「09」の検索結果
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【企画】楽天ポイントの2020年10月、定期報告 #09
この企画の前々回に、購入するものが決まりました。とお伝えしました。しかし、先月には売り切れで購入出来なくなりました。ともお伝えして、今月は購入しようとしていたものが再入荷して、結局は今現在は購入出来そうです。 -
【企画】楽天ポイントの2020年09月、定期報告 #08
この企画の前回に、購入したいものが見つかったと言っていましたが、その後、その商品が売り切れになってしまい、恐らく今年度の入荷は期待出来なくなりました。 -
【JMT本編】#09 初心者ジョン・ミューア・トレイル・ハイカーの長い長い1日ーこの旅最大のピンチー(後編)
14時30分、マーセド駅に到着。ふぅ〜、なんとか間に合った。本来なら11時46分着予定だったので、約2時間45分の遅れだ。そのお陰で3時間半以上の待ち時間が無くなった。 -
【JMT本編】#09 初心者ジョン・ミューア・トレイル・ハイカーの長い長い1日ーこの旅最大のピンチー(前編)
6時起床。体力はまあまあ回復した。しかし食欲は無い。と言うと食べたくても食べ物が喉を通らないイメージだけど、実際には全然お腹が空かない。という状態が、ここアメリカに来てからずっと続いていると言った方が正しいと思う。 -
塩の道トレイルをスルーハイク 09/20
3日目のラストです。今日は栂池高原のホテルに泊まります。なので15時以降のチェックインに合わせてのんびり歩きます。距離も短いし(約20km)実質的には、休憩日みたいなもんです。 -
【登山】357日ぶりの山登り〜権現平
タイトルにあるように昨年の4月22日以来、357日ぶりの山登りです。とは言うものの、まだ足は完全には治っていないので、まずは調子見がてらの山歩きです。まぁ、登山というよりは森林公園に毛の生えた程度の軽いトレッキングといったところでしょう。 -
001.初めての高山登山の挑戦【100本ノック】
僕が山登りを初めて、低山から徐々に標高の高い山に挑戦するようになって、ボツボツと高山にも登るようになった頃、ふと気付いたことがあります。どうやら僕は山頂に立つよりも尾根歩きの方が好きなのかも・・・と、 -
【登山】津久井城山をグルっと回った後日、山頂へ
前回、津久井城山(以下、城山)をグルっと一周した(下にリンクを貼っておきます)ので、今回はその続きで城山を登ります。っていっても、城山自体はそれほどハード山ではありません。 -
【登山?】津久井城山を登らずにグルっと一周してみました(後編)
1ページで済ませようと思ったけど、やっぱり、というか、またか、というか、やっぱり長くなったので前後編に分けた、ここからは後編です。 -
【登山?】津久井城山を登らずにグルっと一周してみました(前編)
当初の予定では津久井つくい城山の麓をグルーっと一周してから山頂を目指す予定でした。しかし、紆余曲折がありまして、というかただの自分の都合なんですが、結局城山には登りませんでした、 -
【雑記】無印良品の「バガスペーパー月曜始まりポスターカレンダー」を日曜始まりにしてみた
この魔(?)改造を思いついたのは昨年の早い時期です。このカレンダーが月曜始まりだと知ってから数ヶ月使ってみて気が付きました、僕は絶対に月曜始まりに慣れないだろうな、ってことを・・・。だったら、日曜始まりにしちゃえばいいじゃん! -
【装備】たぶん、どこよりも早い測量野帳用2024年版カレンダー
2023年最初の更新は2024年版の測量野帳用のカレンダーです。なぜこの時期に公開するのか? ただ単に気まぐれです。早めにベースだけ作っておこうと思ったら出来ちゃった、というだけです。ただし、このカレンダーは2023年1月1日現在のものです。今後変更する可能性はゼロではありません。なので、使用する際には気をつけてください。 -
【不思議】山の不思議体験(番外編) 第六話「虹の大橋 DE 不思議体験」
このお話は僕がまだ山登りをするはるか前に体験したことです。本来なら「山の不思議体験」なので、ここで書くべきことではないのかのもしれません。しかし、このブログを昔から読んでくださっている(奇特な)方は知っているかもしれませんが・・・ -
【登山】2022年のラスト登山は予定外だらけの山登りでした。
予定では朝の7時に家を出て、東丹沢にある辺室山という山に登るつもりでした。が、起きたのが8時過ぎ、家を出たのが9時過ぎになってしまいました。なので、急いで家を出て登山口に向かいました。と言いたいところですが、実際には・・・ -
【登山】消えた(?)小倉山
小倉山という山を知っていますか? 字面だけ見ると京都にでもありそうな名前の山ですが、ここで言う小倉山は神奈川県の北部にある山です。神奈川県民でも知らない人の方が多いんじゃないかな? と思います。実際、僕も山登りを始めて10年以上も経ってから知りました。 -
