"The mountains are calling..." by JOHN MUIR

【JMT本編】#04 ジョン・ミューア・トレイル1日目 ついに念願のジョン・ミューア・トレイル

ジョン・ミューア・トレイル1日目 ついに念願のジョン・ミューア・トレイル

3日目(ジョン・ミューア・トレイル1日目)起床

テント内の温度、15℃(午前6時)

寝たんだか、寝ていないんだかよくわからないけど、多少は寝られたと思う。でも、なんとなく身体が重い気がする。いまいち食欲も無いので、ノロノロと準備をしてテントを出る。昨日の女の子はすでに出かけたようだ。昨日までたくさんあったテントもほとんど無くなっている。つまり、僕がかなり遅い時間の出発だってことになる。

テントを撤収して、お金の入った封筒をテーブルに置いて(前回の記述通り、間違っていると思います)、キャンプ場を後にします。

おいおい、大金をこんなところに置いて大丈夫か?

レッズ・メドウへ

キャンプ場からレッズ・メドウまでは歩いてもそれほど遠くないので、一度バス通りに出て歩く。途中でショートカット出来そうな分岐があったので、そこを進むとすぐにレッズメドウです。

JMTのブログで必ずといってよいほど登場する建物

写真でよく見た建物があります。とりあえず、トイレに入って、バス停の前のベンチで、ポーッとする。一応、バスの時刻表は確認していて、それに合わせてキャンプ場を出たのでそれほど待たずにバスがやって来た。

アグニュー・メドウってどうやって発音するの?

扉が開いたので、ドライバーさんにアグニュー・メドウに行きたいんだけど、と伝えようとしたけど、ここで、ふと、口籠った。そもそもアグニュー・メドウってどうやって発音するんだ? 英語だとAgnew meadowと書くが、日本人的(ローマ字的)に読むとアグニューだけど、オグニューって発音かもしれないし、そもそもアクセントはどこにあるんだ?

パニックになりながらも、昨日買ったバスのチケットを差し出して、とりあえず日本人英語でアグニューとそのまま発音してみる。どうやら通じたようだけど。なんか言っている。どうやらこのチケットではダメみたいだ、けど、ここで引き下がるわけにもいかないので、しつこく食い下がったら、なんか腕時計を指さしている。何となくだけど、次のバスを待てと言っているようだ。そのバスではアグニューメドウに行けるのだろうか? このまま食い下がってもダメそうなので、仕方なくバスを降りて、再びベンチに戻り、バスを待つ。

再び、バスが来た。先ほどのは何がダメだったのだろう?
色々考えたけど、よく分からない。そもそもここのバスの運行ルールが分からない。3日で3回乗れると思っていたバスのチケットも、どうやら自分が思っていたのとは違うみたいだったし、このチケットが悪いんだろうか?

今度はこのチケットを出さずに普通に料金を払って乗ればいいんじね? と、今度はチケットを出さずに。アグニュー・メドウに行きたいと告げる。すると、普通に
「オッケー! アグニュー・メドウね」
 と、返してきた。チケットを持っていない体なので、いくらか聞いてみる。するとフリー(無料)だと言う。えっ? 何で無料なの? ここのルールはどうなってんだ? 結局、何が何だか分からないけど、アグニュー・メドウへは行けるみたいなので、バスに乗り込む。

ここで、ふと気が付いたけど、ドライバーさんがアグニュー・メドウを発音している。日本語で発音するのとあまり違わないようだ。これからも、地名で発音が分からないところがある(トゥオルミー・メドウとか)。まぁ、なんとかなるだろう。

バスに乗り込んで待っていると、後から数人乗り込んできた。

バスが動き出す。ふ〜、色々あったけど、これでやっとトレイルの出発地点に立てる。車窓から流れる景色を眺めていると、本当にアメリカに来たんだという実感が湧いてきた。って書こうと思ったけど、そうでもなかった。ここまでにあまりにも色々あり、これからもまだまだ色々ありそうなので、感傷に浸っている余裕は無い。

