富士・御坂エリア– tag –
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【登山】富士の青木ヶ原樹海の小抱富士の子(大室山)に登ってみた《後編》
後編は登山開始からゴールまでです。後半に入ってやっと登山開始です。大室山本体に取り付き山頂を目指します。基本的に登山道のようなものは無いので、ただひたすらテッペンを目指してゴリゴリ登って行きます。 -
【登山】富士の青木ヶ原樹海の子抱富士の子(大室山)に登ってみた《前編》
紅葉が見れて、かつ人が少ない山はないかな〜、と考えた時、ふと思い出したのが5年ほど前に一度登っている富士の樹海内にある大室山を思い出しました。前編はスタートから大室山の縁を一周して登山開始までです。 -
富士山(13回目)
結局ここまで今シーズンは12本爪アイゼンの出番はありませんでした。今年前半は足の調子がイマイチだったので雪山の計画はしていたけど、結局行けずじまいでここまで来てしまったけど、ラストチャンスとして自宅から近くて日帰りが出来、12本爪のアイゼンを使用できる山、、、 -
富士の青木ヶ原樹海の大室山へ
以前から近くを通る度に気になっていた山でした。精進湖からは子抱富士として有名な景観ですし、樹海の中でポコンと出た頭は山登りをする人なら気になる人も多いのでは? と思います。しかし、実際には気にはなってはいたけど、登山ルートを調べるまでには至っていませんでした。というか、 -
12回目の富士登山は雪山でした
もう富士山は昨年で卒業だな〜なんて思っていたけど、結局今年も行ってきました。今年は雪も多そうだし、どうしようかとも考えたけど、今後のスケジュールを考えると、行けるんなら行っちゃえ、とネットで調べてみると、 -
昨年に引き続き「縦走路で役立つ岩場講習(三ツ峠)」に参加してきました
昨年に引き続き日本トレッキング協会の「縦走路で役立つ岩場講習(三ツ峠)」に参加してきました。今年はどうしようかとギリギリまで悩みましたが、締め切りの2時間ほど前に滑り込みで応募しました。正直1日(実質半日)の講習でどれだけ役に立つんだ? と思いますが、 -
舌の根の乾かぬうちに11回目の富士登山・・・
まさに舌の根の乾かぬうちに・・・ですね。前回の「世界文化遺産登録前に富士山に登頂(10回目)してきました」で「毎年恒例の富士登山でしたが、これまでに10回登ったことと、世界遺産登録によって登りにくくなりそうなので、しばらくは登る山から見る山にしようと思っています。 -
世界文化遺産登録前に富士山に登頂(10回目)してきました
世界遺産登録で賑わってる富士山ですが、今年は雪解けも早く山開き(7月1日)と同時に山頂までの登山道が開通しそうですね。そんなわけで、早い雪解け+日本人の世界遺産好きが影響して今年の富士山は天候に恵まれれば恐らく過去最高の登山者数になると思われます。 -
「縦走路で役立つ岩場講習(三ツ峠)」に参加してきました
3月の「雪上技術講習と谷川岳」に続いて2回めの日本トレッキング協会の講習会に参加してきました。今回は「縦走路で役立つ岩場講習」ということで山梨の三ツ峠山にいってきました。とは言うものの三ツ峠山には登頂していないし、ましてやロッククライミングで有名な屏風岩でもなく、 -
富士山トレッキング紀行(登頂9回目編)
なんか最近、富士宮口ばかりから登っているような気もするけど、今回も富士宮口から登りました。例年ですとその年の最初の富士山は6月に登っていますが、今年は会社の休みが合わずに7月に入ってからの登山になりました。また、ここ数年で夏の週末の富士山は五合目まで車で上がる事が出来なくなってしまいました。 -
富士山・宝永山トレッキング紀行(登頂8回目編)
今回は今年の6月に宝永山を目指したものの強風の為にあえなく撤退した時のリベンジです。単純に宝永山に立つだけならば、富士宮口からスタートすれば簡単ですが、あくまでリベンジなのであえて6月と同じ御殿場口をスタートとしました。 -
富士山トレッキング紀行(登頂7回目編)
今回は会社の人と一緒に登りました。最大の目標としてはその人を山頂に立たせること、その一点に尽きます。私自身は過去に6回ほど登頂していたので、少ない経験ながらもその経験を最大限に活かし装備、コース(富士宮口)、歩き方、呼吸方法などを伝授して、 -
富士山トレッキング紀行(宝永山編)
最初に・・・このページのタイトルが「富士山トレッキング紀行(宝永山編)」となっていますが、結局、宝永山の山頂には立てていません。その辺の詳しい事情は本文を読んで下さい。 -
富士山トレッキング紀行(御中道編)
さて、今回は富士山の御中道を散歩してみたいと思います。その昔、御中道を歩くには富士山を3度登ってから、と言われていたようですが、6回登った私には2周は回れる資格があるということでしょう・・・。しかし、今は1周回ることは出来ません。 -
