屋久島・宮之浦岳縦走記 1/7

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いなかた

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会社を辞めて少し時間が出来たので、普段行けない所に行こうと思い、屋久島に行くことにした。屋久島は以前から興味があり、行きたかったが普通に会社に勤めていると行くのは難しい。もっとも縄文杉だけを見るツアーならば、2泊3日でも行けなくはないけど、山登りをしているので宮之浦岳を外すわけにはいかない。

そんなわけで、以前シェルパ斉藤さんの「シェルパ斉藤のニッポンの山をバックパッキング」という本の中で屋久島を縦走している記事を見て自分もいつか行きたいなと思っていたので、今回はそのコースを参考にさせてもらった。

縦走には3泊4日必要なので、プラス行き帰りに2日、それと縦走の予備日が1日として全部で6泊7日で一週間の行程になる。

とりあえず前準備として行きと帰りの飛行機のチケットを取った。しかし、普通で購入すると羽田から鹿児島までが片道¥38.900、往復¥77,800で鹿児島から屋久島までが片道¥13,900、往復¥27,800かかり、結局羽田から屋久島の往復だけで¥105,600もかかる!そんなには出せない、というか出したくない!なので、ネットを駆使して色々調べてみた。
すると飛行機には格安チケットというのがあるらしいというのが分かった。で、その中でもさらに安いチケットを探したら羽田~鹿児島往復で¥26,000というのが見つかりこれをゲット。

あとは鹿児島と屋久島の往復だが、離島なのだから当然船があるだろうと調べてみると、いくつかの船が見つかった。その中で、時間と飛行機の接続等を考えてトッピーという高速船を利用することにした。これは片道¥6,200で往復で買うと割引があってこれは¥11,000鹿児島から屋久島までの片道の飛行機代で往復出来てしまう。しかし、高速船の発着する港と鹿児島空港はバスで一時間くらい離れている。厳密に言うと鹿児島空港から鹿児島市内までがバスで約50分(片道¥1,200)。さらにそこからトッピーの港までタクシーで約5分くらいかかる。歩いても移動可能だけど15分~20分くらいかかる。その料金を考えると往復でプラス¥3,000円~¥4,000円かかることになる。

それと屋久島の飛行機と船が発着する場所はかなり違うので、行きと帰りの行程を考えて行きはトッピーを利用して帰りは飛行機を利用することにした。この選択は結果的には大正解だった。というのも帰りの鹿児島は土砂降りの雨だったのだ。重い荷物を持って港から空港まで土砂降りの中を行くのは考えただけでもゾッとする。しかも屋久島からの帰りで朝一番の便は片道¥10,000で通常よりもちょっと安いので、トッピー代プラスバス代アンド移動の労力を考えるとこっちの方が断然お得だ。で、結局鹿児島と屋久島の往復は¥17,400となった。これで、羽田~屋久島の往復料金は¥43,400となり通常の半額以下となった。もし往復トッピーを使っていたら¥39,400となり少し安くなっていたけど、やっぱ土砂降りの中を港から空港まで行くのは嫌だよな~。

あとは屋久島に行ってからの宿だけど、基本的に山小屋とキャンプ場に泊まるつもりなので特に予約も無し。行きゃあ何とかなるだろう。とあまり考えなかった。なので結局、前準備と行っても屋久島までの往復の足の確保くらいで、屋久島に上陸してしまえば縦走のコースは決まっていたので特に考えは無し。

ちなみに、7日間でかかった全費用(自宅~屋久島の交通費、屋久島内での交通費、食事代、宿泊費、お土産代全て含む)は¥68,000位でした。

もし、この縦走記を読んで同じコースを辿ってみたいという方は十分な装備と、ある程度の体力が必要です。普段から山登りを行っている方は問題無いと思いますが、山登りをしない方は登山ガイドと同行するなどして1人で行くことは絶対にお勧め出来ません。また、複数で行く場合も山登り未経験者だけではなく、最低1人は山登りの上級者の同行が必要です。

