"The mountains are calling..." by JOHN MUIR

このサイトと住人[いかなた]について

OD DOORSについて

まず、このサイトについての説明(経緯)と住人[いなかた]についての説明を行い、最後に[歩クリエーター]について書きたいと思います。

このサイトについて

過去のホームページ&ブログ

私のホームページ歴は20年以上になると思います。最初に個人的なホームページを作ったのは、デジタルハリウッド(詳細は後述)に通っていた、1998年頃だと思います。その頃は単純にHTMLで記述し、個人的&授業で制作した、2Dグラフィックス、3Dグラフィックス、写真などの作品集のようなものでした。そのホームページは数ヶ月ごとにデザインを変えていました。まだ、ブログという言葉が出始めたころだと思います。その後、本格的にブログを始め、最初に使用したCMSはMovable Typeでした。また、XOOPSなども実験的に使ってみたりもしました。本格的にWordPressを使い始めたのは2005年07月くらいからです。

Blueな雑日記(2005年07月〜2013年03月くらいまで)

2005年07月、初めてWordPressを使用したブログを公開しました。また、初めて独自ドメインで運用していました。一応、ある程度の収益があるサイトでしたが、まだ自分自身ブログからの収益にピンとこなくて、本格的なブロガーになりきれずにいました。そんなある日、Googleのちゃぶ台返しにあい、その日を堺にアクセスがパッタリなくなり、心がポッキリ折れ、更新するモチベーションを保てなくなりました。

Blueな雑日記
管理者にんべんによるユルイ雑日記。主にトレッキングやアウトドア情報を公開しています。

旧アウトドアの扉(2013年03月〜2020年03月くらいまで)

前述した理由で失ったブログを更新するモチベーションを取り戻すため、そして、ブログでやりたいことが出てきたので、思い切って2013年、ブログをリニューアルしました。ドメインもオリジナルなものにしました。ブログのタイトルも[アウトドアの扉]とし、サブテーマとして[Light & Slow]を掲げました。世の中では[Light & Fast]が流行っていたときです。

しかし、このブログを開設する少し前に転職したため、ブログを書く時間の確保が難しくなってしまい、思うように更新することは出来ず、また、思うような記事が書けなくなってしまいました。なので、モチベーションを取り戻すどころか、ブログと自分の関係はさらに悪化していきました。

ほぼ、惰性でブログを書いているような状態が何年も続き、ピーク時の[Blueな雑日記]を書いている楽しさは無く、このままでは、ブログ自体書かなくなってしまうのは時間の問題となり、打開策を模索するも、なかなかいいアイデアが浮かばずに数年が過ぎていきました。

あうとどあのとびら(旧サイト)
トレッキング(登山)情報、アウトドア装備を中心に紹介しています。

リニューアルについて

2019年08月、ずっと夢でしかなかったジョン・ミューア・トレイル(米)を歩いて(セクション・ハイク)、その後、多くの夢を実現した人が経験するであろう虚無感に捕らわれて数ヶ月・・・。

とにかく、その数ヶ月は何もする気が起きなかったけど、2020年に入って、少しづつブログでやりたかったことを思い出してきて、思い切ってブログのリニューアルを決定! タイトルはそのままでドメインを新たに取りました。

本当は以前のブログも合体させることも考えましたが、手間が掛かりすぎます。それだけで数年は掛かりそうです。かと言って、全て破棄するものもったいなので、新しく取得したドメインのサブドメインに引っ越ししました。上記リンクは引越し後です。それぞれ、古いもの(Blueな雑日記に関してはスマホにさえ対応していない)なので多少のバグがあり、ちょっと見にくい部分もありますが、最低限読むことが出来るので、ご了承下さい。おいおい、手を入れてゆく予定です。

ここまでが今回ブログをリニューアルすることにした理由(かなり大雑把ですが)です。

アウトドア歴

ここからは私こと[いなかた]について書きます。アウトドア歴、PC歴、仕事歴、と分けて、このブログに関係することを中心に時系列順にざっくりと書きます。

パラグライダー

突然友人が、好きな歌手の歌の歌詞に「空を飛びたい〜♪」ってあるのを聞いて、突然パラグライダーをやりたいと言い出し、その友人を含めて3人でパラグライダースクールの扉を叩きました。

もちろん、パラグライダーなんてテレビくらいでしか見たことはなく、なんの知識もなく、なんで飛んでいるのさえも知らず、何をどうすればいいのかさえわからないレベルです。でも、入ったスクールが良かったのか? そもそもどこのパラグライダースクールでもそうなのか? 大歓迎で受け入れられ、居心地も良く、初心者コースを受けることにしました。

