"The mountains are calling..." by JOHN MUIR

【JMT本編】#07 ジョン・ミューア・トレイル4日目 カセドラルピークを仰ぎ見て

ジョン・ミューア・トレイル4日目 カセドラルピークを仰ぎ見て

6日目(ジョン・ミューア・トレイル4日目)起床

テント内の温度、12.6℃(午前6時)

6時起床。充分寝たけど、食欲は無いので、朝食はコーヒーで済ませる。

今日の予定は、トゥオルミー・メドウのバックパッカー・キャンプグラウンドを出発して、一度昨日の分岐まで戻り(後で気が付いたけど、戻らなくてもルートに合流出来たようだ)、キャンプ場の裏を通り、Highway120号線との分岐まで行き、そこから今日の長い長い登りが始まる。しばらくはジグザグ登って、カセドラル・ピークの西側を巻いて、今日の最高所の3,000mを越えて一度2,800mくらいまで下り、ハイ・シェラ・キャンプ場を越え、再び3,000mを少し切る最後のピークにたどりつく。可能なら最後のピーク付近まで行きたい、と思っている。最後のピークを越えると、そこからヨセミテ公園のハッピー・アイルまでは約20km、ほぼ下りだけになる。なので、少しでも最後のピークまで近づいておきたい。最悪でもハイ・シェラキャンプ場は越えてたい。

アメリカのキャンプ場のおさらい

ちゃんと利用料を払います

テントを畳んで、キャンプ場を後にする。この時使用料の入った封筒をポストに入れる。本当は到着後30分以内に入れなければならないらしいが、その事実を知った時はすでに1時間以上経っていたので、まぁ、いっかー! とズボラ発動である。

以前にも書いたが、アメリカのキャンプ場での支払いはこの方法が主流なのかは知らないけど、今回泊まった。レッズ・メドウ、トゥオルミー・メドウ、ヨセミテ公園のバックパッカー用のキャンプグラウンドでは同じルールのようだ。

まず、入り口付近の案内板辺りに支払い用の封筒(今回の3ヶ所では全てオレンジ色でした)があります。封筒には必要事項を書く欄があるので、まず、それを埋めます。次に封筒のベロの部分にも、先ほど書いた内容とほぼ同じような欄があるので、そこも埋めます。次にベロの部分に切り取り線があるので、そこを切り取ります。切り取ったベロは大事に取っておきます。残った封筒には利用料を入れて封をします。

これで、手元には利用料の入った封筒と、その表に書かれた内容とほぼ同じ内容が書かれたベロの部分があります。利用料の入った封筒は所定のポストに入れます。ベロの部分はキャンプ場によって多少の違いがあるようですが、近くのテーブルの上や、サイト番号が書かれた杭の上に、風で飛ばされないように石を乗せてその下に置きます。正式なルールがあるのかもしれませんが、これは周りの人を見習いました。そのキャンプ場毎に慣習があるのかもしれませんね。出来れば、ベテランさんを見つけて質問するのが間違いないと思いますが、僕の英語力では・・・。

荷物から目を離す時はドキドキです

バックパッカーズ・キャンプグラウンドを後にします。出発の前にトイレに寄ります。アメリカのトイレは大きいです。個室もザックのまま入れそうですが、間違いなく邪魔になるでしょう。なので、外に置いておくことにします。日本だと、それほど心配しなくても、トイレの外に転がしておけますが、ここは海外です。荷物から目を離すのは危険だと思います。いや、色々なところで、海外では荷物から目を離すな! と言われています。僕もそう思います。しかし、そうは言っていられない状況なので、現金、パスポート、カメラなどを常に肌身離さず身につけているサコッシュに詰め込んで、ザックは大きな木の根元の、人から見えにくい場所に転がしておきます。そして、速攻で事を済ませてから戻ってみると、無事にザックはそこにありました。良かった、、良かった。