公開するまでに半年以上経ってしまいましたが、文章自体は帰ってきた直後に書いてます。とりあえず忘れない内にということで箇条書きでダーッと書いたので非常に読みにくくなっていますが、それも臨場感という言い訳にして、ほぼそのままの形で公開させて頂きました。ご了承下さい。

目次

山行データ

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山行日2009年06月17日(水)~2009年06月23日(火)
コース1日目(羽田~鹿児島~屋久島~海楽園キャンプ場)
2日目(海楽園キャンプ場~楠川歩道(縦走スタート)~白谷雲水峡~白谷山荘)
3日目(白谷山荘~楠川分れ~トロッコ道~大株歩道~ウィルソン株~縄文杉~新高塚小屋)
4日目(新高塚小屋~宮之浦岳~永田岳~鹿之沢小屋)
5日目(鹿之沢小屋~花山歩道~大川の滝(縦走ゴール)~屋久島青少年旅行村(栗生))
6日目(屋久島青少年旅行村(栗生)~安房)
7日目(安房~屋久島空港~鹿児島~羽田)
山 名宮之浦岳(1936m)
永田岳(1886m)
タ グ
山 域九州エリア
累積標高縦走1日目:(+)944m (-)-144m
縦走2日目:(+)1,086m (-)-453m
縦走3日目:(+)851m (-)-755m
縦走4日目:(+)383m (-)-1,934m
歩行距離縦走1日目:9.102km
縦走2日目:11.9852km
縦走3日目:7.659km
縦走4日目:16.217km
所要時間縦走1日目:05時間11分
縦走2日目:06時間23分
縦走3日目:06時間46分
縦走4日目:08時間20分
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縦走記(1日目)

ボーイング777-200
【08時50分】

7時30分頃に羽田に到着。(飛行機は9時35分発)

初めての飛行機なので手続きにどのくらいの時間が掛かるかわからなかったとは言え、早く着きすぎたようだ。しばらくは空港内をブラブラしたり椅子に腰掛けてボーっとしていた。

8時30分頃に荷物を預けようとカウンターに行く。重さは14kgだった。15㎏以上は追加料金がかかるので、機内持ち込み用のバッグに重そうな荷物(三脚の雲台など)を移していたは正解だった。しかし、ここで「ライターは機内に持ち込んでくれ」(1個まで機内持ち込み可)と言われパッキンしたザックを広げ機内持ち込み用のバッグに移し変える。機内に持っていく方が危ないんじゃないか???

8時45分保安検査場へ向かう。ここも初めてなのでちょっと緊張するが、何事もなくスルー。

保安検査場を過ぎて出発ロビーに入ると目の前に搭乗する飛行機が駐機している。旅客機をこんなに近くで見るのは初めてだが、思っていたより小さく見えた。

搭乗開始のアナウンスと共に大勢の人がゾロゾロと搭乗し始める。出発時刻まで20分を切っている。けっこうギリギリにならないと搭乗出来ないんだな、と思った。

早速自分の席に着き、出発を待つ。ワクワクと同時にちょっと緊張もしている。辺りを見回すとCAさんが頭上にある手荷物入れがキチンと閉まっているかチェックしている。思っていたよりCAさんは沢山いた。国内線だし、飛行時間も短いので4人くらいいればよさそうなものだが、6~8人はいたように思う。後にその人数が必要だとわかった。

今回は右側の翼の少し後ろの席だった。こちら側の方が鹿児島に向かって飛行している間ずっと日本列島が見えているだろうと思いこの席を取った。始めは雲で覆われて地上は見えなかったが、南下するにつれ雲が無くなり四国以南はずっと地上が見えていた。

