上高地・涸沢・北穂高岳トレッキング紀行

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いなかた

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今年5回目の上高地。もはや今年は上高地イヤーと言ってもいいでしょう・・・。そして、今年最後の上高地・・・になると思う・・・。一度は訪れたい紅葉の涸沢。正直言って混むのは分かっていました。でも、それを理由にいつまでも避けているのも馬鹿らしいので、ほとんど強引に決行です。

いつもならば自宅を午前3時前後に出て、沢渡には6時半前後に着くようにするのですが、今回はそれでは(沢渡の)駐車場が不安なので金曜日に会社から帰ってきて速攻でパッキングをして夜中の12時に家を出ました。本当はもっと早く出たかったのですが、結局いつもより3時間早い出発になってしまいました。そして、沢渡に着いたのが3時15分。すでに市営の第一駐車場、第二駐車場は一杯になっていました。やむなく、沢渡上の駐車場に駐めました。そして、そこで仮眠をとって、5時前に最初のバスの音で目が覚め、ノソノソと準備を始めました。すでに、バス停には結構の人数が並んでいましたが、2本見送って3本めに乗車するこごが出来ました。5時25分、沢渡上を出発です。

目次

山行データ

スクロールできます
山行日2012年10月05日(土)〜07日(月)
コース1日目:(スタート)上高地BT〜河童橋〜(梓川左岸)〜明神〜徳沢〜横尾〜涸沢(ゴール)
2日目:(スタート)涸沢〜北穂高岳〜涸沢〜横尾〜徳沢〜明神〜小梨平(ゴール)
3日目:(スタート)小梨平〜河童橋〜上高地BT(ゴール)
山 名北穂高岳(3106m)
タ グ
山 域北アルプスエリア
累積標高1日目:(+)1,109m (−)854m
2日目:(+)965m (−)959m
2日目:(+)281m (−)1,061m
歩行距離1日目:17.190km
2日目:5.497km
2日目:15.963km
所要時間1日目:06時間15分
2日目:05時間11分
2日目:05時間15分
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山行記(1日目)

5時50分上高地バスターミナル到着
【06時15分】
5時50分上高地バスターミナル到着。すでにたくさんの人が出発の準備をしていました。自分も早速準備です。ちょっと話が逸れますが、最近GPSの調子が悪いのかスタートアップ時の衛星の捕捉に非常に時間がかかります。通常ならば数分で捕捉出来るのですが、最近は10分以上、場合によっては30分近くかかることもあります。この日もやはり10分以上かかってやっと4つの衛星を捕まえることが出来ました。次にデジカメの時計をGPSの時計に合わせます。GPSの時計(正確には衛星に積んである時計)は数万年に一秒程度しかずれない非常に精密な時計です。まぁ、通常はそこまでの精度は必要ありませんが、その時計とデジカメの時計を同期しておけば、おおよそですが、後でどの地点で撮影したのかがわかります。また、左の写真の下にある時刻表示は適当に手で記述しているのではなく、プログラムを組んで写真のExifデータから自動で取得しているので、GPSの時計に合わせているおかげでかなり正確な時刻を表示しています。

 

話を元に戻します。そんなわけでいつのも儀式とも言うべき準備を終えて、出発です!

登山計画書
【06時16分】
おっと、その前に登山計画書を提出します。小梨平に一泊するくらいならば書きませんが、今日は念の為に提出します。用紙も用意されているので、必要事項を記入するだけなので簡単です。
河童橋
【06時20分】
河童橋が見えてきました。中央奥の吊尾根の向こう側まで行きます。まだまだ先は長い・・・。