奥の左側がドライバーさん、ちょっと、トム・クルーズ似

最初の一歩

バスが止まり、ドライバーさんが振り向きながら大声でアグニュー・メドウだよー! と、教えてくれた。大きな声で、サンキュー! と伝えてバスを降りる。

降りたのは僕1人だけだった。

ついにスター地点まで来た

ここで突然大自然の中にポツンと独り残されたわけだが、意外に寂しさよりも、これから始まる大冒険にワクワクしている自分がいる。

靴の紐を締め直し、ザックからストックを取り出す。そのストックで軽く地面をトントンと突いて、大きく深呼吸をし、一歩を踏み出す。

さぁ、行くよ!

ここで、有名なあの台詞をもじって、
「この一歩は人類にとっては何でもない一歩だけど、僕にとってはとてつもなく大きな一歩だ!」
などと独りごちてみた。

今まではどちらかというと、アウェイだったけど、ここからは、ある意味ホームになる。

あわわ、ルートを間違えた!

まずは、道なりに進む。途中でPCT(パシフィック・クレスト・トレイル)との分岐を見つけて、ちょっと興奮する。僕はシャドウ・トレイルを歩くので、直進だ。

ちょっと、見にくいけど、下から2行目に「P.C.T NORTH →」とある

車がたくさん止まっている。その中の一台の車のナンバーが興味深かった。(写真参照)

いいな〜、このナンバー

道なりに進むと、ちょっと開けている場所に出た。あれ? 辺りをウロウロしてもその先の道が見つからない。行き止まり? GPSで位置を確認すると、ルートから随分と外れているのが確認できた。あれ? どこか分岐なんてあったか?

キャンプ場に突き当たった?

急いで来た道を戻り、先ほどの車が止まっているところまで戻る。辺りをよく観察してみると、トイレもある。車が止まっていて、トイレがある。そのような場所は日本では、よく登山口で見られる。アメリカだって同じだろう。ということで、よく観察してみると、奥まったところに分岐が見つかった。ここが本当のトレイルヘッドだった。

仕切り直して2回めの最初の一歩

なんとか、やっと、スタート地点に立てた。ここから先で一泊以上する場合はパーミットが必要だという、注意書きもある。ここが本当のスタートだ。

ここが本当のシャドウ・トレイルの入り口

この当たりではPCTとトレイルを共有しています。画面の奥に行くと、先程のHIGH TRAILのトレイルヘッドです

PCTとトレイルを共有しています

気を取り直して、再びの、本当の、最初の一歩を出す。ここでは感傷よりも、今度は間違いないよな! という気持ちが大きい。

本当の最初の一歩!

ついにロングトレイル王国のトレイルを歩く

しばらく歩いて、ふたたびGPSで自分の位置を確認する。今度こそ間違いない。

目の前には今まで見慣れた日本の山岳地帯とは明らかに違う風景が広がっている。

レッズ・メドウからの合流点だ。本当ならレッズ・メドウからヨセミテ公園までのルートを予約したかったんだけど、このルートは予約開始後あっという間にいっぱいになってしまい、まだ空いていたこのルートを選択した。

木の高いところにPCTのマークが見えた。普通に前だけ見て歩いていたら見逃すところだった。本当にこんなところまで来たんだなぁ。嘘みたいな本当の話とはこのことだ。

前からお馬さん御一行がやってきた。先頭の馬に人が乗って、4〜5匹の馬を引いている。道の端に避けながら「ハロー」と挨拶をかわす。うわー、リアルカウボーイだ!(実際は、近くにある、ホース・トレイルの出来るキャンプ場の馬じゃないだろうか?)