その結果、現在のライセンス制度とその時のライセンス制度は少し違うみたいですが、1996年当時で[B級]のライセンスを取得しました。今で言うと[ベーシック証]ということになるのかな? まぁ、車の免許でいうと、1段階終了程度ですかね。なので、それほど本格的にやっていたとは言えませんね。

でも、この項目はパラグライダーをやった事があるってことが重要ではなく、パラグライダーをやった場所がのちのち、自分の山人生に大きく繋がっているってことが重要なんです。このときのパラグライダースクールは静岡県の朝霧高原にあるスクールに通っていました。山梨の山に毛無山(日本二百名山)と言う山がありますが、その山の東側にあります。近所には最近ゆるキャン△でも有名になった[ふもとっぱらキャンプ場]があります。

余談ですが、[B級]まで取ってなぜ、次のレベルに進まなかったかというと、それまでは装備は全てレンタルでまかなえましたが。次へ進むためには自分の装備を買わなくてはなりません。ゼロから装備を集めるとなると諸々を含めるとザックリと100万円かかります。逆に言うと100万円で自由に空を飛べるのだから安いのかもしれませんが・・・。しかし、わたしはその少し前に車を購入して、まだローンを払っていました。なので、ローンが終わり、いずれ再開しようと思いつつ・・・20年以上過ぎてしまいました・・・。

カヌー(カヤック)

山登りを始めて、地を歩き、以前にパラグライダーをやっていたので、空を駆けて、じゃあ、次は海を進む、だな・・・。と言うわけでカヤックを始めました。でも、実際、海で漕いだのは一度だけで、あとはほとんど湖で漕いていました。これも最近あまり漕いでいませんね。まぁ、パラグライダーと違ってマイカヤックがあるので、機会さえあれば、いつでも行けるんですが・・・。

登山

私の山登りの最初に関しては企画の「山登りを始めよう! #01」で詳しく述べているの、そちらを参照してもらうとして、私の人生でもっとも長く続いている趣味のひとつです。

実際に登山って言っても、さらに細かく細分化出来ます。例えば、ピークハンター(ひたすら山頂を目指す人々)や岩登りや沢登りなんてのもあります。雪山専門の人や、植物を鑑賞することを目的として山に登る人もいます。最近ではトレランなんかの人もよく見かけますね。まぁ、100人いれば100通りの楽しみ方があるってことですね。

その中で私は[ロングトレイル]派です。

ロングトレイル

ロングトレイルとはなんぞや、という人もいると思います。日経トレンディの誌上で2013年のヒット予測ランキングの1位に[日本流ロングトレイル]が選ばれたので、これで[ロングトレイル]も市民権を得られ、一般的な言葉になる。って思ったけど、いまいちパッとしなかったですね。なんで突然このような表舞台に[ロングトレイル]が選ばれたかは謎ですね。

なぜ私がロングトレイルを始めたかは、今後の企画で[ロングトレイルの始め方]で話す予定です。その他[ロングトレイル]の詳細もこちらの企画を参照してください。

キャンプ

最近は[ゆるキャン△]の影響でキャンプがブームですよね。私の場合は[山キャン]からキャンプの世界に入りました。なので、普通のキャンプとはちょっと違いますが、今後なんらかの企画で[山キャン]をやろうと思っています。[山キャン]を含めれば私もキャンプ歴10年以上ということになりますね。

PC歴

私とコンピューターとの出会いはTVゲームを除けば、高校の授業で触ったコンピューターが始めてだと思います。まだパソコンというより、オフコンだったようね記憶があります。Basicで画面に円を描いて、おぉ〜ってなった記憶があります。

個人的に最初にパソコンを購入したのはパナソニックのMSX2だったと思います。グラフィック、いまでいうドット絵をポチポチやっていた記憶があります。

次に購入したのがMacintosh(いわゆるMacですね)のLC-520でした。1993年の07月でしたね。ある意味、ここからが本当の私のPC歴って言ってもいいでしょう。

デジタルハリウッド

まだ[インターネット]という言葉がパソコンオタクの人にしか通じなかったころ、これからはパソコンとインターネットの時代が来る! って思って12年間勤めた印刷会社を辞め、デジタルハリウッドのマルチメディアコースに入学しました。1998年のことです。初めてMacを買って5年後のことです。この頃にはphotoshop、Illustrator、Shade(3D)、Directorなどを使ってマルチメディア作品を個人的に作っていたのですが、独学の限界を感じていました。そのとき、デジタルハリウッドを知りました。現在は大学なども作っていますが、当時は専門学校でしたね。いろいろなコースがある中で私が選んだのがマルチメディアに関しての勉強をする半年間のコースでした。本当は半年のコースですが、ダラダラと1年近く関わっていました。

デザイナー

前述のデジタルハリウッドで知り合った仲間とユニットを組み、フリーランスでお仕事を受けていた時代もありました。そのころは一応デザイナーを名乗っていましたが、デジタルハリウッドには自分より遥かにセンスの良い人達がゴロゴロいて、あぁ〜、おれはデザイナーには向かないなぁ〜と思い。プログラマーに転向することを決意!

