信越トレイル縦走記【準備編】

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とりあえず、信越トレイルの山行記は一段落しましたが(しばらくは随時加筆、訂正があると思いますが)、今回は自分が実際に歩き始める前に調べたり疑問に思ったことに関して書こうと思います。ただし、これはあくまで私個人が体験したことであって、公式な発言でもなんでもないので、その辺は大人の対応をお願いいたします。

目次

信越トレイルとの出会い

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山行記の1日目でも書きましたが、私が「信越トレイル」という名前を初めて聞いたのは、2007年の終わりのトレッキングマスター検定での講習の時だと思います。現NPO法人 信越トレイルクラブ理事の加藤則芳さんが講習の時に話されていたのが最初だったと思います。そのころはまだ私も今ほど水平思考の山登りを意識いていませんでいた。ただ、漠然と山頂に立つことより、稜線上を歩いている方が楽しいなぁ、と思っていました。そんな中、一冊の本に出会いました。加藤則芳さんが書いた「ジョン・ミューア・トレイルを行く」という本です。アメリカの西側にあるシェラ・ネバダ山脈を貫く340kmのトレイルを加藤さんが歩いた記録です。いまやこの本は日本におけるロングトレイルのバイブルとも呼ばれています。私も10回近く繰り返し読みました。この本を読んでジョン・ミューア・トレイルを歩いた日本人はかなりいると思います。私もいつかは・・・、それはさておき、この本を購入したのがトレッキングマスター検定の前か後かはハッキリしませんが、講習の時には加藤則芳さんがどのような事をしている方なのかを理解していたので、おそらくほぼ同時期だったと思います。それまでは登山というと最終的にはヒマラヤに向かうものだと思っていましたが、全ての人が行けるわけではなく、それ以前にリスクがとても高い山登りだと思います。それに対してロングトレイルはスルーハイク(一気にスタートからゴールまで歩くこと)の他にセクションハイク(トレイルを何工程かに区切って歩くこと)もあり、その間口は広くなっています。もし体力に自身が無ければ、今回の信越トレイルで言えば6つのセクションを一ヶ月に一つづつクリアしていって、半年かけてゴールしても良いのです。でも、やはりロングトレイルの最大の魅力は衣食住をザックに詰め込んで一気に歩き通すスルーハイクにあると思います。

初めは私も80kmを一気に歩き通すことは考えてはいませんでした。でも、その後、屋久島のゼロtoゼロや、白峰三山などのような長距離を歩くことが出来るようになると、もしかして自分にもスルーハイクが出来るかも??? などと思うようになり、最終的に実行しようと思ったきっかけは、今年のはじめに信越トレイルにキャンプサイトが整備されてスルーハイクが可能になると聞いた時でした。それまでは宿泊施設などを利用しなくてはならず費用が莫大にかかってしまうので、到底実現不可能でした。でも、テントサイトが整備されれば経費は一気に五分の一から十分の一くらいまで下がるので、これなら自分でも実現出来る! と本格的に調べ始めたのが今年の春(3月〜4月頃)でした。当初はこの信越トレイルは6つのセクションに分けられているので5泊6日を考えていました。が、テントサイトが必ずセクションの起点にあるわけでもないので、現実的な4泊5日になりました。もっとも、これは休みが最大5日しかなかったことも理由の一つですが・・・。

話しはちょっと戻りますが、昨今の山頂を目指すだけの山登りに疑問を抱いている人はぜひ、この「ジョン・ミューア・トレイルを行く」を読んでもらいたいですね。ただ山のテッペンを目指すだけの山登りだけじゃない、山歩きの楽しみ方が存分に書いてあります。もちろんロングトレイルに関するノウハウもふんだんに書かれています。また植生(日本では高山植物、特に花にだけ目が向けられすぎ!)や自然に対する考え方など、山を楽しみ尽くす見方も書かれています。上を目指すだけじゃない山歩きの楽しさが少しでも広がればいいな、と思います。

情報収集について

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、本筋の準備編にいきます。まず、信越トレイルに関する情報を集めるには公式サイトを見るのをオススメしたいのですが、このサイト情報が古かったり、ターゲットが”知っている人”であったりするので、私のような土地勘が無い人はちょっと情報を集めにくいです。それに、実際に歩いてみると、このサイトに書かれていることと違うじゃん! というようなことが多々あるので、あくまで参考程度にするか、直接ピンポイントで問い合わせをするのがよさそうです。