その後、何組かのグループと、すれ違う。中には頭からモスキートネットをすっぽりと被っている人もいた。事前の情報だと、今年は記録的に雪が多かったらしい。そのせいで、雪解けが遅れ、蚊が大量に発生しているらい。ここまではそれほど蚊は見ていないけど、これからなのかな? そういえばアメリカに来てから虫除けスプレーを買っていたのを思い出し、肌が露出している腕にスプレーしてみる。初アメリカ の虫除けスプレーだ。うわっ! 匂いが凄い! 個人的にはそれほど嫌な匂いではないけど、好ましい匂いでもない。人によっては、受け付けない人も多そうだ。しかし、この後すれ違った人の数人からこの匂いがしてきたから、こっちではメジャーな虫除けなのかもしれない。

効く?

アメリカに来てから今までは、どちらかというとアウェイな気分だったけど、ここからしばらくはホームな気分だ。大自然の中に入ってしまえば、日本もアメリカも無いだろう。いろいろな細かいルールはあるけど、基本的に日本の山を歩くときとそう違わない。自然に敬意を払う気持ちは一緒だ。

すれ違う人の中には、その風貌、装備、話し方、全てが仙人のような人もいる。ジョン・ミューアも、何ヶ月も大自然の中で過ごしていた時はこんな感じだったのかもしれないなぁ。と、想像が膨らむ。

スタート時間が(かなり)遅くなったけど、今日の目標はシャドウ・レイクを越えること。そこでJMTと合流する。今からワクワクだが、シャドウ・レイクまではひとつの大きな谷を越えなければならない。一度大きく下り、谷の底に流れている小さな川を渡り、再び登り返す。距離は僅か10km程度だが、歩き始めということと、時差ボケ(?)
でちょっとつらい。気分的には最高潮だけど、身体はなんかボヤ〜っとしている。

この辺りは日帰りハイクが人気なのか、いくつかのコースがあるようだ。その度に分岐があるが、今とのところ道標に従っていて問題ない。

その中のひとつの分岐で、2人組の20代くらいの若者が休んでいた。装備を見ると、日帰りハイクのようだ。挨拶をかわすと、どこまで行くんだ? と聞いてきた、大きなザックを背負っていたからだと思うけど、
「よせみて・なしょなる・ぱーく」
 と単語だけで答える。日本で英語の勉強をしていた頃は、絶対に単語だけで答えるのはやめよう、ちゃんと主語、動詞を使って話すんだ! って思っていたけど、まぁ、実際はこんなもんである。さしづめ、ちゃんと答えていたら、僕の英語のレベルだと
「I’m going to The Yosemite National Park.」
 っていう感じだろうか? いや、絶対にとっさにTheは入れられねーな・・・。本当はもっと洒落たことを言えればよかったんだが、僕の英語力の限界である。こんなことがこの後何度も続くのであった。それはさて置き、
「よせみて・なしょなる・ぱーく」
 と答えると、若者は驚いていた。やはり地元の人でも当たり前の事ではないんだろうか?

谷の底を流れている小さな川を渡る。なんか勝手にアメリカのウィルダネスに流れている川は橋なんて無く、靴を履いたまま、またはサンダルに履き替えてザブザブいくもんだと思っていたけど、そんなことは無かった。少なくても、僕が歩いた範囲で言えば、靴の中が濡れるような渡渉は一度もなかった。だか、小さな小川で足を滑らせて、水の中にザブン! っていったのは別の話だ。

谷底の橋

谷の底まで来たということは、今度は登り返す番だ。これが結構キツい。少し進んでは止まって息を整えて、少し進んでは止まって息を整えて、を繰り返す。トレイル自体はそれほどキツくはない。まあ、馬が歩くのだから、北アルプスのような急斜面はほとんどない。これは僕が歩いた範囲全体で言える事だ。斜面自体が急でも、トレイルは大きくジグザグに作られている。一度身体が慣れてしまえば、3,000メートルを超えるようなところでも楽に歩けた。

トレイルの横にはかなり急で水量の多い沢が爆音をたてて縦に真っ直ぐ流れている。沢と書いたが、日本のイメージとは少し違う。川と呼ぶには急で狭いし、かなりの急斜面を大量の水が流れている。滝の一歩手前といったような感じだ。その沢の両岸はものすごく大きな岩が連なっている。日本の山梨県にある昇仙峡のスケールを2倍にして、縦にした感じだ。