スタートする前にもう一つやっておくことがあります。それは、これまでのゴミを捨てます。もちろん分別する必要はあります。しかし、そもそも、ゴミが出ないように工夫をしているので、それほど多くは無いです。でも、気分的にちょっと楽になった気がします。

バカでかいゴミ箱

入り口付近にゴミ箱がありますが、かなりデカイです。ゴミを捨てる場合は一度ステップに上がって高い位置にある蓋を開けて、捨てるのですが、日本のキャンプ場でよくある、ゴミが溢れてる事はここでは起きないでしょう。それと言うのも、このゴミ箱の大きさと捨てる位置が高い所にある理由は、やはり熊対策かと思います。ゴミ箱の外にゴミが出ているのは危険です。人のため、熊のための仕様でしょう。

これでやっとスタート出来ます。7時40分です。一度昨日のJMTから分岐した場所まで戻ります。

朝モヤの川でお父さんが子供にフライ・フィッシングを教えている。まるで映画のワンシーンのようだ。

のんびり歩いて15分ほどで分岐に到着。しばらくはキャンプ場の裏手を進む。途中で十字路に出た。もしかしたら、バックパッカー・キャンプグラウンドから最短でここの十字路に出られるルートがあったのかもしれない。だけど、この辺りは、トレイルが入り組んでいる。なので、多少遠回りになっても確かなルートを進む。なんて慎重に進むも、間違える時は間違える。

エリザベス・レイク?(3度目のルートミス)

ここの十字路を直進するのが正解なんだが、ちょうどここに差し掛かったときに、4〜5人のグループが2組ほど立ち止まっていた。このうちの1組が大きな案内板の前に立ち止まっていて、その存在に気が付かなかった。なので手前にあった小さな道標を見た。下の写真を見ると(自分は写真左手側から来て、十字路の真ん中で90度左を向いているところ)、日本の感覚だと、このまま写真の奥に向かって進むと思う。しかし、その道標をよく見ると「John muir trail ↑」となっている。「John muir trail →」となっていれば、間違いなく奥(または手前)に進めば間違いない。日本の感覚だと、道標はトレイルに対して平行に設置されている。しかし、ここでは、たまにこのようにトレイルに対して直角に設置されていることがある。ちゃんと見れば分かる事なんだけど、思い込みって怖い。

わかりにくい道標

と言う事で、本来なら写真の右手側に進めばよかったんだが、思いっきり間違えてしまった。だけど間違いの要因は道標だけではなく、十字路で立ち止まっていたグループの内1組がここを左折(写真だと直進)したので、それに釣られて、僕も左折してしまった。

十字路を左折して、すぐに緩やかな登りになる。今日はほぼ登りだけなのは知っていたので、あぁ、ここから登りの始まりだな〜。と気を入れ直す。途中で先行していた、グループが休憩したので、挨拶をして追い越す。しばらく進むと、蚊が多くなってきたので、虫除けスプレーを肌に塗布する。うわ、今日はなんだか匂いがキツイなぁ〜。と思っていると、先ほどのグループが追い越していった。少し間を空けて僕も再び登り出す。樹林帯の中なので展望は無い。しばらく登っていて、ふと、どのくらい進んだのかな? と思い、GPSで位置を確認する。エリザベス・レイクに向かっている?
「えっ?」
「あれ?」
「何で?」
 本来のルートからかなり外れている。始めは樹林帯の中だから、GPS信号を上手く受信出来ていないんだな。と思っていたけど、いやいや、そんな事は無いだろ。あれ? どこで間違えたんだ? と、思うまでもなく、あそこが怪しい。急いで戻る。ずっと登ってきたので、戻りはずっと下りだ。下りなのですぐにあの怪しい場所に戻れるだろう。と思っていたけど、なかなかあの場所に着かない。ルート上には見覚えのある倒木や岩があるので、道は間違えていないとは思うけど、もはや自分自身の感覚に自信が無いので、再びGPSで位置を確認する。ルートは間違っていないけど、あの場所まではまだかなりある。

