日に運行していないので、この方法は却下です。

結局、パーミットの予約は2月の半ばでしたが、飛行機のチケットを取るのがここまで掛かった理由が、このアメリカ国内での移動です。いろいろな案が浮上しては消え、浮上しては消えを繰り返して、最終的に決まったのが、まず、成田からロスアンゼルス空港に行き、そこから再び飛行機でマンモス・ヨセミテ空港に向かいます。なぜ、サンフランシスコ空港ではないのかというと、マンモス・ヨセミテ空港に直行便が飛んでいるのがロスアンゼルス空港だけなので、サンフランシスコ空港を経由してしまうと、サンフランシスコ空港→ロスアンゼルス空港→マンモス・ヨセミテ空港と面倒なことになります。トレイルのゴールがヨセミテ公園なので、帰りはサンフランシスコ空港からの方が圧倒的に楽です。なので往復便を買うとなるとサンフランシスコ空港↔成田空港で買うのが王道です。行きは成田空港→ロスアンゼルス空港で帰りはサンフランシスコ空港→成田空港なんてチケットを買うとすると、(わたしの探し方が悪かったのかもしれませんが)通常の往復価格の数倍の値段になります。とてもじゃないけどそんなチケットは買えません。わたしは飛行機のチケットはエクスペディアで購入しようとしていたんですが、ちょうどそのタイミングで往復チケットの他に周遊チケットなる買い方が出来るようになりました。つまり、行きと帰りの空港を違う設定で購入出来るようになったわけです。価格も通常の往復チケットを買うのと変わらない値段です。んで、実際に購入したのが、

行きが、成田空港→ロスアンゼルス空港→マンモス・ヨセミテ空港
帰りは、サンフランシスコ空港→成田空港

となりました。
金額は208,400円でした。韓国経由とかにすると160,000円くらいからあるのですが、時間がかかり過ぎるし、ロストバゲッジの心配もあるので却下です。まぁ、安くはないですが、8月のお盆の時期だし、なんと言ってもマンモスレイクスまで一気に行けるので、途中の交通費やら余計な1泊分の宿泊費やらを考えると結構お得なお値段だと思います。

ホテル予約(2019年04月04日)

トレイルの日程が決まり、行き帰りの飛行機の便も決まったので、なんとなく全体の流れがわかってきました。

全体で8泊10日(1泊は飛行機の中)になり、そのうち4泊5日はジョン・ミューア・トレイル+前後1泊づつはアグニューメドウとヨセミテ公園のバックパッカーズキャンプグラウンドに泊まる予定です。つまり、8泊中6泊がテント泊になります。なので、残りの2泊がホテルになります。

1泊目は、初日にマンモスレイクスまで入れることになったので、なるべく街の中心に近いホテルを予約します。バス移動を中心に考えると、マンモスレイクスの中心はThe Villageと呼ばれる地域になると思います。ほとんどのバスがここを起点または通過します。なので、ここから歩いて15分くらいの所にあるSierra Lodge(シェラ・ロッジ)と呼ばれるホテルを予約しました。ここからなら前述のThe Villageも近いし、パーミットを受け取るWelcome Centerまでも徒歩15分程度です。

2泊目というか、ホテルの2泊目で実際は最終日になりますが、ここは、翌日にサンフランシスコ空港から帰ることになるので、なるべく空港に近い所が理想です。最悪、公共交通やタクシーを使わなくても歩いても空港に行かれる距離、かといって、空港ホテルは目玉が銀河系の彼方まで飛んでいきそうなくらい高いので、適度に離れた近い所・・・と言うことで、BARTというサンフランシスコの地下鉄で空港の隣駅のMillbrae(ミルブレー)という駅から徒歩20分程度のところにあるEl Rancho Inn(エル・ランチョ・イン)というホテルを予約しました。空港からは直線距離で約1kmですが、これは後で知ったことですが、実際に歩くとなると大きな高速道を迂回しなければならないので1時間30分ほどかかるようです。単純に地図上で空港から近くのところを選んでしまいましたが、このホテルを選んだもうひとつの理由は、ホテルから空港までの無料シャトルバスあることです。しかし、シャトルバスを利用するにはチェクイン時に(もちろん英語で)予約しなくてはなりません。もちろんそんな高度な英語は持ち合わせていないので、最悪、空港まで電車で行くつもりでした。まぁ、結果はチェックインの時にシャトルバスの予約に成功しました。しかも、このバスは部屋の前まで向かえに来てくれるので翌日の朝はかなり楽でした。

ホテルの宿泊費はSierra Lodgeは18,418円で、El Rancho Innは15,986円でした。少々お高いですが、安全に旅行するためのものだと考えると、まぁ、妥当なのかな? とも思います。一生に一度きりの海外旅行だろうし・・・。El Rancho Innは空港までのシャトルバスも無料で付いてきて、朝食も付いてきます。しかし、時間の関係で食べられませんでしたが・・・。

ちなみにホテルの予約は、日本国内でもよく使っているBooking.comを利用しました。海外のホテルでも日本国内のホテルと同じ感覚で予約できるのでオススメです。

Booking.com: ホテル・旅館・別荘など、世界最大級のラインアップ
85,000ヶ所以上の目的地に256万軒のホテル・旅館・別荘。いつでも最安値保証!