白い石(花崗岩?)が多くなり、眩しくなってきたのでサングラスをする。他の方のJTMブログを見ると、必要無かった。と言っている人もいて持ってくるのを悩んだけど、僕個人的には持ってきてよかった。そもそも、真夏の砂浜とか目がショボショボになるので、僕自身、明るさにはあまり強くないみたいだ。

何人もの人に追い越されながら、ヒーヒー登っていると。上の方で興奮して何か言っている人がいる。どうやら僕に向かって何か言っているようだっけど、そもそも、50メートル以上は離れ、横では水が爆音をたてているので、日本語で言われても聞き取れない。急いで近づいてみる。すると、僕が英語に不慣れな外国人だと分かると、仕方ないな、という感じで苦笑いをしてそのまま下って行った。何だったんだろう?

やっと、ジグザグのトレイルに終わりが見えてきた。

シャドウ・レイクが見えた

登り切ると、そこには湖が広がっていた。ここがシャドウ・レイクだ。先程の沢はこの湖の端から直接流れ出ていたようだ。つまり、湖の端と先程登って来た斜面がすぐ隣同士で、ほぼくっ付いていた状態になる。この沢の水量を考えると、やがて斜面が水で侵食され湖側に移動すると、湖の水が一気に流れ出てしまうんじゃないだろうか? 日光の中禅寺湖と華厳の滝の関係と一緒だ。まぁ、何万年も先の話しだろうけど・・・。

シャドウ・レイク

シャドウ・レイク湖畔のトレイルはアップダウンの少ない樹林帯の中のルートだ。アメリカに来てから、山岳地帯は木の少ない岩だらけの景観だったけど、樹林帯の中に入ると、ちょっとホッとする。

湖のほとりでは日帰りハイカーが遊んでいる。釣りしている人もいる。

僕がシャドウ・レイクに着いたのが湖の東側、ジョン・ミューア・トレイルは湖の西側を通っているので、湖を半周ほど回り込む。

ついに念願のジョン・ミューア・トレイルに合流

早歩きになっているのが自分でも分かる。まぁ、ルートがほぼ平坦なので、当然先程よりは進むスピードが速くなる。しかし、理由はそれだけではない。もう、すぐそこに憧れのジョン・ミューア・トレイルがある。いやでもペースが上がる。

シャドウ・レイクはそれほど大きな湖ではないので、20分ほどで、西側に出た。

やがて、トレイルが丁字路にぶつかる。トレイルが左右に伸びている。道標に「← JOHN MUIR TRAIL →」とある。ついに、ついに、着いた。10年以上も前に知り、数年前からコツコツ準備して、ついに憧れの地に着いた。

ザックを下ろして、しばし休憩。。。

辺りを見廻す。加藤(則芳)さんも間違いなく、ここを通ったはずだ。ジワジワと実感が湧いて来た、それと同時に、もっと早く来て、加藤さんに報告したかった。という気持ちが強くなった。

いつまでも感傷に浸っている暇はない。ここがゴールではないし、ある意味、今回のトレイルを無事ゴールして、初めてスタート地点に立てるような気がして来た。

ザックを背負い、ストックをギュッと握りしめ、新たな一歩を踏み出す。背筋がピンと伸びた気がした。いざ、ヨセミテ公園へ!

この辺りまで来ると日帰りであろうハイカーは一気に減り、大きなザックを背負っている人が増える。みんなそれぞれのスタイルがあり、カッコイイ。彼らの目には僕はどう映っているのだろう?