少し早歩きになっている。重いザックを背負って下りを急ぐのは非常に危険だ。と思いつつ、ペースは落とせない。え〜、こんなに進んだのかよ! と自分にツッコミを入れる。加藤さん始め、ハッピーアイルをスタートする場合(南下ルート)はトゥオルミー・メドウは3泊目になる。つまりここまで3日は掛かる、北上ルートなので、最後の20kmは下り基調のなるとは言え、2日でハッピーアイルまで行かなくてはいけないので、こんなところで遊んでいるわけにはいかない。気が焦れば焦るほど、ゴールは遠のく。

やっと十字路まで戻ってきた。道標をジッと見る。あっ! 自分の過ちに気がついた。自分の馬鹿さ加減に呆れながら、気を取り直す。そして今度は正しいルートを進む。結局、ちょうど1時間ロスした。

これで、2度目(1度目の大きなロスは一昨日のサウザンド・アイランド・レイクでした。小さいのは数知れず・・・)の大きなロスだ。さすがに自分の学習能力に疑問を抱く。次からは分岐に着いたら必ず地図で確認する。そしてそこから10mほど進んだところで、今度はGPSで確認する。分岐でGPSを使わないのは誤差を考慮している。分岐から10mも離れれば、分岐のどのルートを進んでいるのか確認出来る。たとえ間違えて進んでいても10m程度のロスならそれほど問題にはならない。どうだ! これで間違わないぞ!

気を取り直して先を急ぐ。いくつかの小さい橋を渡り小1時間で人がたくさんいる場所に出た。どうやら、ここがHighway120との合流点のようだ。車で来た人がここからデイハイクに向かうんだと思う。軽装な人が多い。ザックも背負わず、ペットボトルだけ持っているような人もいる。それにしても今朝JMTに合流してからここまてずっと右手側にキャンプ場が見えていた。ここのキャンプ場はどれだけ広いんだろう?

ここから本科的な登りが始まりそうなので、少し手前の沢で水の補給をする。と、同時に小休止。

10分ほど休憩して再出発。ここから長い登りが続く。傾斜が緩く、樹林帯の中なので、思っているより楽かな? とも思ったけど、地面が白い砂なので、日影以外の照り返しが結構キツイ。ど同時に気温も上がっているので、思っているよりペースが上がらない。軽装のハイカーにバシバシ追い越される。

それにしても、この軽装ハイカー達はどこへ行くのだろう。一応ここのトレイルヘッドはカセドラル・レイク・トレイルヘッドということになっているから、そこへ行くことが出来るのだろうが、僕と同じ方向に歩く人はいても、反対方向、つまり、僕とすれ違う方向に歩いている人がまったくいない。まぁ、時間的にまだ引き返してくる人がいないだけなのかもしれないけど、それにしても結構多くの人がデイハイクしている。中にはかなりのご高齢で上品そうなおばあちゃんも歩いている。それも、かなり遅い。周りの家族の人だと思うけど、その人達がサポートしているようだ。このおばあちゃんも、日帰りでピストンするのだろうか? それとも、山の中にリゾートホテルでもあるのだろうか?

そもそも日本の山でも、外国人は歩くのが速い。まぁ、日本まで来て、トレッキングをしているってことは、それなりに運動に対して意識の高い人なんだろうけど、やはり速い。

なので、ここを歩くにあたって、高速道路を原付バイクで走るようなものなのかな? みたいな事をちょこっと考えたけど、実際に来てみて、、、やはり、速い人もいれば、それほど速くない人もいる。と言うか、トレッキングをする人の層が厚い、まさに老若男女がトレッキングを楽しんでいる。さすが本場だ。

そんな中、僕と同じように大きなザックを背負って、年齢は僕より少し上だと思う(外国人の年齢は外見だけでは分からないが・・・)けど、かなり遅いペースで歩いている人がいた。恐らくJMTかPCTを歩いているんだと思うけど、その人とは抜きつ抜かれつを繰り返している。しかし、不思議なことに、いつ追い抜いたのか、いつ追い越されたのか分からないけど、気付くと、僕の前や後ろを歩いている。恐らく、お互いに、トレイルを外れて木や岩の影で休憩していたのが原因だと思うけど、狐につままれた気分だ。