河童橋
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清水川
【06時28分】
清水川のほとりに色づき始めた葉も見られました。
明神到着
【07時04分】
明神到着。
徳沢を目指します
【07時11分】
先が長いので5分ほど休憩して、徳沢を目指します。
徳本峠への分岐
【07時15分】
徳本峠への分岐。曲がっていく人は見られませんでした。
徳沢のテント場
【07時50分】
徳沢のテント場。
氷壁の宿
【07時52分】
徳沢。氷壁の宿。たくさんの人が休憩していましたが、ここでの休憩は無し。
横尾到着
【08時37分】
横尾到着。
トイレにたくさんの人が並んでいます
【08時38分】
トイレにたくさんの人が並んでいます・・・。涸沢のトイレも混むとのことでしたので、念の為にここで並んでおきました。並んだ後でここのトイレはチップ制だと知ったので、事後再び戻って払いました。
ミニあんぱん
【08時52分】
翌日用に用意してあったミニあんぱんを味見と称して食べてしまった・・・。また、今回の山行では食料計画が全くダメダメでした。最近はどうも変です。自分でも原因はわかりませんが、ちゃんと食事が出来なくなっています。その辺の詳しいことは追々明らかになってくると思います。
横尾大橋
【08時59分】
横尾大橋と黄葉したカツラの木(だったと思う)。
涸沢に向かいます
【09時00分】
トイレも合わせて20分ほど休憩して、涸沢に向かいます。
ワクワク
【09時00分】
久しぶりの涸沢にドキドキ・・・ワクワク・・・。
平らな道
【09時02分】
しばらくは平らな道が続きます・・・が・・・
団体
【09時21分】
・・・団体さん(バス2台で来たとか言ってた)に捕まってしまいました。渋滞の始まり始まり〜。特に岩室跡のちょっと先の道が細くなったところからはノロノロになりました。
本谷橋到着
【09時58分】
それでも、なんとか道を譲ってもらって、横尾から1時間ほどかかって本谷橋到着。
ほんたに
【09時58分】
いつも気になっていた「本谷橋」。これってなんて読むんだろう? 「ほんたにばし?」、「もとやばし?」って思っていたけど、やっと判明した。上の写真の標識のアルファベット表記で「Hontani-bashi Bridge」と書かれていた。ちょっとスッキリ・・・。でもここで休憩していると「もとやばし」と言っている人が何人か・・・いた。地名って難しい・・・。
休憩
【09時58分】
たくさんの人が休憩していた。横尾から1時間しか歩いていないが、これからの行程を考えて休憩する。
キツイコース
【10時14分】
15分ほど休憩して「ほんたにばし」を後にする。ここから涸沢までコースタイムで2時間。結構キツイコースが続いている・・・という記憶が・・・。
葉っぱの色が
【10時36分】
標高が上がるにつれて葉っぱの色が・・・
!!!
【11時05分】
・・・!!!・・・
!!!!!
【11時51分】
・・・!!!!!・・・
涸沢の紅葉

涸沢(ヒュッテ)到着
【12時15分】
・・・本谷橋からちょうど2時間で涸沢(ヒュッテ)到着・・・。え? 途中端折り過ぎ??? 所々は渋滞で立ち往生しましたが、そもそもそれほど速いペースで歩けるわけもなく、紅葉を堪能しながら歩けたので、渋滞もそれほど苦にはなりませんでした。
ナナカマド
【12時17分】
ナナカマドが紅というより炎色に燃え盛っています。
テントを設営
【12時26分】
早速、テントを設営します。運良く、すぐに場所は見つかりました。しかし、前回折れたポールはまだそのままです。何件かのアウトドアショップで交換パーツを探したのですが、どこにも売っていなくて、結局は応急処置でなんとか2日間過ごそうと思っています。なので、テントに出入りするときはポールにテンションがかからないように細心の注意を払います。
テント完成
【12時36分】
テント完成。テント内に装備を放り込み、自分も転がり込む。テント泊の醍醐味。実はこの瞬間が一番好きだったりする。

 

ちょっとまったりした後、水の補給をするため涸沢ヒュッテに向かう。ついでにトイレ。まだこの時間は列も少なく、7〜8分で終了。再びテントに転がり込む。


テントもまば
【12時58分】
テント内で装備を確認して、まずはアレをしなくては・・・。

 

