僕の山登りを中心としたアウトドア活動の記録です。全記録と言いたいところですが、残念ながら、全ての山行について記事を書いているというわけではありません。例えば、以下の山々は登ってはいますが、記事はありません。
- 奥穂高岳(3190m)
- 甲斐駒ヶ岳(2967m)
- (鳳凰三山)薬師岳(2926m)
- (鳳凰三山)観音岳(2840m)
- (鳳凰三山)地蔵岳(2764)
- 七ツ石山(1757m)
- 雲取山(2017m)
- 大棚ノ頭(1268m)
- 前ノ岳(1229m)
- 春ノ木丸(487m)
錚々たる山名が並んでいますよね、なんで記事にしなかったのだろう? と思いますが、ちょうどこのこの頃は仕事が立て込んでいて、一週間に2回しか家に帰れなかったり、たまに帰れても夜中に呼び出されたりと、非常にキッツイ時期でした。山でテント泊をすれば夜中に呼び出されることも無いだろうと言うことで、この頃は積極的にテント泊をしていました。というか山に逃げていました。なので、書かれなかった山行記事の多くがテント泊ですね。
このページの下の方をずーっと見ると文字ばかりが並んでいますよね。今までの山行を色々な角度からみています。例えば単純に日付順に並んでるだけだったり、月別といって年を取っ払って月で集められているリストもあります。夏山山行の記事だけ見たいといった場合は8月の記事のリストを見れば良いようになっています。
また、山をエリア別に分類したり、山の名前で分類したり、標高でも分類しています。この場合は3000m以上の山行記事を読みたいなんて時に便利かもしれませんね。
最後には僕が登った百名山のリストもおまけで付いています。まぁ、僕自身、百名山の完登を目指しているわけでは無いのでそれほど多くは登っていませんけど・・・。
日付順
ここは単純に山行記録を日付順に並べているだけです。下のほうが古くて、最新は一番上になります。
15年以上の記録なので、そこそこ量もあるので、以下の(日付順のアウトドア記事の一覧はこちらです)部をクリックすると新しいページで開くようにしています。環境によっては表示されるまでに少々お時間が掛かる場合があるので、ちょっとだけ待ってみてください。
月別
こちらは月別に括った一覧です。年を無視して1月なら1月に登った山の記録が読めます。冬山山行とか夏山山行といった時期によって読み分けられます。例えば、特定の時期の高尾山はどんな感じなのかな? とか、今は2月だけど、初心者でも登れそうな冬山はあるかな? という風に検索ができます。もっとも、季節を変えて登っている山はそれほど多くはないですが・・・。
エリア別
ここより下は山別のリストになります。
まずは、エリア毎に分けてみました。エリアと言っても、北ルプスエリア、南アルプスアリア、八ヶ岳エリアなどのお馴染みの分け方はしていません。と言うのもこの分け方で日本全国を網羅すると莫大な数になり、あまり現実的じゃないですよね。
それに、この山はどのこエリアに属するのだろう? と疑問に思う山は少なくないと思います。それをいちいち調べていたらキリがありません。
当初は県ごとに分けようかとも思いましたが、これも量が多すぎます。それに、かなりの山が県境にあったりましす。有名なものでは富士山は山梨県と静岡県の県境(あくまで地理的な位置です)にあります。雲取山に至っては、東京都、山梨県、埼玉県の3県の県境にあります。ややこしくなりそうなのでこれもボツです。
結局、最終的には、「北海道エリアの山」、「東北エリアの山」、「関東エリアの山」、「関東エリアの山」、「中部エリアの山」、「近畿エリアの山」、「中国エリアの山」、「四国エリアの山」、「九州・沖縄エリアの山」、「海外の山」の10個のエリアに分けました、まぁ、これでもやっぱり2つのエリアにまたがっている場合も多々あるので、その場合は両方のエリアで登録するようにしています。
ちなみに、山以外では峠なども登録されています。峠の中には徳本峠のように下手な山より、ずっと登る価値のあるものもあると考えているからです。
山名別
ここでは山の名前で分けています。50音別だと大変なので「あ行で始まる山名の山」、「か行で始まる山名の山」のように「行」で分けています。
ただし「浅間」を「せんげん」と読むのか「あさま」と読むのかで「さ行」「あ行」の違いが出てしまいます。なので、可能な限りはその山の名前を調べます。それでも分からない場合は、一般的な読み方で読むようにしてます。なので、読み方が間違っている山名もあると思います。その場合は指摘してくださると嬉しいです。
標高別
ここは山の標高別に分けています。500m毎に区切っています。3,000m以上の山の山行記事が読みたい場合などは便利だと思います。
ただし、このページの最初で説明したとおり、3,000m以上の奥穂高岳なんかは、登ってはいますが、記事が無いのでここには表示されていません。
まだこのクラスの山には挑戦していません。
日本百名山(深田久弥版)
ここでは僕が登った百名山が分かるようになっています。僕自身は百名山完登を目指しているわけではありません。しかし、自分は百名山を何座登っているのかは気になります。まぁ、数えれば済むだけの話なんですが、これまで面倒で数えてはいませんでした。なので、このたび登山歴17年目にして初めて何座登っているのか判明しましたっ!
百名山一覧は下の(日本百名山の登頂状況はこちらです)をクリックしてください。新しいページで開きます。