[BLOG]Blueな雑日記– tag –
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『釈迦』 瀬戸内寂聴(著)を読んで
最近、キリスト教関係の本ばかり読んでいたので今回は趣向を変えて『釈迦』です。でも、あんまり変わっていないような気もするんだけどまぁ、気にしない、気にしない。 -
鳶尾山・八菅山トレッキング紀行
最近山登りを始めたことを友人に話したら、自分の家の裏にも山があるよ。と教えられた。のが今回の山です。 -
Loweproのカメラバック購入
以前購入したリュック型のカメラバックはEOS 20Dにバッテリーグリップを付けると事実上入らなくなってしまう(無理矢理押し込めば入らなくもないが布が切れそうになる)ため、新しいリュックを購入しました。 -
国土地理院に地図の使用承認申請をしました
このサイトの性格上地図画像を多用することになりそうなので、国土地理院に測量成果の使用申請をしました。 -
『ノアの箱舟の秘密―バビロン・ライジング』〈上・下〉 ティム ラヘイ / グレッグ ディナロ を読んで
再び謎の老人メトセラに呼び出され謎の木片を手に入れる。その木片を炭素年代測定法にかけると約五千年前のものであることがわかった。そしてそれが意味するものとは・・・ -
『秘宝・青銅の蛇を探せ―バビロン・ライジング』〈上・下〉 ティム ラヘイ / グレッグ ディナロ著 を読んで
主人公マイクル・マーフィー(プレストン大学教授、聖書考古学者)は謎の老人メトセラから『青銅の蛇』のありかのヒントを得て調査に向かう、それを妨害する謎の集団に雇われた殺し屋タロン。 -
革籠石山・仏果山・(半原)高取山トレッキング紀行
早戸大滝で山歩きにはまってしまった自分は、絶対に一生山登りなんてしないだろうというそれまでの考えをあっさりと反故しての山登りの第3弾です(第2弾は未公表)。場所は早戸大滝から程近い仏果山&高取山です。 -
『聖母マリア再臨の日』〈上・下〉 アーヴィング ウォーレス著 を読んで
1958年フランスの田舎町ルルドで、少女ベルナデット(ベルナデッタとも記述するが翻訳本に記述に従う)の前に聖母マリアが現れた。以降、この少女の前に18回にもわたって姿を現したといわれる。そして、その間に聖母マリアは少女ベルナデットに3つの... -
『奇談』 行川渉・諸星大二郎著 を読んで
主人公の佐伯里美は大学の民俗学研究室に所属する大学院生。子供の頃神隠しに遭い記憶を失っていたが、偶然『東北の隠れキリシタン考』という本を見て自分は渡戸<わたらど>村に住んでいたことを思い出し、東北の「隠れキリシタンの里」に向かう。そ... -
キリストの墓を見てきたよ
9月24日、青森県新郷村にある「キリストの墓」と言われる場所に行ってきたのだ。別件で青森に用事があってそこから車で1時間程度で行けるということだったので、夕方の時間が空いたときに行ってみた。 -
早戸大滝トレッキング紀行
それは二週間ほど前、次のウォーキング場所を探しているときふとしたことから早戸川の上流に「まぼろしの大滝」と呼ばれる滝があることを知った。なんでも「日本の滝百選」に選ばれているらしい。 -
『ネフェルティティの微笑』 栗本薫著 を読んで
主人公(=秋生)は失恋してエジプトに来ていた。行く当ても無い秋生は最後の手段として持ってきていた、友達の友達(=佐伯)という人物の住所をに向かう。運良くその佐伯は在宅していたが、通訳の仕事が入ったとかですぐに出かける模様。時間の空いた秋生は佐... -
iyiyim(イーム)さんの路上ライブ
2008年11月にiyiyimさんは解散しました。メンバーの今後のご活躍をお祈りしています。(2010年01月11日追記) 昨日(10月28日)会社の帰りの乗り換え駅でiyiyim(イーム)*1 さんの路上ライブを見た。初めてのバンドだったけど、曲が自分好みだったのと雰囲気... -
『聖骸布血盟』〈上・下〉 フリア・ナバロ著 を読んで
「聖骸布」が保管されているトリノ聖堂で火災が発生し、その跡から舌の無い男の焼死体が発見される。その数年前、同所で逮捕された男も舌が無く指紋も全て焼き消されていた。主人公である美術品特捜部部長マルコはこの二つの事件は「聖骸布」で繋がってい... -
『イエスの古文書』〈上・下〉 アーヴィング ウォーレス著 を読んで
イエスの実の弟によって記されたという新しい福音書が発見された! その福音書を追加した新しい聖書(インターナショナル新約聖書)を発行するためのプロジェクトに宣伝担当で主人公が参加する。 新たに発見された福音書は世界中のその道の権威である科学者... -
宮ヶ瀬湖ウォーキング
家から一番近い湖です。ここは人工湖で水源確保の為に作られたダム湖です。車の免許を取ったばかりのころはここの湖底をよく走っていました。 -
富士五湖ウォーキング第六弾(田貫湖編)
富士五湖ウォーキング第六弾(田貫編)です。番外編です。人工湖で富士五湖にも入っていないのですが、ダイアモンド富士が見られることで有名です。 -
富士五湖ウォーキング第五弾(本栖湖編)
富士五湖ウォーキング第五弾(本栖湖編)です。 富士五湖で一番深い湖です。水深138mあります。想像がつきません。 西湖と精進湖とこの本栖湖は湖面の高さがいつも同じことから地下で繋がっているといわれています。 一昔前にはモッシー(本栖湖版ネッシー)が... -
富士五湖ウォーキング第四弾(精進湖編)
富士五湖ウォーキング第四弾(精進湖編)です。 富士五湖の中で一番小さな湖です。 かなりいびつな格好をしていて、南側は富士山が爆発したときに流れ出た溶岩が固まって出来たゴツゴツとした岩が多数あります。 この湖も遊歩道はなく普通の歩道&車道を歩く... -
富士五湖ウォーキング第三弾(西湖編)
富士五湖ウォーキング第三弾(西湖編)です。 基本的に遊歩道がありません。ずっと車道の脇を歩かなければならないので、車が来ると怖いです。 しかし、その車も山中湖や河口湖に比べればずっと少なく人も少ないので、のんびりと歩けます。 他の富士四湖に比... -
富士五湖ウォーキング第二弾(河口湖編)
山中湖編に続く富士五湖ウォーキング第二弾(河口湖編)です。 「ホテル湖月館」前を反時計回りに出発して約30分後河口湖大橋の甲府側に到着。 本当ならばこの辺は富士山が一番綺麗に見られるポイントだが当日は残念ながら雲の中だった。 山中湖はほぼ楕円の... -
富士五湖ウォーキング第一弾(山中湖編)
ふと、 「そうだ富士五湖全て歩いてみよう」 と思い立って始めたのがこの企画だったが、何をどうすれば良いのか分からずに闇雲に歩いて回った記録である。 今から考えればもっと写真を撮っておくべきだったとか、下調べをして行けば良かったとか色々と後悔...