まだこの時間はテントもまばらだった・・・。

おでん
【13時25分】
そう、アレとは涸沢ヒュッテ名物おでんをゲットすること。本当は夕食後にゆっくり食べようと思ってたので、もっと遅い時間に買いに行けば良いのだけれど、万が一売り切れ、なんてことになったらここまで来た意味が無い(そんなことはない)ので、先にゲットしておく。後で温めなおして食べればいい。
ゴロゴロ
【13時29分】
涸沢は岩がゴロゴロした所なので、今回はマットを2枚用意した。前回の時は翌朝身体がバキバキになっていた・・・ので。ちょっと学習・・・。

 

でも、テントを設営した時は気が付かなかったけど、普通に仰向けで寝ると頭と足元が異常に低くてえびぞり状態になることに気がついた・・・。仕方なく横向きで寝ることに・・・。

昼食
【14時04分】
この変な時間に昼食と称してラーメンを食べたのが全ての元凶と言っていいだろう・・・。この後の食事がグダグダになっていく・・・。
早速夕食
【15時52分】
さっき、ラーメンを食べたばかりだと言うのに早速夕食。まだお腹すいてないよ〜・・・・。でも、1時間以上かけて全てをたいらげる・・・。もう、お腹いっぱい・・・。あっ! まだおでんがあったんだ・・・。温めなおして食べる。具に味が染みていて美味しいけど・・・。もう何も入りませ〜ん。

 

明日は5時には出発したいので、膨れてはちきれそうになったお腹を抱えつつ21時前に就寝・・・ZZZzzz・・・。

23時30分頃一度目を覚ます。雨粒がテントを叩く音が・・・。あ〜、明日の北穂は中止かな??? だったらゆっくり寝て、のんびり上高地まで下ればいいので楽だな・・・。などど考えつつ再び・・・ZZZzzz・・・。

山行記(2日目)

4時5分
【05時28分】
4時5分、回りの喧騒で目が覚める・・・。あれ? 雨の音がしない・・・。北穂決行決定! これなら予定通り5時前には出発出来るな・・・。

 

とりあえず、シュラフから出てトイレに向かう。まだこの時間ならばそれほど並ばなくても大丈夫だろう・・・。と思ったら大間違い、すでに長蛇の列が出来ていた。で、結局このトイレに40分近くの時間を取られることになった・・・。初めは小だけのつもりが、再び並び直す勇気はないので、無理やり大も・・・。

テントに戻り、ノロノロと朝食の準備にとりかかる・・・。でも、まだお腹いっぱい!とてもまともな食事なんか出来やしない・・・。なので、コーヒーと今日の行動食用に持ってきていたミニあんぱんを2つ胃に押しこむ・・・。そして、出発・・・。予定より30分程遅れてしまった・・・。