成田エクスプレス予約(2019年07月25日)

ちょっと前回の準備から時間が空きましたが、大事なことをすっかり忘れていました。そうです、成田空港までどうやって行くのか? です。いままでは羽田空港は何度か行ったことはありましたが、成田空港は初めてです。羽田空港に行く際に近所の駅からリムジンバスが出ていて、そこから成田空港へのバスもあることは知ってはいましたが、初めての成田空港、初めての海外旅行で時間の読めないバスを使うのは非現実的なのはわかります。そこで、単純な発想で、成田空港=成田エクスプレスだろ! ということで成田エクスプレスを調べました。すると、はじめは成田エクスプレスって東京とか品川とかから出ているものだと思っていまいしたが、横浜駅からも出ていることを知りました。そこで、到着希望時刻から逆算して12時29分横浜発の成田エクスプレスを予約しました。飛行機の出発時刻が17時なので、国際線の場合は3時間前には空港に着いているのが望ましいらしいので、これだと14時くらいに成田空港に着くのでちょうど良いでしょう。

お値段は2019年07月25日時点で、片道4,370円(横浜駅〜成田空港駅)でした。帰りは時間が読めないので買っていません。

JR東日本:成田エクスプレス
首都圏から成田空港へのアクセスなら成田エクスプレス。新型車両もデビューし、より快適な車内空間でご旅行の前後をお過ごしください

ESTA申請(2019年07月25日)

現在、アメリカへの旅行は90日以内ならばビザは必要ありません。その代わりにESTA(エスタ)の認証が必要になります。この申請はWEBで簡単に行うことが出来ます。結構忘れがちになりやすいので、旅行が決まったら早めに申請しておいた方がよいでしょう。ってさんざんWEB等に書かれているのに自分の場合は結構ギリギリなってしまった・・・。この認証結果はすぐに出て、2年間は有効なので忘れないうちにさっさとやっておきましょう。

Googleで「ESTA 申請」と検索すればESTAの申請ページや詳しい書き方がたくさん出てくるので、それらを参照して簡単に申請することが出来ます。

また、これは自分の経験ではないですが、ESTAの申請ページそっくりに作られたフィッシングページもあるようなので注意しましょう。

ちなみに、認証にはわたしの時は14ドルかかかりました。日本円で当時のレートで1,556円でした。

ESTA(エスタ)申請ウェブサイト:ESTA U.S. Tour
ESTA(エスタ)申請ウェブサイト(ESTA U.S. Tour)では、日本語で24時間いつでもESTA申請をすることができます。U.S. Department of Homeland Security(米国国土安全保障省)によりビザを取得せずに入国する外国人に対して、ESTA(エスタ)の事前申請が義務化されました。出...

ドルを換金(2019年08月03日)

基本的に出来ることは日本国内で先にやってしまう派、なのでドルへの換金も、通常は空港や現地で行ったりもしますが、これも先にやってしまいました。

本当は換金率とかも気にしたほうがよいのかもしれませんが、そもそもそれほど大金を持っていこうとは思っていないので簡単にネットで注文しました。わたしの場合は「GPA外貨両替専門店」というサイトを使いました。いくつかこういったサイトがあるようですが、単純に検索して最初に出てきたのでここを選択しました。

詳しい流れはサイトを見ていただくとし、私の場合は日本円で3万円分を換金しました。ドルで帰ってきたのは274ドルでした。郵便局の着払いで支払います。わたしの場合は実際に払ったのは、日本円で30,052円でした。

基本的にアメリカはクレジットカードの文化です。しかし、キャンプ場などは現金オンリーなので、ある程度の現金は必要です。わたしの経験ですと、キャンプ場と手渡しのチップは現金でした。

換金するときは返金内容をいくつか選択できます。私の場合は「小額紙幣を多めに」にしました。チップを払うにせよ、キャンプ場で支払いする場合も細かい紙幣があったほうが便利です。大きい紙幣しか持っていない時は近くのキャンパーさんに崩してもらう必要があるかもしれません。実際に私も
「この5ドル紙幣崩れない?」
と言われました。その時は1ドル紙幣が2枚しかなかったので崩してあげることは出来ませんでしたが・・・。

GPA外貨両替専門店 ONLINE STORE
海外旅行や海外出張の両替は日本トップクラスのGPA外貨両替専門店オンライン宅配。簡単申込。豊富な34通貨取扱。お得なレート、日本全国送料・代引手数料無料でご自宅やご勤務先へ。

SIMを購入-アメリカでスマートフォンを使う(2019年08月05日)

アメリカでスマホ、私の場合はiPhoneなわけですが、もちろんキャリアのサービスで海外でも日本にいる感覚で使うことが出来る場合もあります。ただし、値段がべらぼーに高くなります。そこで私はアメリカで使える使い捨てのSIMカードを購入しました。下に私が使ったSIMへのリンクがあります。アメリカでのキャリアも選べます。でも、私はアメリカの携帯キャリアはあまり詳しくないので、有名なAT&T社のものを選びました。他のキャリアのものなら、少し安く買えますが、行くところが街中や観光地ならば問題ないと思います。が、今回私が行くのは大自然の中です。少しでも繋がりやすいものとい言うことでAT&T社の物にしました。

こういったものを買うのは初めてでしたが、説明書に書かれているとおりにやったら問題なく使えました。飛行機から降りてすぐにSIMの差し替えを行いましたが、10分も掛からずに現地の電波をチャッチしてくれました。あとは日本で使うのと変わらずに使えました。まぁ、iPhone自体アメリカ生まれなのでアメリカのキャリアと相性が良いのは当たり前?