では、私自身どうやって情報を集めたか、というと基本的にわからない事だらけでスタートしました。もちろん最低限の情報は集めました。例えばゴールしてからスタートに戻る方法は? とかテントサイトの場所の確認、特に今回は非自立式のテントを持っていったのでペグが刺さらないサイトだったら都合が悪いので一応調べましたが、幾つかのテントサイトでは地面がどうなっているのかわかりませんでした。ちなみに、私が今回宿泊したテントサイトの赤池、桂池、野々海キャンプ場では普通にペグは刺さります。ちょっと話がそれましたが、前述のとおり分からないことだらけです。そもそもスタート地点もある程度は目星はつけていましたが、実際には駐車場の関係もあるので、当日現地に行ってからスタート地点を決めました。5日も車を停めるのであまり変なところには駐車したくないですよね・・・。基本的に駐車場はたくさんあります。もっと斑尾山に近い場所に停めることも出来たと思います。が前述の理由と帰りにタクシーでここまで戻ってくる必要があったので、タクシーのドライバーに説明出来る場所じゃないと都合が悪いので今回の場所にしました。というような現場判断が今回は多かったと思います。また、通常の山はたくさんのブログによってある程度の情報は集められますが、この信越トレイルに限ってはそれほど多くありません。まだマイナーな上に事実上のスルーハイクが出来るようになったのが今年の6月24日からだという理由もあると思います。でも、ここ一年で幾つかの山雑誌でも紹介されていたりするので、今後はもっと情報が得られやすくなると思います。

登山計画書の提出について

通常登山届というと登山口にある登山ポストや最寄り、または管轄の警察に提出するけど、この信越トレイルはその範囲が広いためにどこの警察に出していいのか? はたまた関係警察署全てに出すのか??? 分かりませんでした。もちろん登山ポストなんてものもみかけませんでした(私が気が付かなかっただけかもしれませんが・・・)。じゃあ、どうしたかと言うと信越トレイルの公式サイトから「入山届」として送信することが出来ます。これを使えば、必要な所に記入していくだけなので、簡単に提出することが出来ます。しかし、このシステムちょっとバグ(OSやブラウザによっては問題ないのかもしれませんが、自分の環境では問題がありました)っていて入力するのに一苦労しました。でもなんとか必要最小限のことを入力して送信しました。トレイルに入る前日のことです。

公式ガイドブックについて

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サイトから思うような情報が集められないとなると、次は書籍です。この信越トレイルは公式ガイドブックが出ているので、それを取り寄せてみました(公式サイトからも購入できますが、送料がかかるのでAmazonで購入しました)。写真では2冊並んでいますが、私が実際にトレイルに持っていったのは左側の1冊です。かなりボロボロになっています。右側の1冊は最近出た改訂版です。基本的に内容はほぼ同じ(だと思います)です。改訂版の方はテントサイトについて書かれたページが追加になっています。セクションハイクをしている人はわざわざ買い直す必要はないと思いますが、テント泊でスルーハイクする人は買い直してもいいかもしれません。・・・が、得ることはあまり多くはないです。もちろん、新たに購入する場合は改訂版を購入しましょう。まだこの改訂版は出たばかりなので、購入する際には注意したほうがいいです。このページの下の方にAmazonの改訂版のへのリンクを張っておきます。

また、この公式ガイドにはコースの詳細はもちろん、コースタイムや歴史やトレイルに関するコラム、起伏図(ただし、鵜呑みにしないほうが・・・実際はこの図よりハードです)、花図鑑などもあるので、テント内の暇つぶしにはもってこです。私も、翌日のコースの詳細を確認するのに利用しました。セクションハイクの方も花図鑑(花の無い季節は意味ないか・・・)などがあるのでザックに入れておくとよいと思います。

公式マップについて

信越トレイル公式マップ

この信越トレイルには公式ガイド本の他に公式マップが出ています。公式サイトから購入出来ます。3冊に分かれていますが、マップ2と3は普通の登山地図と思ってよいと思います。ただし、普通の登山地図は五万分の1の地形図ですが、こっちは二万五千分の一の地形図です。コース図の他に水場やトイレ、サブルート、エスケープルート、コースタイム、展望箇所などが書かれています。つまり普通の登山地図ですね。用紙も耐水紙(ユポ紙?)が使われているので水にも強いです。

