アウトドア活動– category –
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屋久島・宮之浦岳縦走記 7/7
屋久島最終日。今日は帰るだけなので、楽勝だぜ〜、と思いきや、朝イチから、悪天候のためにフェリーが欠航になったと町内放送で知ることになる。来るときは鹿児島からフェリーを利用したけど、帰りは飛行機で鹿児島まで戻るので、飛行機は大丈夫なのか? と不安になりながら空港に向かった。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 6/7
屋久島6日目。縦走は昨日までで、今日は予備日に設定していた日で特に予定はありません。この日もキャンプ場に泊まる予定でしたが、海沿いのキャンプ場は風が強く、危険そうだったので宿に泊まることにした。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 5/7
屋久島5日目。縦走の4日目で最終日になります。天気が良かったのは昨日までで、やはりこの日も雨に降られました。まぁ、屋久島に雨は付きもの(?)なので、これを楽しむことが出来なければ、屋久島を楽しむことは出来ないでしょうと、自分に言い聞かせていました。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 4/7
屋久島4日目。縦走の3日目になります。今日は九州地方の最高峰の宮之浦岳に向かいます。スタート時は雨でしたが、次第に青空が見え始め、宮之浦岳の山頂に着く頃には最高のロケーションになっていました。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 3/7
屋久島3日目。縦走の2日目になります。白谷山荘をスタートして、まずは縄文杉を目指します。その後、宿泊予定地の新高塚小屋に向かいます。やはり、今日も1日中雨でした。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 2/7
屋久島2日目です。いよいよ縦走が始まります。スタートから雨が降っていたけど、あこがれの屋久島を歩いていると事実が、テンションを下がるのを防いていたようだ。次第に、雨脚が強くなっていったけど、気分はずっと興奮していた。 -
屋久島・宮之浦岳縦走記 1/7
会社を辞めて少し時間が出来たので、普段行けない所に行こうと思い、屋久島に行くことにした。屋久島は以前から興味があり、行きたかったが普通に会社に勤めていると行くのは難しい。もっとも縄文杉だけを見るツアーならば、2泊3日でも行けなくはないけど、 -
弁天杉・円山木ノ頭・太礼ノ頭トレッキング紀行
外秩父七峰縦走ハイキング大会の疲れも取れ、新緑の季節に突入し始めた丹沢をゆっくり歩いてみたいと思い、今回は弁天杉を目的にゆったりとした山歩きをしてきました。 -
「第24回 外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加しました
何気にネットでを見ていたら「外秩父七峰縦走ハイキング大会」なるものがあることがわかり、これは挑戦してみたいと思いエントリーしました。それまで最長で歩いたのは、恐らく30数㎞が最高だと思います。この大会はフルマラソンとほぼ同じ42㎞なので、完歩すれば人生最長となります。 -
辺室山・猿島トレッキング紀行
尾根上は雪が積もっていそうなので、近場のこのコースを選択してみました。以前、夏場にこの宮ヶ瀬尾根を歩いたことがあり、雪が積もっていてもコースを間違うことは無いだろうと思ったけど、結局想定していたコースを探せずに途中からバリエーションルートでの下山となりました。 -
(丹沢)大山トレッキング紀行
毎年恒例のお正月大山登山です。山登りを始めた時から一年の最初の山行は大山登山で、初詣をしていたのでなんとなく恒例行事になってしまいました。 -
富士山トレッキング紀行(御中道編)
さて、今回は富士山の御中道を散歩してみたいと思います。その昔、御中道を歩くには富士山を3度登ってから、と言われていたようですが、6回登った私には2周は回れる資格があるということでしょう・・・。しかし、今は1周回ることは出来ません。 -
富士山トレッキング紀行(登頂6回目編)
先週、須走口から登って本七合目であえなく撤退したので、今回は富士宮口で挑戦です。今回は先週と違い体調も万全なので、今度は大丈夫でしょう。しかし、富士山をなめてはいけません。慎重に・・・慎重に・・・。 -
富士山トレッキング紀行(本七合目撤退編)
過去に4回登頂に成功しているので、多少の体調不良でもなんとかなるだろう。などと侮っていました。しかし、富士登山はそんなに甘くありません。反省しきりです。 -