カセドラル・ピーク

カセドラル・ピーク

カセドラル・ピークの一端が目の前にドーンと立ち塞がっている。山というより、バカデカイ岩だ。思わず、ポカーンと見入ってしまう。これのどこを通るんだ? って思ったが、トレイルはその大岩の肩をトラバースするように付けられている。

トレイルの傾斜が少し緩くなったところにあった水場(トレイルの脇にある小川でかなりの水量が流れている)で、水の補給&休憩を取る。ザックを下ろして、柿の種(行動食)をポリポリする。

10分ほど休憩して、再出発。

やがて、樹林帯を抜けて、傾斜もほぼ無くなった。地面が白いので、照り返しが強かったけど、先ほどの樹林帯と違い、風が流れているので、それほど辛くは無かった。

カセドラル・レイクを越えた辺りから、ぱったり人影が無くなった。追い抜かれることも無くなったし、すれ違うのも稀なった。抜きつ抜かれつしていた人も先程から姿が見えない。僕の前にいるのか、後ろにいるのかすら分からない。

この辺りは、目の前に草原が広がっている。気分的に爽快だ。そう言えば、昔、Bryceという景観シミュレーションのアプリがあった。僕も好きでよく使っていた。けど、そこから書き出される景観には少なからず違和感があった。確かに、リアルに絶景を作り出す事は出来るけど、どう見ても、これは日本の風景じゃないよな〜。ってずっと思っていた。しかし、今、ここに立ってみて、初めてそのアプリの書き出している風景の意味が分かった。そうだ、あのアプリはこの景観をシミュレーションしていたんだ。岩の質感や、空に浮かんでいる雲、くっきりとした影、日本特有のモヤ〜っとした感じはここにはない。風景のパーツがくっきりはっきりしている。まさにここの風景だ。Bryceの画面の中に入り込んでいるみたいだ。

アメリカの雷鳥

しばらく歩いていると視界に動くものがあった。よく見ると鳥だ。今までも小型のスズメ大の鳥は何度が目撃しているけど、今度のは鳩くらいはある。
あれ?
よく見ると、日本の雷鳥にそっくりだ。
えっ? ここにも雷鳥っているのかと、よく見ると、たしかに日本の雷鳥とは少し違うような気がする。何の鳥だろう?

帰宅後調べたら、やっぱり雷鳥のようだ。まさか、アメリカで雷鳥が見られるとは(そもそもいるとも思っていない)思って無かった。

サンライズ・ハイ・シェラ・キャンプ場

地面が砂浜のようにザクザクになり、ちょっと歩きにくいなぁ、と思っていると、何やらこの場所に不釣り合いなものがあった(下の写真参照)。何かこの下を通っているのか? と思いつつ、特に気にもせず通り過ぎる。

なんだコレ?

ん? 何か建物が見える。どうやらトイレのようだ。平坦なところも多く、目の前には大草原がひろかっており、テントを張るには最高の場所だな〜。なんて思っていると、

見にくいけど、SUNRISE HIGH SIERRA CAMPと書かれている

案内板に「SUNRISE HIGH SIERRA CAMP」とある。あぁ、ここがそうなんだ、と思う反面、加藤さんの本では、ここには売店、レストラン、シャワーやテントハウスもあると書いてある。もちろんそのようなものは今は無い。かろうじて綺麗そうなトイレがあるだけだ。あれ? ここじゃ無いのか? と思いつつ辺りを見渡してみてもそのようなものは確認できない。まぁ、加藤さんがここを歩いたのはもう25年も前だ。昨今のウィルダネス思考の高まりとともにこのような施設は無くなっていったってことか? まぁ、もしかしたら少し離れた場所にあって、僕が気が付かなかっただけかもしれないけどね。