出発時刻になり、飛行機が動き出した。始めは車に押されてバックで移動し、向きを整えると微妙にエンジンをふかし、タクシーウェイをトコトコと進む。

思っていたより振動は大きかった。あれだけ大きなタイヤだからもっとスムーズに走るのかと思っていのでちょっとビックリ。やはり飛行機は飛ぶ乗り物なんだと納得した。

向きを変える時に前に数台の飛行機が列を成しているのが見える。滑走路の端っこに向かっている最中に反対側の窓から飛行機が飛び立つのが見えた。

やがて飛行機は大きく左に旋回して滑走路に入る。今回は34Rから飛び立つ。いよいよ出発だと思った瞬間、ジェットエンジンが大きく唸り、軽いGを感じて窓の外の景色が流れ出す。すると突然、今までゴトゴトと感じていた振動が無くなり機体が浮いたのがわかった。どんどんと高度が上がりそれと共に大きく右に旋回してあっという間に羽田空港が小さく見えるようになった。さらに高度を上げ水平飛行に移ってしばらくすると、シートベルトにランプが消え、CAさん達が慌しく機内サービスを始めた。期間限定でマンゴージュースがあるとのことなので、それを頼んだが、量が少なくちょっとがっかりした。

モニターに現在の位置が表示されているので、座席の前にあったフライトマップと見比べたり、眼下に見えるあそこの岬はどこだろうとマップと照らし合わせたりしている内に九州が見えてきて、機体は右に旋回しつつ高度を下げていった。下に見える道路には走っている車がはっきり見えるようになると、前面のモニターが正面のカメラに切り替わり、滑走路がどんどん近づいて来るのが見えた。

窓から見える地上の景色がいつもの見慣れた高さになると、小さなショックがあって再びゴトゴトという振動が伝わってきた。無事着陸したようだ。ふたたびタクシーウェイをたどり、到着。

11時20分。ほぼ時間通りでの到着だった。

飛行機から降りたら異常なほど暑く、長袖を着ていた自分が場違いなような気がした。と、ここでのんびりとはしていられなくて、鹿児島市内行きのバスは11時40分発なので、大急ぎで預けている荷物を受け取り、ギリギリ11時40分のバスに間に合った。これに間に合わなければ最悪屋久島まで飛行機で渡らなければ行けなかったので、ほっと胸を撫で下ろすのもつかの間、今度はバスの降りる天文館バス停からトッピーの出航する港まで移動しなくてはならなくて、天文館のバス停に着いたのが12時30分、トッピーの出港時刻は13時10分、乗り継ぎ時間は約40分あるが、トッピーのサイトを見ると搭乗手続きは出港の20分前までに済ませるように、とのことなので実質乗り継ぎ時間は20分しかない。また、天文館から港までタクシーで10分と書かれていたので、タクシーで移動しようと考えていたけど、なんかもったいないなぁ、という貧乏の虫が疼いたので、港まで徒歩で移動することにした。タクシーは結構走っているので、最悪の場合に乗ればいいやと、なんとなく歩き出す。当初タクシーで移動するつもりだったので、港の詳細な位置は把握していなかったが、なんとなくこっちだろうということで歩き始める。

市内は暑い。20キロ近くある荷物を背負い、アスファルトの上を登山靴で歩くのは結構つらい、上着を脱ごうかとの思ったが、その時間も惜しいので腕まくりをしてその場をしのいだ。

トッピー
【12時56分】

やがてフェリーのターミナルのような建物が見えてきたが、いくつかのフェリー会社があるようで建物も分かれているようなので、目的のトッピーがどのターミナルから出るのかわからない、よく見れば標識や看板があったのかもしれないが、あわてている自分にはそんなものは目に入らなく、適当に入った建物がビンゴだった(12時45分だった)。汗だくになりながら即行でチケットを買い、なんとか乗船出来るとほっとしてジュースを買おうと思い自動販売機を見てみると、特に目新しいものもなく、、、地元のみで販売されているジュースを期待したのだが・・・普通にCCレモンを購入。それを飲み終わらないうちに乗船のアナウンスが流れ、そのまま船に乗船。すぐに出発。とりあえずこれで屋久島まではたどり着けることが確実になって、ちょっとほっとしたが、まだ、今日の宿の心配が残っていた。まぁ、でも島に渡ってしまえばなんとかなるだろう。

トッピーは高速船の為かデッキに出ることが出来ない。基本的に席についてシートベルトを着用しなければならない、波もほとんど無く穏やかなのにちょっと残念。

桜島
【13時11分】

桜島!

