トレッキング– category –
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高尾山トレッキング紀行
今日は今年の夏に会社の人と富士登山の約束をしていて、その前哨戦(?)として計画した山登りでした。が、連絡の行き違いがあり、急遽一人での山登りとなってしまいました・・・。また、富士登山時の装備を見せる約束をしていたので、 -
富士山トレッキング紀行(宝永山編)
最初に・・・このページのタイトルが「富士山トレッキング紀行(宝永山編)」となっていますが、結局、宝永山の山頂には立てていません。その辺の詳しい事情は本文を読んで下さい。 -
(半原)高取山・仏果山・秋葉山・革籠石山・経ヶ岳トレッキング紀行
色々な大人の事情によって控えていた登山を、本格的に再開するにあたって、さて、どこに行こうかと考えた結果、自分にとって原点と言ってもいいこのコースにしました。候補としては、丹沢の最高峰の蛭ヶ岳や展望の良い塔ノ岳、西丹沢の弧釣山、檜洞丸等があがっていましたが、 -
「第26回 外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加しました
今年の外秩父七峰縦走ハイキング大会は、一時は3月11日の東関東大震災の影響で中止になるかも・・・という不安もありましたが、無事にチャリティ大会ということで開催されました。私が住む相模原市の春祭りは(震災という言い訳の元)軒並み中止に -
コンピラ尾根からの(丹沢)大山・春岳山トレッキング紀行
毎年恒例の大山初詣登山です。去年は少々遅くなってしまいましたが、今年で6年目です。今年はあまり時間が取れないので、当初ヤビツ峠からのピストンで済ませようと思っていましたが、去年の山行で諸戸山林事務所から大山に登れるコースがあることを知って、 -
毛無山・湯之奥金山遺跡(中山金山・内山金山・茅小屋金山)トレッキング紀行
始めに・・・今回のコースは特に登りに関しては全くのオリジナルのコースです。仕事の関係で約4ヶ月半にわたって毛無山の西側を歩き回ってその地形を熟知していたので今回のルートで登ることが出来ました。なのでこの山行記を参考にしての毛無山登山はお勧めできません。 -
(丹沢)大山・北尾根・西沢ノ頭トレッキング紀行
とある事情で、しばらく「禁登山」をしていたけど、いい加減心が折れそうになったので、一日だけ解禁することにしました。そんな訳でさてどこに登ろうか? と思ったけど、その年の最初の山登りはずっと(丹沢)大山に登っていたので、 -
「第25回 外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加しました
今年は個人的な理由で参加出来る状況ではなかったのですが、なかば強引に参加しました。参加しないで後悔することがあっても、参加して後悔することは無いように思えたからです。しかし、トレーニングはほとんど出来ず、 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 7/7
屋久島最終日。今日は帰るだけなので、楽勝だぜ〜、と思いきや、朝イチから、悪天候のためにフェリーが欠航になったと町内放送で知ることになる。来るときは鹿児島からフェリーを利用したけど、帰りは飛行機で鹿児島まで戻るので、飛行機は大丈夫なのか? と不安になりながら空港に向かった。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 6/7
屋久島6日目。縦走は昨日までで、今日は予備日に設定していた日で特に予定はありません。この日もキャンプ場に泊まる予定でしたが、海沿いのキャンプ場は風が強く、危険そうだったので宿に泊まることにした。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 5/7
屋久島5日目。縦走の4日目で最終日になります。天気が良かったのは昨日までで、やはりこの日も雨に降られました。まぁ、屋久島に雨は付きもの(?)なので、これを楽しむことが出来なければ、屋久島を楽しむことは出来ないでしょうと、自分に言い聞かせていました。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 4/7
屋久島4日目。縦走の3日目になります。今日は九州地方の最高峰の宮之浦岳に向かいます。スタート時は雨でしたが、次第に青空が見え始め、宮之浦岳の山頂に着く頃には最高のロケーションになっていました。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 3/7
屋久島3日目。縦走の2日目になります。白谷山荘をスタートして、まずは縄文杉を目指します。その後、宿泊予定地の新高塚小屋に向かいます。やはり、今日も1日中雨でした。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 2/7
