【装備】2027年版測量野帳用カレンダー

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2026年10月17日追記

ご要望のあった複数年のカレンダーのダウンロードに対応いたしました。ただし、+2年分だけです。
つまり現在は2027年、2028年、2029年までダウンロードできるということになります。
2027年9月1日以降は2028年、2029年、2030年となります。

「春分の日」「秋分の日」は正式に祝日認定がされていない場合、カレンダー下部の祝日名の後ろに「(計算)」と表示するようにしました。
これは計算で導き出された「春分の日」「秋分の日」という意味になります。
正式に「春分の日」「秋分の日」が祝日として認定されればこの「(計算)」という表記は消えます。

ちなみに、理論的には10年先、100年先のカレンダーを表示させることも可能ですが、それは趣旨が変わってしまうので、もし、そのようなカレンダーアプリを作るとしたら、別アプリになるでしょうね・・・。

目次

来年の測量野帳用カレンダーはいつもと違うぞ!

色々ありまして、久しぶりの投稿になります。
また、この季節になったので、公開します。測量野帳用のカレンダー(2027年版)を…。

んで、今年はちょっと毛色を変えまして。今まではPDFをダウンロードするだけですが、今年からは、バイブコーティングを利用してWEBアプリ化しました。その結果、複数の色や、オリジナルの休日を設定出来るようになりました。

ただし、まだ、出来立てのホヤホヤなので、バグが出るかもしれません。そのような場合は、コメントしていただければ大変助かります。

基本的に昨年のままでよければ、「このままダウンロード」をポチッとしていただければ、そのままPDFをダウンロード出来ますし「色を選んで作る」をポチると、カレンダーの基本色の選択やオリジナルで休日を設定出来ます。

なんとなく画面を触ってもらえば、操作方法は分かると思いますが、一応、下記にマニュアルも用意してあります。使い方がよく分からないという方は参考にしてください。

また、ダウンロードすると「SECRET KEY」が表示されますが、メモしていただくと、同じカレンダーが簡単にダウンロード出来るようになっています。これは、カレンダーの色とオリジナルの休日との組み合わせを保存してるだけで、個人を特定出来るような情報は一切保存していません。そして、毎年9月1日には前年分は完全に削除されます。つまり、「SECRET KEY」の有効期限は毎年、8月31日までなので注意してください。

最後に、このアプリが良いと思ったら、「いいね👍」と心の中でつぶやいてください。

マニュアル

測量野帳(コクヨ)の表紙の裏にちょうど収まる、85 × 155 mm の年間カレンダーです。色と会社の休みを選ぶだけで、印刷用のPDFがその場でできます。会員登録もメールアドレスの入力もいりません。

どんなものができるか

12か月ぶんが1枚に収まり、下部に祝日の一覧が入ります。上部の年号と帯の色は5種類から選べます。

カレンダーを作る

使い方

5つの手順に分かれています。色も休みも設定せず、いきなりダウンロードすることもできます。

STEP 1 トップ

開くと、その時期に配布している年版が表示されます。ここから3つの道があります。

  • 色を選んで作る
    STEP 2 へ進みます
  • このままダウンロード
    何も設定せず、すぐPDFができます
  • 秘密キーで取り出す
    前に作ったものをもう一度出します

STEP 2 色を選ぶ

5つの配色から選びます。変わるのは年号と帯の色だけです。日曜・土曜・オリジナル休日の色は、どの配色でも共通です。

選んだ瞬間に下のプレビューへ反映されます。何度でも選び直せます。

STEP 3 会社の休みを入れる

お盆・年末年始・創立記念日など、会社独自の休みを緑で塗れます。

  • 日付をタップすると緑になります
  • もう一度タップで戻ります
  • 月は左右にスワイプして送ります
  • 設定した月のタブに件数が付きます

この手順は飛ばしても構いません。

STEP 4 できあがりを確認する

A4用紙の中心に、トンボ(切り取りの目印)付きで配置された状態が表示されます。

四隅にある細い線がトンボです。内側の線が仕上がりの位置なので、そこに沿って切ります。

STEP 5 ダウンロード

PDFがダウンロードされ、同時に10桁の秘密キーが表示されます。これを控えておくと、あとで同じものをもう一度出せます。

印刷のしかた

必ず「実際のサイズ」で印刷してください。
初期設定のまま印刷すると全体が縮んでしまい、野帳に貼れないサイズになります。

印刷の設定画面で、ここを確認してください。

  • 用紙サイズ … A4
  • 倍率 … 100%(「実際のサイズ」「等倍」「拡大縮小なし」などと表示されます)
  • 向き … 縦
Acrobat Reader「ページサイズ処理」で「実際のサイズ」を選ぶ
ブラウザから印刷「詳細設定」を開き、「倍率」を100にする

印刷できたら、四隅のトンボの内側の線に沿って切り取り、野帳の表紙裏に貼れば完成です。

日付の色

土曜や日曜にオリジナル休日を重ねた場合は、緑が優先されます(上の図の16日)。カレンダー下部の祝日一覧に載るのは国の祝日だけで、オリジナル休日は日付の色にだけ反映されます。