富士山トレッキング紀行(登頂6回目編)
先週、須走口から登って本七合目であえなく撤退したので、今回は富士宮口で挑戦です。今回は先週と違い体調も万全なので、今度は大丈夫でしょう。しかし、富士山をなめてはいけません。慎重に・・・慎重に・・・。 -
富士山トレッキング紀行(本七合目撤退編)
過去に4回登頂に成功しているので、多少の体調不良でもなんとかなるだろう。などと侮っていました。しかし、富士登山はそんなに甘くありません。反省しきりです。 -
富士山トレッキング紀行(登頂5回目編)
恐らく、今年最後の富士登山になると思います。前々回は河口湖口からで、前回は富士宮口からでしたので、今回は須走口からの挑戦になります。 -
富士山トレッキング紀行(登頂4回目編)
須走口と河口湖口から登っているので、それならば次は富士宮口でしょ! というわけで今回は富士宮口から登ります。五合目の標高が一番高いので楽に登れそうですが・・・。 -
富士山トレッキング紀行(小富士編)
この日は父親も一緒だったので普段の日帰り登山ではなく、一泊二日の予定で山小屋(大陽館)に予約を入れていました。しかし当日は天気が悪く決行か中止か悩みましたが、もしかしたら雲の上に出てしまえば何とかなるんじゃないかと思い、 -
富士山トレッキング紀行(登頂3回目編)
昨年2回登頂に成功してもう二度と登ることは無いだろうな・・・と思ってたけど、懲りずに3度目の挑戦です。今までは全て須走口から登っていましたが、今回は一番人気の河口湖口からの挑戦です。初心者にもお薦めのコースと言う事で楽に登れるだろうと思っていたら・・・。 -
富士山トレッキング紀行(登頂2回目編)
前回の富士登山の時は、もう2度と登ることは無いだろうとヘロヘロになりながら下りてきたけど、その苦労も数日経つとすっかり忘れてしまい、今回2度目の挑戦となります。 -
富士山トレッキング紀行(新六合目撤退編)
今回は以前から父親が富士山に登ってみたいと言っていたので、一緒に登ることになった。本来ならば1泊2日で登る方がいいのだけれど、いきなりそれは無謀に思えたので、今回はとりあえず富士登山とはどんなものかを体験してみて、 -
富士山トレッキング紀行(初登頂編)
前回の靴慣らし富士登山の時は別にして、山頂を目指すのは6月24日に続いて2回目です。1回目は八合目であえなく撤退してしまいましたが、今回は前回の反省を活かして荷物を見直し、靴も重い登山靴ではなく軽いホーキンスのトレッキングシューズに変更しました。 -
富士山トレッキング紀行(小富士編)
本当はこの日は先日購入したSIRIO 40-GTXの慣らしを兼ねて、丹沢の低山を登るつもりでした。当日も当然そのつもりで家を出たのですが、途中でふと「もともと富士登山用に購入した登山靴の慣らしなんだから、富士山で”慣らし”をすればいいじゃん!」 -
富士山トレッキング紀行(八合目敗退編)
生まれて初めての富士登山です。いつかは登ってみたいと思いつつなかなかチャンスが無くて実現出来ませんでしたが、昨年から始めた山登りの延長上としてこの度初挑戦することになりました。 -
富士五湖ウォーキング第六弾(田貫湖編)
富士五湖ウォーキング第六弾(田貫編)です。番外編です。人工湖で富士五湖にも入っていないのですが、ダイアモンド富士が見られることで有名です。 -
富士五湖ウォーキング第五弾(本栖湖編)
富士五湖ウォーキング第五弾(本栖湖編)です。 富士五湖で一番深い湖です。水深138mあります。想像がつきません。 西湖と精進湖とこの本栖湖は湖面の高さがいつも同じことから地下で繋がっているといわれています。 一昔前にはモッシー(本栖湖版ネッシー)が... -
富士五湖ウォーキング第四弾(精進湖編)
富士五湖ウォーキング第四弾(精進湖編)です。 富士五湖の中で一番小さな湖です。 かなりいびつな格好をしていて、南側は富士山が爆発したときに流れ出た溶岩が固まって出来たゴツゴツとした岩が多数あります。 この湖も遊歩道はなく普通の歩道&車道を歩く... -
富士五湖ウォーキング第三弾(西湖編)
富士五湖ウォーキング第三弾(西湖編)です。 基本的に遊歩道がありません。ずっと車道の脇を歩かなければならないので、車が来ると怖いです。 しかし、その車も山中湖や河口湖に比べればずっと少なく人も少ないので、のんびりと歩けます。 他の富士四湖に比... -
富士五湖ウォーキング第二弾(河口湖編)
山中湖編に続く富士五湖ウォーキング第二弾(河口湖編)です。 「ホテル湖月館」前を反時計回りに出発して約30分後河口湖大橋の甲府側に到着。 本当ならばこの辺は富士山が一番綺麗に見られるポイントだが当日は残念ながら雲の中だった。 山中湖はほぼ楕円の...
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