緩やかな登りが続く。ツラさよりも、次々に目に入ってくる新しい風景に心奪われている。

川沿いの大岩の上でスマホで自撮りをしている人がいた。いや、画面に向かって喋っているので、TV電話かYouTuberさんだろうか? 画面に集中しているせいか、僕の存在には気がついていないようだ。その後ろを足早に抜ける。画面に写り込んでいなければよかったんだが・・・、

今日の寝床は森の中

iPhoneのJMTマップでこの先のルートを確認する。次のランドマークまでの距離の他に水場、テント適地、景観の良いところ、など、色々な情報が出ている。その他にもこの先のルートの断面図がある。つまり、この先が登りなのか、下りなのが、そして、それらがどのくらい続くのかが確認出来る。

それによると、しばらくは登りが続くようだ。まだ時間も早いし、そもそも、出発がかなり遅れたので、もう少し先まで進みたかったけど、今日はここら辺で終わることにした。予定とはずいぶんと違うが、それも旅の醍醐味でしよ。ゴール出来なければ、それはそれでOKだ。生きて日本に帰れれば、この旅は大成功だ!

そうと決まれば、今日の寝床探しだ。シャドウ・レイクからも十分離れたし(湖の側でキャンプするのは禁止されています)、この辺りなら大丈夫だろう。

マップ上ではこの辺りにテント適地がいくつかある。キョロキョロしながら進むと、トレイルを少し外れたところに、キレイに整地されたところが見つかった。近づいてみると、焚き火の跡もある。周りにも整地されたところがある。小川も近い。まさに適地だ。

ザックを下ろし、テントを取り出していると、ふと気づいた。蚊だ!!! しかも大量にいる。今までは動いていたので、あまり気が付かなかったけど、止まったら一気にワッと寄って来た。尋常な数じゃない。これが噂の蚊の大群だ。あまりにも蚊が多く、ジッとしていられないので、写真を撮ることもままならない。

急いでテントを張り、ザックを放り込み、自分も転がり込む。何匹かはテントの中に入って来たが、そいつらは手で叩いた。

しかし、落ち着く前にやっておきたいことがある。水の確保と、ソーラーパネルを広げてモバイルバッテリーに充電することだ。水場は比較的近くにある。しかし、樹林帯の中なのでソーラーパネルを広げるには場所を選ぶ必要がある。パネル上に影を落としては、発電量に大きく影響する。

テントから出て、まずは水場に向かう。水場といってもただの小川だ。そこから浄水器を利用して水を確保する。今年は雪解けが遅かったせいで、水量は十分にある。すぐに十分な量の水を確保することができた。もちろん、たくさんの蚊に刺された。

次はソーラーパネルの設置だ。これも小川の近くの大岩の上が、影も落ちずに十分な太陽光を当てるのに適していた。

再びテントに戻り、しばらくゆっくりして、いたら、急にお腹の具合が・・・。急いで、トイレセットをむんずと掴んでテントを飛び出す。一斉に蚊が寄ってくるがそれどころではない。トイレの場所は目をつけていたので、そこへ急行する。取り急ぎ事を済ませる。間一髪セーフ。本来は20cm以上の穴を掘ってそこへしなくてはならないのですが、ハイカーズデポの発行しているJMTプランニングガイドでは、急な場合は事を済ませた後にゆっくり穴を掘って埋めたほうが良いと書かれていたのを思い出し、そのようにした。急なもよおしでびっくりしたが、とりあえず正露丸を服用した。

テントに戻り、ゴロゴロして、夕方になったので、食事の準備をする。もちろんテント内での食事は自殺行為なので!外で摂らなければならない。

外に出て、ベア・キャニスターをテーブル兼椅子代わりにして準備する。しかし、蚊の攻撃が激しい。ジッとはしていられないので、常に動いてなければならない。はたから見ると、変なダンスでもしているように見えるだろう。しかし、そんな事を言っている場合ではない。とにかく、急いで準備をして、急いで食べる。そして、テントに転がり込む。

食後はスマホに入れてある動画を観ながらのんびり過ごす。

暗くなる前に、ベア・キャニスターをテントから十分離れたところに置く。

11時過ぎに寝る準備をして、シュラフに入り、横になる。この日も、興奮のためか、時差ボケのためかは分からないけど、寝付かれたのは明け方になってからだった。

ルート図

高低図

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