涸沢小屋
【05時37分】
涸沢小屋の少し手前で振り返る・・・。まだ薄暗いので速いシャッター速度が切れずブレている。
涸沢小屋
【05時38分】
涸沢小屋。
スロースターター
【05時40分】
涸沢小屋を過ぎて少し行ったところから本格的な山道になる。でもまだ身体が起きていないので、非常にツライ。高齢者のグループにも追い抜かれる始末。いつもそうなのだが、歩き始めて30分くらいしないとエンジンが掛からない、典型的なスロースターターだ・・・。
エンジン
【06時15分】
30分過ぎるとやっとエンジンが掛かって前の人についていけるようになった。そして岩場も始まる・・・。でもここの岩場は高度感があまりないので、ちょっと楽しい・・・。
ハイマツ帯
【06時18分】
ハイマツ帯になる。
上部では雪
【06時19分】
昨夜の雨は上部では雪になっていた。
紅葉と万年雪
【06時20分】
紅葉と万年雪。
自分写真
【06時23分】
自分写真を撮る余裕も出てきた。
ご来光
【06時23分】
ご来光!
岩場も楽しい
【06時39分】
こんな岩場も楽しい。
ハシゴ
【06時45分】
ハシゴ。ここも高度感も無く、しっかり岩についているので不安は無い。
んどん急になっていく
【06時49分】
なんだか、どんどん急になっていくような気がするんだが・・・この斜面はいつまで続くんだろう???
奥穂方向
【06時50分】
奥穂方向を見る。山頂付近はガスで見えない。ザイテングラートも半分より上はしっかり雪が付いている。
コロコロ
【07時40分】
天気もコロコロ変わる。
北穂高小屋のテント場
【07時44分】
北穂高小屋のテント場。寒そう・・・ってか、小屋から離れすぎ・・・。
涸沢岳との分岐
【07時54分】
涸沢岳との分岐。北穂まではあと200m・・・だけど・・・、一度大きく下る。
雪が付いている
【07時56分】
足元にはしっかり雪が付いている。軽アイゼンを使用している人がいる一方で底がツルツルのウォーキングシューズで降りてくる人もいた。お散歩感覚で北穂に登っちゃうんだ・・・。
分岐
【07時58分】
涸沢岳への分岐から大きく下った最低部・・・あとは登るだけ・・・だけど・・・
キツイ
【07時59分】
・・・ここも結構キツイ、でもあと少し。
北穂
【08時05分】
北穂〜! でも、ガスっていて何も見えない・・・。
北穂高小屋
【08時16分】
山頂より一段下にある北穂高小屋。
バッジとコーヒー
【08時17分】
外に売店がある。ここで、バッジとコーヒーを注文。
本格的なコーヒー
【08時20分】
ここでは本格的なコーヒーが飲める。でも、外気温が低いので冷めない内に飲む。
ガスが晴れてきた
【08時34分】
おっ! ガスが晴れてきた・・・。でも槍は隠れたまま・・・。もうしばらく待っていたら槍の頭も見れたかもしれないけど、結構寒いし、このあとはテントを回収して上高地まで戻らなくてはいけないので、やむなく退散。
大キレット

山頂
【08時34分】
再び山頂に戻ってきて・・・
下山開始
【08時35分】
・・・下山開始。結局山頂には30分ほどいたことになる・・・。
分岐通過
【08時42分】
分岐通過。雪が心配だったけど、一部を覗いてはルート上の雪はほとんど溶けていたので、思っていたより楽に下れた。
ペースは上がらない
【09時11分】
雪は心配無かったけど、続々と登ってくる人がいたので、ソレを待っていなくてはならないので思ったよりペースは上がらない。
長いハシゴ
【09時31分】
長いハシゴを上から見る。続々と登ってくるので、合間を見て素早く下る。
行列
【09時42分】
振り返ると、かなり行列が出来てる。
紅葉
【10時14分】
紅葉がきれい。

 

このあと、下から登ってくる人を避けようとしたら岩に躓いてコケた・・・。というか前転を一回・・・。周りの人は驚いたと思う。でも、運良く草の上に倒れこんだのでダメージは最小ですんだ。と思ったけど、どうやら左腿を強打したらしい。イ、イタイ・・・。でも、左足の踏ん張りが効かなくなったけど、歩けないほどじゃない。痛みを堪えて下山。