もとより、今日の目標はここのキャンプ場を越えて、どれだけ最後のピークに近づけるか、ということなので、それほど気にもせず、ここを通り過ぎる。

今日のキャンプ地

小さな岩だらけのピークを越えると、再び樹林帯に突入。少し下った辺りに小さな小川があったので、この辺りにテントを張れそうな場所はないかと探す。

まずはトレイルの右側を探す。平坦な場所はあるけど、枯葉がたくさん積もっている。誰かがテントを張った跡は見つからない。ので、今度は左側を探す。すると、トレイルの脇にあった大岩の裏に平坦に整地され、キャンプファイアの跡がある場所を発見。トレイルから近いけど、大岩の裏なので、静かそうだ。よしっ! ここに決定!

整地されている
キャンプファイア跡

いつものように、ソーラーパネルを設置して(今度はちゃんと太陽に向けている)テントを張る。ザックをテントに放り込んで、近くの小川で洗濯する。もちろん、直接水に洗濯物をつける事は出来ないので、折り畳みのバケツを使う。

しばらく休んで、食事を取る。焚き火の跡の脇にあった倒木を椅子にして、今度はベア・キャニスターをテーブル代わりにする。ここ数年薄々感じていたことだけど、最近アルファ米が苦手になっている。なので今回のトレイルでもお米より麺類の比率を上げた。しかし、アメリカには肉類(肉エキスもダメ)は持ち込めないので、持ってこられる麺類も限られる(チキンラーメンもチキンエキスが入っているのでダメ)。しかも、昨日までに麺類はほぼ消費してしまったので、今日はアルファ米しかない。しかも1番苦手な白米だ。とりあえず、ふりかけを大量にかけて胃に押し込む。胃が最大限の抵抗をして押し戻そうとするけど、涙目になりながらも胃に収めた。

以前は美味しく食べられていたアルファ米だが、いつの頃からダメになった。こんな事ってあるのか? 基本的に好き嫌いは無いんだが、これだけは苦手になっている。山の食事を再考する必要があるなぁ。

ここでも、蚊はいるが、なんとか外で食事が出来るレベルだ。ジッとしていなければ何とかなる。やはり、一昨日のドノヒュー・パスの手前のテント場が1番酷かった。標高は1番高かったのに。

食事が済んだら(かなりグッタリしている)テントに入ってまったりする前に、ベア・キャニスターをテントから離れたところに置きに行く。熊の気配は無いけど、樹林帯の中なので、テントが直接見えないところに設置した。

午後の8時過ぎ(まだ全然明るい)になった頃、何やら人の話し声のような物音が微かにした。テントのベンチレーターから覗いてみると、30〜50mくらい離れたところに3人か4人くらいのハイカーがテントを張っていた。うるさくなるのは嫌だなぁ、って思ったけど、距離が離れていたのと、バカみたいな声を上げる事も無かったので、あまり気にならなかった。というか、たまに風に乗って楽しげな話し声(日本語だったとしても聞き取れないレベル)が聞こえてくる。その声を聞いていると、グループハイクもいいなぁ、と思ってくる。また、ホームシックか? と思ったけど、明日はいよいよヨセミテ公園にゴールだ。一時は逃げ出したい気持ちもあったけど、今は明日のゴールのことだけ考えている。

明日は、まずは最後のピークを越える。あとはヨセミテ公園まで、約20kmの下りだ。地図で確認すると、ここからゴールまでは20kmと少しなので、誤差を考えても、最後のピークまではほんの数キロのはず。ゴールは間違いなく出来そうだ。しかし、下り基調だからとなめていると文字通り、足元をすくわれる危険もあるので慎重に進もう。

最後のピークからヨセミテ公園までの標高差は約1,800m。ヨセミテ公園からの南下ルートを選択した場合はこの標高差を登る事になる。しかも、テント装備で、さらに初日だから食糧なども1番重い時だ。考えただけでゾッとする。

さぁ、明日に備えてしっかり寝よう・・・zzz。

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