問題はマップ1です。これは観光案内所などに置いている周辺地図とたいしてかわりないです。スタート地点の斑尾山の周辺には無数のトレイルコースがあるので、それの紹介も兼ねているんでしょう。紙も普通紙(コート紙?)なので、水には弱いです。マップ2、3は同じように酷使しましたが破れたり、シワが寄ったりすることはないですが、マップ1は文字通りボロボロです。マップ内もコースタイムは無く、距離が表示されています。テントサイトの表示などもありません。ただし、この地図は最近改訂版が出たようです。なので、最新版がどのようになっているかはわかりません。公式ガイドと共に最新版を手に入れましょう。

テントサイトの予約について

信越トレイルの公認テントサイトは6箇所あります。しかし、大厳寺高原キャンプ場はゴールまたはスタート地点の天水山の松之山口から歩いて50分ほどかかる場所にあるので、スルーハイクで使用することは無いと思います。なので、実質5箇所ということになります。その内の4箇所の赤池、桂池、とん平、野々海高原テントサイトは信越トレイルクラブが管理しているようです。そして、最後の光ケ原キャンプ場はグリーンパル光原荘が管理しているようです。

テントサイトの使用に関しては基本的に事前予約が必要です。信越トレイルクラブが管理している4ヶ所は公式サイトから予約することが出来ます。光ケ原キャンプ場は一週間前にグリーンパル光原荘に直接電話予約しました。利用料金は一人一泊1000円です。ただし、赤池に関しては無料らしいですが、寄付金として1000円を求めています。これに関してはよくわかりません。私が予約した5月28日時点では公式サイトにはそのような記述はありません(ちなみに9月23日時点でも一泊1000円になっています)。しかし、テントサイトに置いてあったチラシには無料と書かれています。改訂版の公式ガイドブックにも無料と書かれています。このへんは情報を統一してもらいたいですね。よくわからない人は1000円払っちゃった方がいいと思います。なんか気持ち悪いですし・・・。

また、このテントサイトを利用するのに事前予約が必要と知った時に疑問に思ったのが、もし、天候不順で停滞しなくてはいけなくなったときはどうするの? でした。何日にどこのテントサイト、というふうに予約しているので、予定がズレたら利用できないの? それとも、何があろうとも事前の予定は変更しちゃいけないの? 雨が降ろうが、槍が降ろうが、雷が鳴ろうが、積雪が10mになっても、怪我をしても、何が何でも予定は変更しちゃいけないの? そのような場合はリタイアしなくちゃならないの? と言う疑問はスルーハイクを予定する人は疑問に思うことでしょう。私も、ハッキリしたことは言えませんが、そのへんはかなり柔軟に対応してくれるそうです。なので、きちんと予約してお金を振り込んでおけば1〜2日くらいは予定がズレても大丈夫みたいですね。でも、テントサイトは予約している人が最優先になっているので、日程がズレた場合は最悪テントサイトに入れないこともあるかも・・・。また、予定はなかったけど、やむを得ずテント泊をしなくてはならなくなった時は後払いでも大丈夫みたいですが・・・。そのような場合には事務局に相談したほうがいいのかもしれませんね・。

基本的にテントサイトには管理人がいないので、ただでゲリラ的に泊まることも可能だと思います。ただし、不定期に管理人がテントサイトを回ってきて(利用料を振り込んだ?)証明書の提示を求めることがあるそうです。私の時は誰もきませんでしたが・・・もしかしたら、予約したテント数を数えて帰ってしまったのかもしれませんが・・・。証明書というのも郵便振り込みで支払った場合はいいですが、私のようにネットバンクを使用した場合は手元には何も残りません。なので、今回は振込の完了をお知らせするメールをプリントアウトして持って行きました。このへんは事務局も何か考えてもらいたいですね。公式マップを購入した時もそうでしたが、お金を払え! メールは寄こすのですが、振込をしても知らん顔です。振込を確認しましたメールくらいは寄こしてもいいんじゃないかと思います。そうすれば、それをプリントアウトして持っていけるので・・・。まぁ、ネット以外からも予約できるようなので、そういうのは難しいのかな?