【登山】低山散歩とオールドレンズと山頂焼きそば
と言うわけで、今回は山登りというより、写真撮影に全振りした山散歩になっています。なので、山行記を期待している人には期待はずれだと思います。 -
【登山】南高尾の謎の碑は終わっていなかった(謎の碑編)
今回新たに調査した結果、無くなっていたと思っていた碑はまだ存在していることを確認しました。それだけではなく、新たな謎の碑の存在を確認しました。その他にも、いくつかの新しい発見がありました。なので、今回はその最新情報をお届けします。 -
【登山】南高尾のセブンサミラナイと謎の碑(登山編)
登山愛好家にぶっ飛ばれそうな発言ですが、一刻も早く現場に到着したいのです。なので、ピークは踏みません。この南高尾セブンサミッツはほぼ全てのピークに巻道が付けられています。なので今回僕は巻道愛好家になります。南高尾セブンサミッツならぬ、セブンサミラナイです。 -
【雑記】楽天プレミアムカードが不正利用されました
基本的にこのサイトはアウトドア系のブログでして、本来ならタイトルにあるような記事を書くべきところではないです。しかし、このブログの過去の企画に「楽天ポイントで山道具を買おう!」なんていうものがありまして、少なからず楽天とは関係があるので、今回は特別に記事にしました。 -
【湖一周】富士五湖に続いて諏訪湖も一周しました 二日目は木曽に寄ります[奈良井宿編]
前日に諏訪湖を一周歩いて、今回は二日目でずっと前から行きたかった木曽の奈良井宿に向かいます、奈良井宿は諏訪湖からは車で1時間程度の距離で、ホテルを諏訪湖と奈良井宿の中間辺りに取っていたので、ホテルからは30分ほどで到着するハズです。 -
【湖一周】富士五湖に続いて諏訪湖も一周しました[諏訪湖編]
今年の夏、富士五湖を歩いて一周しました。とりあえず、湖一周はしばらくはもういいかなぁ、とも思っていたけど、もうひとつ、以前から気になっている湖があったので、どうせなら時間を空けるよりは一気に行っちゃえ〜ってことで、諏訪湖を一周してきました。 -
【雑記】富士登山で見る【いろんな】絶景
今回は富士山を登っているときに見られることについて書いてみたいと思います。特にまだ富士山には登ったことがなくて、でも、いつかは登ってみたいと思っている人を対象にしています。 -
【湖一周】富士五湖を歩いて一周してきました[本栖湖編]
富士五湖一周シリーズの最終回、本栖湖編です。山中湖、河口湖、西湖、精進湖はそれぞれのブログを見ていただくとして、ここまで書いておいて何なんですが、そもそも、富士山は日本人ならほぼ知らない人はいないでしょうけど、富士五湖ってどうなんでしょう? -
【湖一周】富士五湖を歩いて一周してきました[西湖編]
二日目、三湖目の西湖です。到着時は天気的には問題なさそうでしたが、心配なのは足の痛みです。地面に足を着ける度に激痛が走ります。しかし、ロングトレイルを初めてすぐの頃は毎回こんな感じだったのでもはや慣れっこです。 -
【湖一周】富士五湖を歩いて一周してきました[河口湖編]
山中湖編に続いての富士五湖一周シリーズの第二弾です。二泊三日の予定で富士五湖を歩いて一周しています。1日目に山中湖、河口湖、2日目に西湖、精進湖、3日目に本栖湖を回るつもりです。 -
【湖一周】富士五湖を歩いて一周してきました[山中湖編]
今年の夏の休みは5連休でした。そこで僕は北アルプス山行の予定を立てていたのですが、突然2日目と3日目に予定が入ってしまいました。後日、2日間の予定を1日にまとめることは出来たのですが、 -
【登山】青木ヶ原樹海で三山縦走(片蓋山・鹿の頭・栂尾山)
ここ最近は富士山麓にある青木ヶ原樹海にある山ばかり登っています。その理由は単純に面白いからです。以前、とある仕事に就いたせいで登山道の無い山に登る楽しみを知ってしまったのです。それ以来定期的にこのような山に登らなくてはならない身体になってしまったのですwww -
【登山】夏の初めの大室山
今回は前回登ろうと思っていた山梨県の青木ヶ原樹海の中にある大室山に登ってきました。富士五湖の精進湖の北側から富士山を見たときに、その懐に収まるようにある山です。その様子(サムネの写真参照)から子抱富士などとも呼ばれています。 -
【登山】 丹沢のヤマビルと二眼レフカメラと山頂オートミール
今回は当初の予定では青木ヶ原樹海の中にある大室山に登るつもりでした。実際にこの日の朝、家を出て中央高速に向かいました。しかし、天気がイマイチなことと、なんとなく大室山の気分じゃないなぁ〜という理由で急遽行き先を変更しました。 -
【登山】富士の樹海で山頂オートミールカレー【長尾山登山】長尾山登山編
前編の「樹海散策編」に続いての「長尾山登山編」です。前半では青木ヶ原樹海の新緑を楽しみましたが、今回は長尾山への取付きから始まります。ここからが本格的な登山になります。標高差はそれほどないですが、一般的な山とは違うので慎重に進みます。