宮ヶ瀬湖一周トレッキング紀行
2005年09月04日に宮ヶ瀬湖一周に挑戦して、あっけなく失敗。というのもまだその頃は山登りをしてなく、また何の下調べもしていなかったので一周できなかったのは当たり前でした。 その後、山登りを始めて、家に近いということから宮ヶ瀬湖を中心に山登りをして、やっと一周できるルートがわかり挑戦することにしました。 -
トレッキングマスター検定(シルバー)実技講習(高尾山)
「トレッキングマスター検定」とは、「NPO法人 日本トレッキング協会」が認定する資格でブロンズ、シルバー、ゴールドの3種類あります。今回私が受けたのはシルバーコースです。主にブロンズは3月でシルバーは12月に行うことが多いみたいです。 -
日向山・(丹沢)大山トレッキング紀行
今回は昨年に続き、年の最初の大山初詣登山です。大山には今まで何度か登っているので、せっかくなので今までとは違ったルートで登ってみようと思い今回のコースにしました。実は以前にも広沢寺温泉から登ったことはあったんですが、その時は不動尻経由でした。 -
富士山トレッキング紀行(登頂5回目編)
恐らく、今年最後の富士登山になると思います。前々回は河口湖口からで、前回は富士宮口からでしたので、今回は須走口からの挑戦になります。 -
富士山トレッキング紀行(登頂4回目編)
須走口と河口湖口から登っているので、それならば次は富士宮口でしょ! というわけで今回は富士宮口から登ります。五合目の標高が一番高いので楽に登れそうですが・・・。 -
富士山トレッキング紀行(小富士編)
この日は父親も一緒だったので普段の日帰り登山ではなく、一泊二日の予定で山小屋(大陽館)に予約を入れていました。しかし当日は天気が悪く決行か中止か悩みましたが、もしかしたら雲の上に出てしまえば何とかなるんじゃないかと思い、 -
富士山トレッキング紀行(登頂3回目編)
昨年2回登頂に成功してもう二度と登ることは無いだろうな・・・と思ってたけど、懲りずに3度目の挑戦です。今までは全て須走口から登っていましたが、今回は一番人気の河口湖口からの挑戦です。初心者にもお薦めのコースと言う事で楽に登れるだろうと思っていたら・・・。 -
(丹沢)大山トレッキング紀行
大山は今まで何度か登っているけど、伊勢原側から登ったのは、すでにほとんど記憶の無い小学校の低学年以来です。おぼろげにやたら木の階段があったことしか覚えていなくて、一度ちゃんと登ってみようと思って今回のコースを計画しました。 -
(丹沢)大山トレッキング紀行
昨年も年の最初の山行は初詣を兼ねた(丹沢)大山だった。そのおかげで昨年は山行中の怪我も無く無事に過ごすことが出来たので、今年もその元を担いで年の最初の山行は(丹沢)大山にしました。 -
仙丈ヶ岳・栗沢山トレッキング紀行
今回は初の南アルプス&テント泊です。テントは一度近くの川原で練習してみて、思ったより簡単だったので、まぁ始めてでも何とかなるでしょう・・・。 -
丹沢表尾根・塔ノ岳トレッキング紀行
先月、同じコース(表尾根)で塔ノ岳を目指したけど、体調不良で二ノ塔の手前で退却していたので、今回はその時のリベンジです!帰りには再び「日本武尊の足跡」に寄ってきました。 -
富士山トレッキング紀行(登頂2回目編)
前回の富士登山の時は、もう2度と登ることは無いだろうとヘロヘロになりながら下りてきたけど、その苦労も数日経つとすっかり忘れてしまい、今回2度目の挑戦となります。 -
丹沢にある日本武尊の足跡
8月のこの時期に丹沢は少々キツイですが、塔ノ岳あたりまで登れば多少は快適なのではなかろうかと思い、菩提峠から二ノ塔、三ノ塔と表尾根を利用して塔ノ岳を目指しましたが・・・。 -
富士山トレッキング紀行(新六合目撤退編)
今回は以前から父親が富士山に登ってみたいと言っていたので、一緒に登ることになった。本来ならば1泊2日で登る方がいいのだけれど、いきなりそれは無謀に思えたので、今回はとりあえず富士登山とはどんなものかを体験してみて、 -
(半原)高取山・仏果山トレッキング紀行
先週、富士山に初登頂したので、今週はのんびりと歩きたいと思い(半原)高取山、仏果山を選びました。しかし、今までと同じコースではつまらないので、いつも使用している宮ヶ瀬湖側の登山口から登るのではなく、山の反対側の「愛川ふれいの村」からスタートすることにしました。 -
富士山トレッキング紀行(初登頂編)
前回の靴慣らし富士登山の時は別にして、山頂を目指すのは6月24日に続いて2回目です。1回目は八合目であえなく撤退してしまいましたが、今回は前回の反省を活かして荷物を見直し、靴も重い登山靴ではなく軽いホーキンスのトレッキングシューズに変更しました。