交通機関について

今回は車でスタート地点まで行ったので、ゴール後再びスタート地点まで戻ってくる必要があります。当初は車をゴール地点に回送してもらう予定でしたが、回送会社に電話したら予約でいっぱいです! とのことだったので、こちらは早々に断念。公式サイトには車を回送して貰う場合の料金、各登山口から駅までのタクシー料金などのおよその金額が提示されています。そこを見ると回送会社に車をゴール地点まで運んでもらったほうが安く済むように書かれています。はたしてその金額が実際の金額なのかはわからないので何ともいえないのですが、タクシーを利用すると結構な金額になるように書かれています。でも、今回の私のようにソロでスルーハイクをする際には何らかの交通機関を利用する必要があります。基本的にこの信越トレイルにはスタートやゴールはもちろん、各セクションの起点までも車が無ければ近づくのは困難です。実際には色々な方法があるとはおもいますが、今回は私が実際に体験した方法を紹介したいと思います。

今回私が歩いたルートはスタートは斑尾山でゴールは天水山(北上ルートとも呼ばれています)でした。スタートが斑尾山と言ってもそこまで車で行けるわけもないので、実際には斑尾山の麓がスタートです。今回は信越トレイルのビジターセンターがある「まだらお高原 山の家」に駐めました。この辺りはスキー場なので冬でもない限りは車が駐められないというようなことは無いと思います。実際にはもっと斑尾山の登山口に近い場所にも駐められる場所はあると思いますが、帰って来る時に面倒そうなのでここにしました。ゴールは天水山までタクシーは来てきれませんので、松之山口まで下ってそこからタクシーに乗り森宮野原駅まで送ってもらいました。と書くと松之山口にはタクシー乗り場があるように思いますが、松之山口はただの山の中です。そこまでタクシーに迎えに来てもらう必要があります。私は一週間前にタクシー会社に問い合わせをして、松之山口から森宮野原駅まで送ってもらうのは可能か? というのと、松之山口まで迎えにきてもらう場合はどのくらい前に予約の電話を入れる必要があるのか? と、松之山口から森宮野原駅までは何分くらいかかるのか? という3点を確認しておきました。回答は、松之山口から森宮野原駅まで送ってもらうのは可能です。と、当日に電話をしてもいいですが、出来れば1〜2日前には連絡を頂ければ間違い無いです。と、森宮野原駅までは30分程度みれば十分でしょう。という回答でした。そこで、私はゴールの前日に電話をして松之山口まで迎えにきて貰うようにしました。ちなみに朝は6時頃からならば大丈夫とのことでした。当日は8時20分に迎えに来てもらうようにしたのですが、実際には8時少し前には迎えにきました。というのも、タクシー会社の人も場所がよく分からなかったようです。でも、観光協会などに問い合わせて場所を確認してくれました(感謝です)。ちなみに予約をいれた電話では信越トレイルを歩いているということは言っておきました。帰りのタクシーの中で今回のように信越トレイルをゴールした後にタクシーを利用する人は多いんですか? と聞いたところ年に一人か二人いるかいないか程度だと言っていました。それにしても公式サイトや公式ガイドに出ているタクシー会社に連絡をしたのに、信越トレイルの起点はほとんど認識していないようです。信越トレイルクラブでは関係各所にトレイルマップを配布するといったようなことはしていないのでしょうかね? ちなみに松之山口から森宮野原駅までのタクシー料金は3700円でした。時間は30分程度です。

無事、森宮野原駅まで到着して、次はJR飯山線で飯山駅に向かいます。今回は森宮野原駅を9時6分に出る電車に乗りました。これを逃すと次は11時59分です。およそ3時間待ちなので乗り遅れるわけには行きません。念のためタクシーの予約電話の時に9時6分の電車に乗りたい、ということは伝えておきました。森宮野原駅にはけっこう早めに着いてしまいましたが、遅いよりはいいでしょう。もし、同じようにタクシー&電車でスタート地点に戻ることを考えている人は早め早めの行動をおすすめします。森宮野原駅から飯山駅までは570円でした。およそ1時間弱かかります。結構長いなぁ、と思っていましたが、車窓からは所々で自分が歩いてきた稜線が見えるので、実際に歩いた距離を感じることが出来ます。確かに、ゴール地点に自分の車を回送してもらえばゴール後に楽ですが、今回の様にスタート地点まで戻ることにより、どれだけ長い距離を歩いたかを体感出来ます。時間に余裕のあるかたにはオススメです。もしかすると回送サービスより安く済むというメリットもあります。