涸沢ヒュッテの上部にヘリ
【10時28分】
涸沢ヒュッテの上部にヘリが飛んでた・・・。
涸沢小屋のヘリポート
【10時30分】
こっちは涸沢小屋のヘリポート。ここまで来れば、涸沢はもうすぐ。
涸沢小屋
【10時31分】
涸沢小屋。
涸沢
【10時32分】
無事、涸沢に戻ってきた。それにしても、随分テント減ったなぁ〜・・・。
テント
【10時38分】
無事、テントに戻ってきた・・・。と思ったら、無事じゃなかった・・・。テントを回収しようと跪いたら左膝が曲がらないことに気がついた。
テント許可証
【10時39分】
テント許可証・・・。
テント回収
【11時15分】
曲がらない膝でなんとかテント回収。こんな所にテントを張っていた・・・。
許可証
【11時20分】
許可証を返却して・・・
ビール
【11時23分】
・・・ビールの空き缶を捨てて・・・
トイレ
【11時24分】
・・・トイレに寄って・・・
下山開始
【11時28分】
・・・下山開始・・・。
下ります
【11時40分】
どんどん、下ります。道が広いうちはいいですが、狭くなったらやっぱり渋滞でアリンコのように一列で進みます。
本谷橋到着
【12時58分】
写真なんか撮る余裕もなく、本谷橋到着。
再出発
【13時05分】
5分ほど休憩して再出発。
半分来ていないんだ
【13時05分】
ゲロゲロ! まだ半分来ていないんだ・・・。でも、ここからは人が急に減った・・・。というより、もう腿が限界で早くは歩けないので、後ろから来る人は尽く先に行ってもらった・・・。お陰でやっとゆっくり山歩きが出来た。
屏風岩
【13時14分】
登りは写真を撮る暇もないほど渋滞していたので、撮れなかったけど、屏風岩。
のんびり
【13時18分】
のんびり〜。
平坦な道
【13時45分】
ここまで来ればあとはほぼ平坦な道を進むだけ・・・
岩小屋跡
【13時48分】
岩小屋跡・・・。よくわかんない・・・。
横尾まで後少し
【14時05分】
横尾まで後少し・・・。
横尾
【14時09分】
横尾。ここのテント場はまだ余裕があった。
徳沢
【15時04分】
徳沢。前回奥穂に登った時は2泊目はここに泊まった。けど、腿の状態を考えると明日には動かせなくなる可能性があるので、まだ動くうちに小梨平までは行っておきたい。
明神
【15時51分】
明神。
小梨平到着
【16時27分】
小梨平到着。
テント
【16時29分】
適当な場所にテントを・・・
禁止地区
【16時42分】
・・・張る。でも、ここは禁止地区だったらしく・・・
テント移動
【17時06分】
・・・テント移動。膝が曲がらないなかでのこの作業は堪えた・・・。でも、ここまで来ちゃえば明日が楽になる・・・。
ビールとおつまみ
【18時50分】
入浴して、夕食を食べようと思ったけど、疲れきったためか全然喉を通らなかった。よくよく考えてみれば今日は朝のコーヒー&ミニあんぱん2つと、北穂小屋でのコーヒー&ミニあんぱん2つだけしか食べていない・・・。仕方ないので、ビールとおつまみで夕食とする。それにしても、今回の山行の食事はメチャメチャだった・・・。次回はちゃんと考えなければ・・・。

山行記(3日目)

5時頃起床
【07時22分】
5時頃起床。道路のすぐ脇だったので、ガヤガヤして寝てられない・・・でも、急ぐ必要もないので、シュラフに入ったままゴロゴロ〜。それにしても、シュラフがいまいち暖かくない。もう6年も使っているからな〜。

 

7時、やっとテントから出て撤収開始。

河童橋から

バスターミナル
【07時53分】
河童橋のたもとのお店でおみやげを購入して、バスターミナルへ。ちょうど8時のバスに乗れた・・・。

今回の戦利品

北穂バッジ北穂高小屋で購入したバッジ。黒字に金。かっけー!
熊鈴河童橋のたもとの白樺荘で購入。山屋で買うと高いけど、こういった所で買うと安い(¥500)。熊鈴は持っているけど何となく買っちゃった・・・。

ルート図

ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)、及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第492号)

ルート断面図(上高地BT-涸沢)

ルート断面図

ルート断面図(涸沢-北穂高岳-涸沢-横尾-小梨平)

ルート断面図

ルート鳥瞰図

ルート鳥瞰図

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