タイトルにもある通りしばらくの間は山登りには行けなくなりました。
理由は足の負傷というか、故障です。今年の4月の終わり頃、右足のかかと部分に痛みを感じて、歩くのは少々困難になってしまいました。とはいうものの痛みはかなり波があり、ほぼ感じない時と、かかとを地面に付けていないときでも痛みを感じる時があります。
とりあえず、今のところ日常生活にはそれほど不便を感じなていないので、まだ病院にはいっていませんが、ネットで色々と調べてみると「足底腱膜炎」の症状そのものなので、恐らくこれの類の不具合が僕の足に起こっているのだと思います。
もちろんこれは全くの素人判断なので、一番やっちゃいけないことですよね。ですが、痛みを感じ始めて約三ヶ月、徐々にではあるけど痛みも和らいできたような気もするので、もう少し様子を見て、これ以上痛みが酷くなるようだったら病院に行こうと思っています。なので、今はなるべく足に負担を掛けないようにして痛みの状況を観察しています。
そんな訳で、しばらくの間は山には行けないのです。まぁ、低山程度なら登れないこともないんですが、下りがちょっと、、、というか、かなり不安です。なので、無理はしません。無理して一生山に登れなくなったらって考えると、、、。
というわけで、というかここからが本番なんですが。。。山に行けなくなると言うことは、このブログの更新も恐らく、いや間違いなく、絶対に滞ることになると思います。ってか、その前にそもそもお前全然ブログ更新してないじゃんかよ! って言われそうですが、それはそれこれはこれっていうことで・・・。
ってことで、しばらくの間は山行ブログは書けないので、だったら今まで書いたことが無いようなことを書いてやれって思いました。じゃあ、何書こう? って考えた時に最近流行りのChatGPTを使って何か書けないかな? って結論に達しました。んで、早速・・・聞いてみました
足を怪我して山登りが出来なくなった言い訳を考えて
こんなことを聞いてみました。ちょっと無茶ぶりかとも思いましたが、以下のような答えが返ってきました。
私の足を怪我した言い訳として、以下のようなものが考えられます:
1.”実は最近、医師から足に関節の問題が見つかり、山登りがしばらくの間は避けるようにと言われました。自分の健康を最優先に考える必要があるので、今は無理をせず休養に専念しています。”
2.”山登りが大好きなのですが、残念ながら最近スポーツ中の怪我で足を痛めてしまいました。医師によると、完全な回復までには時間がかかるとのことで、しばらくの間山登りを控える必要があると言われました。”
3.”以前の山登りの際に、足を捻挫してしまい、完全に治癒するまでにはまだ時間がかかりそうです。無理をせずに過ごすことで早く回復したいので、今は山登りを控えることにしています。”
4.”山登りを楽しんでいたのですが、最近足に疲労骨折を発症してしまいました。治療と休養が必要な状態なので、しばらくの間は山登りを見合わせることになりました。”
5.”実は、最近足に激しい運動をしていたら炎症を起こしてしまい、医師には一時的な運動制限が必要だと言われました。山登りもその制限の対象に含まれるため、今はゆっくりと身体を回復させる時期なんです。”
どの言い訳も、健康を最優先に考えていることを強調し、自分の状況を理解してもらえるように配慮した内容になっています。怪我をしているのは事実なので、周囲に理解してもらえるような説明を心掛けると良いでしょう。
ふむふむ、実際には病院には行っていないけど、それ以外はそれほどトンチンカンな答えではないですね。3の答えなんかは捻挫ではないですが、それ以外はそのまま使って(著作権的にOKなのかはわかりませんが)問題なさそうです。う〜む、ちょっとChatGPTを舐めてたな〜。
ということで、山に行けない間はChatGPT君で遊んでみたいと思います。とりあえず、次回は僕が山で愛用しているスマホアプリの紹介をChatGPT君の力を借りて書いてみようと思います。さて、どんな風になるんだろ?