開聞岳
【13時53分】

開聞岳!

宮之浦港
【15時05分】

15時 ほぼ定刻通りに宮之浦港に到着。屋久島に上陸。

屋久島上陸
【15時07分】

やったー!屋久島だ!

ここから、予定ではナカガワスポーツにてガスカートリッジとアルファ米を購入して、海楽園キャンプ場で一泊するハズだったが、まず、ナカガワスポーツが休みだった。確かに水曜不定休というのは知っていたが賭けに出て、、、負けた・・・アルファ米は翌日購入でも問題ないが、ガスカートリッジが無ければ今晩のご飯は無しだ、いや、よくよく考えれば、今日は朝からジュースしか飲んでいない、鹿児島市内で時間があればなにか食べようと思っていたがそんな時間は無く、もっともこっちの時間が無いのは想定内だったが、フェリー内では簡単な食事が出来ると思っていたが、売店どころか席を立つことすら許されない状況なのだ。さて、ガスカートリッジをどうしようかと考えたが、どこかのサイトで宮之浦港近くの「ヤクデン」というスーパーでガスカートリッジが売っているようなことが書かれていたのを思い出したが、宮之浦港から結構離れてしまったので、戻るのも面倒になり、キャンプ場ならガスカートリッジくらい置いていないかな、という自分の都合のいい思いで、とりあえず一度キャンプ場に行って、もしなければ、そこに荷物を置いて再び港までもどればいいやと、とりあえずキャンプ場を目指す、目指す、目指す、、、遠いよぉ~、、、地図で確認していたときは港から30分程と認識していたが、思っていたより遠いのと、地図では分からなかった坂道と、重い荷物と、登山靴で、小一時間もかかってしまった。

ナカガワスポーツ
【15時15分】

休みだったナカガワスポーツ(泣)

とりあえず一度、海楽園キャンプ場に向かう。せめてここで引き返していればあんなに苦労しなくて済んだのに。。。

宮之浦
【15時37分】

宮之浦の町を一望

キャンプ場に着いたので、受付の建物にいってみる。戸を開け
「すみませーん」
「・・・」
「あのー」
「・・・・・・」

だ、誰も出てこない、戸は開いているので休業と言うことは無いだろうけど(インターネットで調べたら年中無休になっていた)、う~ん、どこか出かけているのか???それにしても無用心だ。東京じゃ絶対に考えられない。

これじゃ、ガスカートリッジのことも聞けないので、近くにスーパーに行ってみることにした。キャンプ場からは100メートルも離れていないので、ちょっとしたキャンプ道具くらいは売っているだろうと思ったが、普通に地元の人が行くスーパーでキャンプ道具など何一つ置いてなかった。仕方が無いので、とりあえずガスカートリッジはゲットしなくてはならないから、再び重い荷物を背負い宮之浦港近くの「ヤクデン」に向かう。

途中で中学生か高校生の女の子が
「こんにちわ」

と挨拶してきたので、ビックリした。こっちも咄嗟に「こんにちわ」と返したけど、これは自分が山登りのカッコをしていたから挨拶してきたのだろうか?