屋久島2日目です。いよいよ縦走が始まります。スタートから雨が降っていたけど、あこがれの屋久島を歩いていると事実が、テンションを下がるのを防いていたようだ。次第に、雨脚が強くなっていったけど、気分はずっと興奮していた。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 1/7
会社を辞めて少し時間が出来たので、普段行けない所に行こうと思い、屋久島に行くことにした。屋久島は以前から興味があり、行きたかったが普通に会社に勤めていると行くのは難しい。もっとも縄文杉だけを見るツアーならば、2泊3日でも行けなくはないけど、 -
弁天杉・円山木ノ頭・太礼ノ頭トレッキング紀行
外秩父七峰縦走ハイキング大会の疲れも取れ、新緑の季節に突入し始めた丹沢をゆっくり歩いてみたいと思い、今回は弁天杉を目的にゆったりとした山歩きをしてきました。 -
「第24回 外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加しました
何気にネットでを見ていたら「外秩父七峰縦走ハイキング大会」なるものがあることがわかり、これは挑戦してみたいと思いエントリーしました。それまで最長で歩いたのは、恐らく30数㎞が最高だと思います。この大会はフルマラソンとほぼ同じ42㎞なので、完歩すれば人生最長となります。 -
辺室山・猿島トレッキング紀行
尾根上は雪が積もっていそうなので、近場のこのコースを選択してみました。以前、夏場にこの宮ヶ瀬尾根を歩いたことがあり、雪が積もっていてもコースを間違うことは無いだろうと思ったけど、結局想定していたコースを探せずに途中からバリエーションルートでの下山となりました。 -
(丹沢)大山トレッキング紀行
毎年恒例のお正月大山登山です。山登りを始めた時から一年の最初の山行は大山登山で、初詣をしていたのでなんとなく恒例行事になってしまいました。 -
富士山トレッキング紀行(御中道編)
さて、今回は富士山の御中道を散歩してみたいと思います。その昔、御中道を歩くには富士山を3度登ってから、と言われていたようですが、6回登った私には2周は回れる資格があるということでしょう・・・。しかし、今は1周回ることは出来ません。 -
富士山トレッキング紀行(登頂6回目編)
先週、須走口から登って本七合目であえなく撤退したので、今回は富士宮口で挑戦です。今回は先週と違い体調も万全なので、今度は大丈夫でしょう。しかし、富士山をなめてはいけません。慎重に・・・慎重に・・・。 -
富士山トレッキング紀行(本七合目撤退編)
過去に4回登頂に成功しているので、多少の体調不良でもなんとかなるだろう。などと侮っていました。しかし、富士登山はそんなに甘くありません。反省しきりです。 -
トレッキングマスター検定(シルバー)実技講習(高尾山)
「トレッキングマスター検定」とは、「NPO法人 日本トレッキング協会」が認定する資格でブロンズ、シルバー、ゴールドの3種類あります。今回私が受けたのはシルバーコースです。主にブロンズは3月でシルバーは12月に行うことが多いみたいです。 -
日向山・(丹沢)大山トレッキング紀行
今回は昨年に続き、年の最初の大山初詣登山です。大山には今まで何度か登っているので、せっかくなので今までとは違ったルートで登ってみようと思い今回のコースにしました。実は以前にも広沢寺温泉から登ったことはあったんですが、その時は不動尻経由でした。 -
富士山トレッキング紀行(登頂5回目編)
恐らく、今年最後の富士登山になると思います。前々回は河口湖口からで、前回は富士宮口からでしたので、今回は須走口からの挑戦になります。 -
富士山トレッキング紀行(登頂4回目編)
須走口と河口湖口から登っているので、それならば次は富士宮口でしょ! というわけで今回は富士宮口から登ります。五合目の標高が一番高いので楽に登れそうですが・・・。 -
富士山トレッキング紀行(小富士編)
この日は父親も一緒だったので普段の日帰り登山ではなく、一泊二日の予定で山小屋(大陽館)に予約を入れていました。しかし当日は天気が悪く決行か中止か悩みましたが、もしかしたら雲の上に出てしまえば何とかなるんじゃないかと思い、 -
富士山トレッキング紀行(登頂3回目編)
昨年2回登頂に成功してもう二度と登ることは無いだろうな・・・と思ってたけど、懲りずに3度目の挑戦です。今までは全て須走口から登っていましたが、今回は一番人気の河口湖口からの挑戦です。初心者にもお薦めのコースと言う事で楽に登れるだろうと思っていたら・・・。 -
(丹沢)大山トレッキング紀行
大山は今まで何度か登っているけど、伊勢原側から登ったのは、すでにほとんど記憶の無い小学校の低学年以来です。おぼろげにやたら木の階段があったことしか覚えていなくて、一度ちゃんと登ってみようと思って今回のコースを計画しました。 -
(丹沢)大山トレッキング紀行
昨年も年の最初の山行は初詣を兼ねた(丹沢)大山だった。そのおかげで昨年は山行中の怪我も無く無事に過ごすことが出来たので、今年もその元を担いで年の最初の山行は(丹沢)大山にしました。