秘密キーについて

ダウンロードのときに表示される10桁のキーをトップページの入力欄に入れると、同じ設定のPDFをもう一度ダウンロードできます。

  • 大文字・小文字は区別しません。ハイフンは入れても入れなくても構いません
  • 見間違えやすい I・O・0・1 は使っていません
  • キーを控えていない場合は、もう一度最初から作り直してください

有効期限があります。
キーと設定は、その年版の配布が終わる8月31日に無効になります。翌年版のカレンダーには使えません。

年版の切り替え

配布する年版は毎年9月1日に切り替わります。9月1日から翌年8月31日までは、翌年のカレンダーが表示されます。過去の年版は配布していません。

よくある質問

Q. スマートフォンだけで作れますか。

A. 作成もダウンロードもできます。印刷はパソコンやコンビニのプリンタで行ってください。その際も「実際のサイズ」の指定を忘れないでください。

Q. 会員登録は必要ですか。

A. 必要ありません。メールアドレスなどの入力も一切ありません。

Q. 一度作ったオリジナル休日を後から変更できますか。

A. 保存した設定を編集する機能はありません。最初から作り直してください。新しい秘密キーが発行されます。

Q. 野帳以外の手帳にも使えますか。

A. 仕上がりは 85 × 155 mm 固定です。この寸法が収まる手帳であれば使えます。

Q. 祝日が法改正で変わった場合はどうなりますか。

A. 官報の暦要項に加えて法改正も追いかけ、確認しだい反映しています。反映後に作り直せば新しい内容のPDFが出ます。すでにダウンロード済みのPDFは変わりません。

カレンダーを作る

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • ありがとうございました。
    ただ、一つお願いがあります。
    長期展望でことをなすことを考えると、2027年度の手帳にどうしても2028年度の年間カレンダーが必要になります。特に3月終わり4月はじまりの年度制を考えると致し方ないものがあります。2027年手帳に使用するために、2028年年間カレンダーの掲載もお願いしたいのですが、よろしくご検討をお願いします。まずは、お願いまで。
    貴殿のサイトの一ファンより
    2026年10月3日
    午後0時17分
    いずれ、また

    • Duke Nyan 様

      コメントありがとうございます。

      今回のカレンダーアプリを作る際に、万年カレンダーのようなものを作ろうかとも思ったのですが、そうもいかない事情もあったのです。
      それは、「春分の日」「秋分の日」問題です。
      一般的にカレンダーで表示されている、祝日としての「春分の日」「秋分の日」はそのカレンダーの前年の2月1日に国立天文台によって公表されています。
      つまり、2028年の祝日としての「春分の日」「秋分の日」は2027年2月1日に正式に決まるのです。
      なので、正式な祝日を反映したカレンダーは翌年1年分しか公開出来ないのです。

      ご存知でしたら申し訳ございませんが、知らない人も一定数はいると思われるので、このような事情があることを説明させていただきました。

      しかし、「春分の日」「秋分の日」は天体の天体の動きから決定されるので、現代においては数年先であればほぼ間違いなく天文学的な計算で算出することは可能です。
      なので、その計算結果を使用して数年先のカレンダーを作成することは可能ですし、ほぼ間違いが出ることはありません。
      でも、計算結果から導き出された「春分の日」「秋分の日」はあくまで天体現象のひとつです。
      日本の祝日としての「春分の日」「秋分の日」とは別物なのです。

      そこで、僕自身悩みました。「春分の日」「秋分の日」を計算結果から得て、万年カレンダーにしちゃえば、もう永遠に測量野帳用カレンダーは作らなくていいじゃん・・・と。
      昨年までは、毎年、llustratorでコツコツ作ってきたので、万年カレンダーにすればその作業から解放されます。
      しかし、可能なかぎり正確なカレンダーを公開したかった僕は、悩みに悩んで(笑)、現在公開している仕様になったのです。
      じつはここだけの話で、正確さにこだわった結果、1989年の「大喪の礼」のような超イレギュラーな休日にも即座に対応出来る仕様になっていたりもします。

      しかし、今回のご要望を受けて、数年先までは出力できるようにしたいとは思いました。
      でも、前述の理由から数年先のカレンダーを出力することは考えずに作っているので、どうにかなるのかは少々お時間を頂いて調査する必要があります。
      絶対に出来るとは言えませんが、なんとか2〜3年先までは出力できるようにしたいと思います。
      いつまでに、というお約束は出来ませんが、気長にお待ちくだされば幸いです。

      •  なるほど、ご努力の姿が説明を受けてよく分かりました。古代の日本では、暦だけで一つの役所になっていたのも頷けるところです。では、2027年用に1028年だけを、※ただし諸事情により祝日等は変動する可能性もあります、と免責コメントを入れられてはいかがでしょうか? ご無理を申すようですがご検討願います。どうしても1月をすぎると次の年度のカレンダーがあればなあと考える次第です。
         製作に掛けられた情熱に敬意を表しつつ、気長にお待ちしています。
        いずれ、また。繁栄と御長寿を。

        • Duke Nyan 様

          カレンダーの複数年ダウンロードに対応しました。
          ただし、+2年分だけです。

          取り急ぎご連絡させていただきます。

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