飯山駅に到着した後は再びタクシーで車の駐めてある「まだらお高原 山の家」に向かいます。ここでは駅発なので特別タクシー会社に連絡をするようなことはしませんでした。もし、駅前にタクシー乗り場が無くても、電話すれば迎えにきてくれるだろうと思っていましたし、実際には駅前にタクシー乗り場がありました。駅舎を出ると目の前にタクシーが並んでいます。たとえ出払っていても電話すれば迎えに来てくれるでしょう。時間はかかるかもしれませんが・・・。でもここまで来ればあとはタクシー一本なので安心です。また、一日数本ですがコミュニティバスのようなものも出ているようです。これに乗れば恐らく松之山口から5000円以内で戻ってこれると思います。公式サイトに書いてある金額を信じるとまだらお高原から松之山口まで車を回送してもらうと12000円かかるので、随分安く済みますね。私はタクシーを利用したので、「まだらお高原 山の家」まで6000円かかりました。ただし、この時はまだらお高原までのメインルートが工事中で通れなかったので少し遠回りしています。なので、通常はもう少し安くなると思います。これで、松之山口から10270円で「まだらお高原 山の家」まで戻ってこれました。ここも所要時間は30分ほどです。今回は2台のタクシーを利用しましたが、どちらの運転手さん(一人は信越トレイルの事をよく知っていましたが、もう一人はよく知らないようでした)も気さくな方だったので、あっという間に着いたって感じでした。


最後に・・・。
ここに書かれてることはあくまで私個人が経験したことです。この情報が万人にとって有用な情報だとは思いませんし、季節によっても違うだろうし、何年か経ってしまったら、やはり情報は古くなってしまいます。なので、実際に信越トレイルをスルーハイクで歩く計画を立てている方は、より多くの情報を集めることを強くおすすめします。でも、少しは役に立って貰いたいなぁ〜、と思っているのも事実だったりもします(^_^;

2012年09月25日追記

信越トレイルクラブの関係者の方からメールを頂きました。

アレンジして掲載して下さい、とのことでしたがあまり大胆にアレンジするのも何なので、個人を特定出来そうな部分だけを割愛して掲載させていただきましました。問題があるようでしたらご連絡を頂ければ修正いたします。

「信越トレイル縦走記」楽しく読ませていただきました。
実際に歩く方の視点での詳細な記録、整備上大変参考になります。
 
一度、書き込みしましたが、その他にも、整備する側から
の視線での説明したい箇所がいくつかあります。
また、早急に改善しなければならない箇所も気づきました。
 
今春のテントサイトオープンから、スルーハイカーが急増し、
こちらのブログを参考に歩く方も多いと推測しております。
 
多くの方から楽しく歩いていただけるよう、書き込みを
お許しいただきたいのですが、私の名前が頻出するのも
問題かと思いまして、メールで情報お送りし、アレンジして
掲載していただければ良いかなと勝手に思っています。
 
今現在、本当に申し訳ないのですが、クラブのHPでは、
迅速な情報発信ができかねる実情があります。
  (近々、改善されるかもしれませんが・・・・?)
 
ぜひ、こちらのサイトの充実(これから歩くバックパッカーのために)を
願っております。
 
今後ともよろしくお付き合いいただけますよう、お願いいたします。

まず、Mさん(仮にそう呼ばさせて頂きます)メールありがとうございます。そして、素晴らしいトレイルをありがとうございます。

今回の信越トレイル縦走記では関係者の方々にとっては厳しい意見が書かれている箇所もあると思います。私のブログを書く上での信条といたしまして、その時思ったこと、考えた事を素直に表現しようと思っています。なので、厳しい意見になってしまうこともあるかと思います。しかし、それはこの信越トレイルが思っていた以上に素晴らしく、たくさんの人に歩いて貰いたい(特に外国人の方々には、ここが日本のトレイルだ! と紹介したいです)と思った故のことと理解して頂ければ幸いです。また、そちらの事情も知らずに色々と書いたことは申し訳なく思っています。なので、このようなメールを頂けたのは、私にとっても、このサイトを情報収集の為に訪れて頂いた方々にとっても有意義なことだと思います。はたして、どれだけの人がこのブログを見て信越トレイルを歩いてみたいと思うのかは疑問ですが、少しでもそのお手伝いが出来れば幸いと考えています。

私自身も、この信越トレイルは今回だけで終わらせるつもりはありません。機会があれば季節を変えて、もっと時間をかけて歩いていみたと思っています。なので、こちらこそよろしくお願いいたします。

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