ただし、前述のSIMカードは基本的にデータ通信のみで使用しました。もちろん通話も可能ですが、コレばっかりはSIMカードを差し替えているし、キャリアも違うので日本の電話番号と同じというわけにはいきません。通話用の電話番号も割当られますが、これは使い回しのようで、知らない人から電話が掛かってきたりします。もちろん無視です。電話機能は完全に排除したほうが良いらしいです。では、アメリカから通話をしたい場合はというと、私はインターネット電話を使いました。SkypeやLINE電話などです。その中で私はSkypeを使いました。Skypeならば使ったことがあるし、Skype同士ならば無料で使えます。しかし、今回は主に実家に掛けたのでSkypeから日本の固定電話に掛けました。この場合は少々お金がかかります。しかし、通常の国際電話の料金に比べたらほぼ無料と言っても良い程度の金額です。Skype Credit(予め一定金額チャージしておく)という方法を使い、アメリカのホテルのWi-fi環境下で2回ほど通話(5分くらい)しましたが30円ほどでした。1,000円分チャージしたのでこれを使い切るのはかなりの電話魔でもないかぎり難しいと思います。すごく便利なSkype Creditですが、半年ほど使用しないとチャージした分は無くなってしまいます。なので半年に一度、固定電話に無言電話します。料金も1円程度しかかかりません。それで再び半年はそのチャージ分が使用できるようになります。

そのSkypeの通話品質ですが、日本国内で普通に携帯電話で話しているのと遜色ありませんでした。遅延も一切感じられません。とても太平洋を隔てて話しているとは思えませんでした。

ビジネスで使用するのは別として旅行で海外から日本の固定電話や携帯電話に掛けたい場合はこのSkype電話はオススメです。

海外旅行保険加入(2019年08月09日)

基本的に私のメインで使用している(現在は違いますが)クレジットカードには海外旅行保険が付帯しています。飛行機のチケットもそのクレジットカードで購入しました。なので、別に保険に入る必要はなかったのかもしれませんが、なにせ初めての海外旅行、しかも一人で行くので、念には念を入れて、別で単体の海外旅行保険に入ってしまいました。10日ほどの契約で6,640円でした。まぁ、決して安くはないですが、安心を買うと思えば・・・それでも高いか・・・。

正直言ってこの時は出発の前日だし、クレジットカードに付帯している海外旅行保険のことはすっかり忘れていました。なので慌てて保険の契約してしまいました。まぁ、無事に帰ってこられたので良しとしましょう・・・。

海外旅行保険ならソニー損保! 出発当日も申込OK
海外旅行保険の【ソニー損保】公式サイト。ネット専用で低価格。韓国3日間1,020円〜、ハワイ6日間2,340円〜。もしもの時は日本語で24時間365日サポートします。申込みは出発当日OK! お支払いもクレジットカードや携帯キャリア決済でカンタン。

AMTRAKのチケット購入(2019年08月09日)

これもすっかり忘れていたことのひとつです。出発の前日に慌てて予約しました。AMTRAK(アムトラック)とはアメリカ大陸間を結ぶ鉄道です。今回はヨセミテ公園からサンフランシスコ市内までの移動に使いました。しかし、ヨセミテ公園からAMTRAKのMerced(マーセド)駅まではYARTS(ヤーツ)と呼ばれるバスを使用しています。以下に移動内容を書きます。

ヨセミテ公園(ビジターセンター前)
 ↓
 ↓ YARTS(バス)で移動
 ↓
マーセド駅
 ↓
 ↓ AMTRAK(鉄道)で移動
 ↓
リッチモンド駅(サンフランシスコ)

つまり、ヨセミテ公園にゴールしてサンフランシスコに戻るための移動手段のチケットを予約したわけです。このルートではバスと鉄道を使用しますが、AMTRAKのサイトから一度で予約出来ます。金額は通常(年や時間で異なる)3,000円弱ですが、自分の場合はオプション(返金や時間変更が可能になる)を付けたので4,000円弱になりました。このオプションは必要ないと思いますが、念のためです。現実的にこのオプションが役に立つかもしれない場面に遭遇してしまったのですが・・・詳細はこのあとの紀行文のほうで書きます。

Amtrak Tickets, Schedules and Train Routes
Book your train and bus tickets today by choosing from over 30 U.S. train routes and 500 destinations in North America.

コメント

タイトルとURLをコピーしました