プログラマー

初めはデザイナー兼プログラマーでやっていましたが、どうやら自分にはプログラマーの方が性に合うようで、自然にプログラマー1本でやるようになりました。私の場合は主にWeb系のプログラマーでPerl、PHP、Javascript、JAVA、DBはPostgreSQLやmySQLなどを使い企業のホームページや、ブラウザをベースとしたシステムづくりをしていました。

WordPress

まぁ、仕事で企業のホームページを作っていたものですから、自分のホームページを立ち上げるなんぞ、わけもなく、初めはHTML(当時はそれほどCSSは重要視されていなかった)を駆使したホームページを作っていました。やがて、時代はホームページからブログの時代になり、SNSが大きな役割を担うようになると、HTMLで書かれたホームページは時代遅れになり(決して廃れたわけではなく、需要が減った)CMSの地位が上がり、私もその流れには逆らえず、MovableTypeからWordpressへと移行していきました。2005年くらいのことですね。それ以降は個人的なホームページ(ブログ)は全てWordpressで作るようになり、気がつけばWordpress歴が15年にもなっていました。

仕事歴

私の職歴はそれなりに転々としていますが、めちゃくちゃに転職を繰り返しいるというわけでもなく、それなりに理由があって動いています。

印刷屋

最初は印刷屋さんでした。製版という部署で12年間働いていました。印刷会社というとインクまみれになって・・・と思われがちですが、私の部署はホコリを嫌うため、半クリーンルームで白衣を着て作業をしていました。インクなんかはほぼ触ったことがありません。後で聞いた話ですが、私が製版に配属されたのは高校の頃の製図の成績が良かったからだそうです。

Webプログラマー

PC歴でも書いているように印刷屋を飛び出してマルチメディアの世界に入り、最終的にはWebプログラマーとなりました。なので、Web関係には強い方ですね。

地図を作る

転々とした職のなかで異色なのは、山中の遺跡の測量調査のお仕事をしていたことがあります。登山道も無ければバリエーションルートからも大きく離れている山中にある金山遺跡の全貌をあぶり出すようなことを、期間限定ですがやっていました。この仕事が私の山歴に大きな影響を与えています。まず、この仕事では登山道なんてものはありません。ただそこに山があるだけです。その山中に残された戦国時代後期から江戸時代前期に採掘されていた金の採掘跡の調査です。噂ではその当時の坑道があると言われていましたが、実際にその場所は特定されておらず、この調査のひとつの目的がその坑道の発見にあります。いわゆるリアル宝探しですね。普通の生活をしていればそんな経験はそうそう出来るものではないので、超貴重な経験ですよね。結果からいうと数本の坑道を発見しました。ほぼ埋まっているものもありましたが、なかにはぽっかりと口をあけているものもありました。今まで発見されなかったのは、その坑道が深い深い山の中にあったからです。通常ならとても人が近づけるような場所ではありません。今現在、私にそこに行けと言われても、即答で、無理! と答えるでしょう。もちろん、そこまでのルートは完璧に頭に入っていますが、無理なものは無理です。そのくらい人が近づくことが難しい場所にあったってことですね。

んで、ここで前述のパラグライダーの話に繋がるのですが、パラグライダーは毛無山の東側でやっていましたが、この金山遺跡調査は毛無山の西側で行われていました。時期は違いますがこの毛無山を挟んでの行動になにか運命的なものを感じますね。まぁ、偶然と言えば偶然なんですが・・・。

そして、この調査での私自身の一番の収穫は、この遺跡の地形図を作ったことです。登山をやっている人ならば、国土地理院発行の2万5千分の1の地形図はおなじみですね。このとき作ったのはこの金山遺跡の全体像の5百分の1の地形図です。実際にどのように地図(地形図)が作られているのか、実際に自分が測量の補佐をしながらリアルタイムで地形図が作られていく様子が見れたことは、へたな地形図読みの講習に出るより1億倍も勉強になりました。超ウルトラスーパー貴重な経験ですよね。

山登りをしていて、この経験がどれほどプラスになったかは地図読みが得意な人ほど理解出来ると思います。なので、この経験を生かした企画を今後やっていけたら、と思っています。

[歩クリエーター]について

[歩クリエーター]とはなんぞや? と思っていると思います。私もです。だって私が勝手に作った造語なんですから・・・。今現在は具体的なことは言えませんが、ザックリ思い描いているのは[歩く旅]を[クリエート]するってことです。

一応勝手にとはいえ、肩書として使っていこうと思っているので、今後の活動に注目していただけたら、と思います。

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