とも思ったが、山の中でもない幹線道路で普通は挨拶はしないよなぁ・・・と考えつつも挨拶をされて悪い気はしないので、ちょっといい気持ちになりつつ「ヤクデン」に向かう。こっちからは下りなので40分くらいで着いた。ガスカートリッジもゲット出来た。ついでにアルファ米も、と思ったけどこっちは売ってなかった。

ヤクデン
【16時31分】

結局ここでガスカートリッジを購入した。

ここからキャンプ場までの帰りはバスに乗った。(一時間かけて歩いて戻る元気は無かった)

海楽園キャンプ場
【17時06分】

苦労して再び戻ってきた、海楽園キャンプ場。屋久島に着いたのが15時だったので、ガスカートリッジを買ってここまで来るのに2時間もかかってしまった・・・。

キャンプ場に着いて、再び受付で
「すみませーん」
「・・・」
「あのー」
「・・・・・・」

やっぱり誰もいない。

仕方が無いので中に入って受付のカウンターを見たら、「御用の方はこちらまで 090-xxxx-xxxx」と張り紙があった。

とにかくこのままでは埒が明かないので電話をしたけど、これがなかなか出ない、呼び出し音を1分以上鳴らしてやっと出た。

今日テント泊をしたい旨を伝えると、後で行くので適当な所にテントを張っていいよ、とのことだったが、今日は一人しかいないし、今夜は天気が崩れそうだから、天気の悪い時に非難に使う建物を使用しても良いとのことなので、ご好意に甘えることにした。その建物の内部は一部が少し高くなっていて板が張ってありそこにテントが2張りくらい張れるようになっている、同じ建物の中に水道もあるので、快適に過ごせそうだ。ふと見ると流しの下にガスカートリッジがいくつも転がっていた。空なのかと振ってみたら、まだ入っていて今晩の夕食と明日の朝食を作るのに使えそうなのもあった。もっと早く気づいていればわざわざ戻って買ってこなくても良かったのに・・・。

本当は海が見える外でテントを張りたかったけど、翌日から3泊4日の山行の事を考えると、ここでテントを濡らすと3泊4日ずっと濡れて重くなったテントを背負って歩かなくてはならないので、迷わずに小屋の中にテントを張った。

テントを張って、少しボーっとしていたら、キャンプ場の人が来て料金を徴収していった。

少し外の空気を吸おうと小屋を出て本来の草地のキャンプ場をブラブラしながら、ふと見上げると虹が出ていた。しかも、二重になっていた。こんな虹を見るのは初めてだ。

屋久島は東京の方より日が落ちるのが遅いのか、自宅のある神奈川では薄暗くなっている7時頃でも十分明るかった。ここでやっと今日最初の食事を摂ることが出来た。

食事が済むと、明日の朝、再び宮之浦港方面に戻りナカガワスポーツでアルファ米を買い、登山のスタート地点の楠川まで行かなければならないので、バスの時刻を調べたり、明日以降のスケジュールの確認をしたりして過ごして、9時過ぎにはシュラフにもぐった。

テント
【17時31分】

ご好意に甘えて、屋根のあるところでテントが張れた。屋根があるのでフライシートは使わなかった。ペグを打つ必要も無し。

虹
【18時24分】

虹が二重に出ています。見えるかな???

夕陽
【18時26分】

上の写真と180度反対側の空です。キレイな夕焼けです。明日は晴れるといいんですが・・・。

ルート図

ルート図

ルート断面図

ルート断面図

ルート鳥瞰図

縦走1日目

ルート鳥瞰図(縦走1日目)

縦走2日目

ルート鳥瞰図(縦走2日目)

縦走3日目

ルート鳥瞰図(縦走3日目)

縦走4日目

ルート鳥瞰図(縦走4日目)

縦走装備

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コメント

コメント一覧 (3件)

  • はじめまして、ランキングから来ました。

    屋久島、一度行ってみたいんですよね~。
    これからもいろいろ参考にさせていただきます!

    • コメントありがとうございます。

      屋久島、いいですよ~。
      私も行ってみたいとと思いながらなかなか行けなかったんですが、思い切って行って良かったです。

      あゆさんもぜひ一度行ってみてください。

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